Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

レンズの歪みを修正する

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「レンズ補正」の機能を使って、レンズのクセにより生じた問題を手軽に補正します。
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08:09

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このビデオでは Photoshop の レンズ補正の機能について解説します。 では早速アセットを開いてみましょう。 「ファイル」メニューの「開く」から 「lensdist.jpg」というファイルが ありますので、これを開きます。 そうすると、こんな感じの ショッピングセンターか何かの エスカレーターの所ですね。 写真がでてきます。 一見そんなに問題はない写真ですけど 実は、割と広角目のレンズで撮っているので 若干の歪みが出ています。 例えばこういった所 端っこの方ですね。 拡大してみると、ちょっとわかりやすいように 大幅に拡大してみると 例えばこの手すりの所なんか、ちょっと 青っぽいシアンの縁がでちゃってますね。 これ、色収差っていうんですが レンズの癖により こうした物のエッジの部分なんかに こうした本当はない色が でてしまうという現象も置きます。 こういったもの、なるべく修正してやった方が 写真のクォリティが上がってきますが’ Photoshop では、実はそういったものの修正を 簡単に行える機能が付いています。 じゃあそれ、早速使ってみようと思います。 では「フィルター」のメニューから 「レンズ補正」 これを実行します。 そうすると、こんな風な画面がでてきます。 ここにさっきの写真がでているんですが ここで、なんかさっきの 写真と変わったと 気が付いた方がいたら相当勘の良い方ですね。 わかりますかね 一回キャンセルしてみましょう。 元がこれですね 元がこの写真で またレンズ補正、オンにすると どっか変わってるんですけど なかなかわかりづらいかな、とも思いますね。 これなんですけど、実はですね もう Photoshop が自動的に 歪みを直してくれてます。 ここに「プレビュー」というチェックが ありますけど、これ外すと さっきの何もしてない時と同じです。 ちょっと周りが広くなりましたよね。 これプレビューをオンにすると オン・オフしてみると こんな感じで変わります。 こんな感じで、例えばここら辺の カーブですね。 よく見ててもらうと、補正した後だと ちょっと曲がっていたのが幾分、解消されて より自然な感じの画像になっています。 これですね、なんで自動でこんなことが できるのかというと 種明かしはここなんですね。 ここに「カメラモデル」 「レンズモデル」「カメラ設定」という 情報がでてますけど これが Exif と呼ばれる... Exif ですね Exif と呼ばれるデータです。 これは各カメラメーカー共通で使ってる フォーマットでして カメラの機種名であるとか レンズ、何を使ったよという設定であるとか 絞りとかシャッタースピードなんかの設定 そういったものを この画像ファイルの中に入れておくという そういった共通の規格、Exif です。 これが入っていると Photoshop は あ、このカメラでこのレンズを使った 組み合わせですね、と 自動的に判断してくれて じゃあこの修正が必要ですね、 というのを自動的にやってくれるという なんとも頭のいい機能が入っています。 じゃあこっちの方を見てみると ここに「歪曲収差」とありますけど これが所謂レンズの歪みを 直すものですね。 これをオン・オフすると こんな感じで レンズの歪みの補正が オン・オフされます。 で、さっきちょっとでてきた 色の 滲みというか 色が出てしまう奴ですね。 これが色収差という奴なんですが これもオンにすることによって 微妙なんで、もしかしたら小さい画面で 見てる人わからないかもしれないので 実際に Photoshop で やって頂きたいんですけど オン・オフすると結構変わります。 これオフですね。 もう一回オンにしてみると 若干、変わってるんですけど まあ詳しくはご自分でやってみて下さい。 ご自分でやれば 多分わかります。 でていた色収差も かなり解消されています。 あと例えば、これもこの写真では そんなに極端じゃないですけど 「周辺光量補正」というのがありますけど 所謂ビネットという奴ですね。 この角の所なんかが暗くなってしまう現象 それもレンズによっては かなり顕著にでますが これを入れてあげると こんな感じで周辺の光量が落ちてるのも 補正してくれるので かなり基本的なレンズによる癖を 解消してくれると こんな機能となっています。 こちらですね「検索条件」とか 「レンズプロファイル」とありますが ここをクリックしてみると マニュアルで カメラ名とかレンズ名を 変えることもできます。 これは例えば、この Exif の情報が 操作によって他のソフトで 加工したことによってなくなってしまう ということ、よくあるんですね。 もし情報が無くなってしまったんだけど カメラとレンズの組み合わせは知ってるよ という場合には、ここから手動で 選んであげて補正を適用すると そういった形もできます。 で、ここのデータベースはいろいろな カメラやレンズ入ってるんですけど もちろん、全部の世の中にでてるカメラを 網羅してるわけではありません。 中には僕の持ってるカメラとレンズはないよ という方も出てくると思うのですが そうした場合には、こちらの 「カスタム」という方ですね。 こっちを使えば、全部手動で いままでの項目を設定することができます。 例えば「ゆがみを補正」という所ですね。 これを手動で動かしてみると こんな感じで もしゆがみが出てる場合には それを補正することができると、 こんな感じで調整することができます。 これ逆の使い方考えると 普通の写り方をしてる写真に 大きな癖を付ける、なんていう そういう使い方もできなくないですね。 ゆがみはでてしまいますけど、あえて ゆがみを付けて癖を出す なんていう使い方もできます。 あと、色収差の部分も また部分的に拡大してみると もちろん微調整してとることもできますし 逆にもう盛大に これやると、盛大にでてますね。 こういう風に出してしまうことも可能です。 出すことはあまりないと思いますけど どうしてもオートでとりきれない なんて場合には、一番弱くなるように 自分で調整をすることもできます。 同じく、周辺光量の補正ですね。 そういったものも これで 明るくしたりとか、逆に暗くしたり これ暗くするのは 表現に使えたりもしますので これもわざとやってみる なんてやり方もありますね。 後は垂直方向とか 水平方向のこういったゆがみの 補正なんかも手動で行うこともできます。 どうしても、自分の持ってるカメラとか レンズ名がなかったりとか 後はちょっと手動でもう少し追い込みたいと いった場合に便利に使うことができます。 後は、そうですね 表現の一部として 周辺光量いじったりとか ゆがみを作ったりと そんな積極的な使い方もできます。 非常にこのレンズ補正は特に 自動ですね、 自分のカメラがデータベースに入ってると とてもワンタッチで直してくれて楽ですので、 是非とも活用してみるといいかなと思います。

Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

撮影で使ったレンズの歪みや映像の明るさなどを修正すれば、写真はよりスタイリッシュで完璧な仕上がりになります。このコースでは都会の風景を例に今すぐ使える写真の修正テクニックをたくさん紹介します。HDRトーンの調整やPhotomargeの機能など多くのフォトグラファーにとって大変有益なテクニックを学ぶことができます。

1時間34分 (15 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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