Photoshopで風景写真を10倍美しくするテクニック

日光を当てて印象的に

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部分的に日光を当てるような処理を行い、より印象的な写真にします。
講師:
06:56

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このビデオでは、写真の一部に 日光を当てるような処理を行い、 より印象的な写真にするテクニックを ご紹介します。 それでは、アセットを開いてみましょう。 「ファイル」>「開く」から、 Chapter2 ですね。 Chapter2 の中の spot.jpg これを開けて下さい。 そうすると、山肌と谷間と空といった、 こういった写真が出て来ます。 この写真なんですけど、 全体的に、ちょっと印象が あんまり強くないかと思います。 これ以上明るくすると、 空が、この辺飛んでしまって、 それはもう、 ギリギリの明るさなんですけども、 そのせいで、どうしてもですね、 山肌とか谷間に街が見えて、 こういう所がすごく良い感じなのに、 せっかくのこういった所が、 暗くて印象が落ちてしまっているという。 全体的に「どこ見たら良いのかな?」 といった写真になってしまっています。 こういった場合はですね、 本当の物を撮ったり、 ストロボを撮ったりだと、 暗い所にはライトを当てるんですけど、 この山にライトを当てるわけにはいかないので、 Photoshop の中で、ライトを 当てるような処理を行ってみましょう。 ではですね、ブラシで日光を作っていきます。 では、次の処理を行なって下さい。 では、「新規レイヤー」を作成します。 そしたら、「編集」>「塗りつぶし」から、 「50% グレー」 これを実行します。 そしたらですね、この合成モードを 「ビビットライト」 これを選んであげます。 そうすると見えなくなりますね。 そしたら、「ブラシ」を使うんですが、 まず、色ですね。 色なんですが、今回は真っ白じゃなくて、 ちょっとだけ黄色っぽい色、 こんな感じの色。 ベージュ系でしょうかね。 まず、この色相の部分を動かしてあげて、 この黄色の部分に持ってきて、 白にちょっとだけ黄色味が付いた色ですね。 これは何かというと、 おひさまの太陽光の色ですね。 真っ白だと、ちょっと白すぎちゃって、 太陽光っぽく無くなります。 あんまり色が濃すぎると、 今度は夕方になっちゃうので、 昼間の丁度良い太陽の色。 これぐらいですね。 薄ベージュ色ぐらい。 これに合わせて、OK します。 そしたら、ブラシは凄くですね ... 不透明度は 10% ぐらい ... 薄くしておいてください。 そして、ブラシはこの、 もやっとしたブラシを選んで、 「直径」は 400 px で、 まずやってみましょう。 そしたらまず、どこを目立たせようかな というとこなんですが、 まず、この谷間の 家が点在している所ですよね。 これがかっこいいと思うので、 ここに太陽が当たっている様な感じにして、 印象をアップさせたいと思います。 では、この設定で、 このレイヤーに対して塗っていくと、 ちょっとずつやっていきましょうね。 さあ、どうでしょう? ちょっと、なんか、 天気が良くなってきましたよね。 今、谷間の下の方だけ塗ってみましたけど、 緑も鮮やかになって、 ちょっとオン / オフしてみると、 もう、全然違いますね。 これだけでね。 ちょっと、微妙に 黄色っぽい色をしているので、 ちゃんと晴れている、 太陽の光が当たっている感じになっています。 こっちから光が来たら、 ここだけに当たるのは不自然なので、 山肌ですね、こっちもある程度、 こんな感じで塗っていきます。 だんだんと、この映像を見ていると、 天気が良くなってきたぞ と、見えるかもしれないですね。 もう Photoshop の中で、 天気まで変えてしまうという テクニックですね。 こんな感じにしてあげると、 こちらから太陽の光が当たってる感じが だいぶ出て来ました。 オン / オフすると、こんな感じですね。 ちょっと濃すぎるという場合には、 この「不透明度」という所を下げてあげると、 曇りから、晴れて日が当たる所まで、 こんな感じで調整できます。 ちょっと薄めにしておきましょう。 それでも、かなり効果的かなと思います。 これだけでも良いんですけど、 どうせであれば、光源ですね、 太陽がこっちにある訳ですけど、 それも意識させる様な感じの方が、 より印象が強くなります。 こっちの山を見ると、 ここにちょっと太陽の光が漏れて、 ぼやっとしていますね。 せっかく、こういう所が撮れてるんで、 ここを強調するような感じで、 演出してみようと思います。 では、また1枚、 「新規レイヤー」を作ります。 そしたら、「編集」>「塗りつぶし」から、 50% くらい。 これを、また作ります。 そして、これの選択肢は 「ビビッドライト」ですね。 一緒です。 こっちの、さっき作った 谷間を照らしたレイヤーと同じですね。 同じものをもう1枚作って、 今度は、こっち用に、 ちょっとブラシサイズを上げてみましょうか。 倍ぐらいの 800 にしてみましょう。 だいぶ大きくなったので、 これで、これを、この様なかたちで 1回だけクリック。 ちょっと、なんか明るくなりましたね。 もう1回。 何回か、こういうかたちで、 どうでしょう? こうすると、こちらからも、だいぶ 「あ、太陽が当たっているんだな。」と、 雰囲気が分かりやすくなったと思います。 ちょっと光が漏れていて、 光が差し込んで、 一番最初の写真はこれでしたね。 ちょっと地面の方が暗くなってしまって、 印象が薄かった写真なんですが、 ほんのちょっとのブラシの処理で、 こんなに印象の強い写真となりました。 こんな感じでですね。 このポイントとしては、 光の色を太陽に似せているというところと、 全体を明るくしてしまうんじゃなくて、 ちゃんと落ちる所は落ちて、 そして、当てる所に光を当ててやる。 光がどこにあるかというのを意識させている。 こっちも軽く光を足している。 そういった合わせ技で、 印象的な画面を作っています。 この様に演出によって、 本来、写真が持っている風景の魅力を 更に引き出すというテクニックです、 皆さんも、是非、チャレンジしてみて下さい。

Photoshopで風景写真を10倍美しくするテクニック

撮影後にPhotoshopで明るい部分と暗い部分を調整したり、ときにはちょっとした演出を加えることであなたの風景写真は何倍も魅力的になります。このコースではPhotoshopを使ったさまざまな風景写真の修正テクニックを紹介します。マスクやブラシなどを用いながら、より実践的な写真の直し方をマスターしましょう!

1時間36分 (15 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年03月13日

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