Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

イメージをシャープにする

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「アンシャープマスク」で画像をシャープにする基本をご紹介します。
講師:
07:28

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このビデオでは、写真をシャープにする テクニックの基本を解説します。 画面の方にはレンズ補正を行って 基本的な所の修正を行った写真が出ています。 この大きさで見ているとかなりシャープに 写っている写真に見えますが こういったものも部分的に 例えば拡大して見ると どうしてもちょっとシャープさに 欠ける部分というのは出て来ます。 このような形で部分的に見ていくと ちょっとぼやっとしているかな という所が出てくるんですね。 こうした広角で撮った広い範囲が 写っている写真というのは やはり概ね全体的には ピントが合っているような形で シャープに写るんですけれど やはり範囲が広いだけに ピントが合っていない部分が増えてくるので どうしてもシャープさに欠ける部分 というのは出て来てしまいます。 それらはある程度 Photoshop のフィルターで 直すこともできます。 それではそうしたシャープにする 処理を行う時なんですが 一番基本的なやり方として 「フィルター」>「シャープ」 シャープの中にも 幾つも項目がありますけれど 「アンシャープマスク」 これが良く使われます。 これを実行してみましょう。 「アンシャープマスク」を実行すると こんなコントロールの画面が出て来ます。 ここに適用した後の サンプルが表示されています。 今この辺が写っていますが この画面の上にあるポインタが四角になるので これでクリックしてあげると このプレビューで表示する場所ですね これを切り替えることができます。 「アンシャープマスク」なんですが こんな感じで3つのパラメータが出ています。 まず上から見ていくと「量」ですね。 これはどれ位シャープの量を 強くするかという所で 下げていくと段々シャープさが 無くなっていきますし 逆に思いっきり上げてあげると こんな感じでちょっと極端な感じですね バキバキの画像になってしまいます。 ここに「プレビュー」というのが 入っていると このプレビューの部分だけではなくて 全体でプレビューできる という意味のチェックですね。 これを外してあげると中だけになって 外は処理されないと。 これは外れていた方がここだけなので 処理は速いですね。 速く処理したい時には ここだけプレビューして 全体の感じを見たい時には プレビューを入れてあげると こんな感じで見ることができます。 この量ですが 基本的にはあまり極端に 上げ過ぎないですね。 ここのクローズアップしている部分と同時に こちらの全体のプレビューの方を見ながら あまりノイズが浮いてしまわないような 位ですね、見極めて調整していきます。 この「量」とセットで操作するのが この「半径」ですね この「アンシャープマスク」の処理を ここの pixel のどれ位の pixel の範囲を半径にして行うかで これもちょっと分かりやすい数値にした上で 動かしてみると 数値が大きい方が より分かりやすくかかるんですけれども ちょっと画像がどんどん 不自然になってきますね。 なので例えばこの半径の数値を ある程度上げておいた上で 量を減らしていい所を取るとかですね 逆にこの量を増やした上で 半径は下げていくと 半径がどうしても大きくなると 何というか線が太くなるという感じですね 全体的に大味な画像になってしまうので 繊細な雰囲気を残したい場合には 半径の値はせいぜい 2 pixel 位 小さい方がいいですね。 この組み合わせによって 画を決めていきます。 残る一個「しきい値」ですね。 これはこの量と半径で どれ位効果が出るかというのを決めた上で ではどれ位の範囲にかけるかという所ですね ちょっと分かりやすく言ってみると 例えば今分かりやすく これ位の設定が出たとします。 今はこの輪郭もきっちり出ていますし それと同時に こういった所の壁なんかのノイズも ちょっと浮いてしまったりしていますよね。 じゃあこの縁の部分なんかの エッジを残したままで この平面部分のノイズを減らしたいな なんていう時には しきい値が役に立ちます。 これ位強い設定にしておいて しきい値をちょっとずつ操作していくと さあ分かるでしょうか。 こんな位にしてあげると この縁の部分、線の部分とかの シャープさを保ったままで この平面部分のノイズが減りましたよね。 これを逆に下げていくと、こういった 平面部分も全部シャープになって ちょっと全体的にゴワゴワした画像に なってしまいます。 どの辺をエッジとして扱って 平面にはかけないかという その微調整がこのしきい値ですね。 この3つをそれぞれバランスよく コントロールしていって このクローズアップだけでは なかなか分からないので 広い範囲でどんなふうに見えるかというのを プレビューのオンオフで見て これ位かなと思った所で OK します。 では色々な所でアンシャープマスクをかけて どれ位変わったか 見てみようと思いますが 例えばこれは画像の中心付近ですね。 大原則として覚えていただきたいのは 今これぶれている人が 写っていますけれど これは歩いている人が動いていたので ぶれて写ったんですけれども こういうのは直りません。 こういうものはアンシャープマスクが 直すことができません。 あくまでこういう元々ちゃんと止まって はっきり写っているものの さらにくっきりさせる具合を決めるのが アンシャープマスクです。 その辺を混同しないで 覚えていただければいいかなと思います。 ではこのヒストリーという所を出して 「アンシャープマスク」を かける前と後ですね。 かける前はこんなでしたね このエスカレーターの手すりとか球の所を 見ていただくとこんな感じでしたけれども これをかけるとこんな感じで この輪郭がはっきりしましたよね。 まあこれは画像の種類などによって どっちがいいというのは あると思いますが 例えばこのエスカレーターの ステップの所のような 直線を多用したような こういったデザインの所は アンシャープマスクがかかると しゃきっとしますよね。 やはりビルであるとか建物なんかの 直線的なデザインには 「アンシャープマスク」相性がいいです。 なので都市の風景を加工するにあたって なるべくシャープな感じの 画像にしたいという時には あまりにもかけ過ぎて 平面部分にノイズが出てしまうのを 避けながら使ってもらうと、効果的に 全体をシャープにすることができます。

Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

撮影で使ったレンズの歪みや映像の明るさなどを修正すれば、写真はよりスタイリッシュで完璧な仕上がりになります。このコースでは都会の風景を例に今すぐ使える写真の修正テクニックをたくさん紹介します。HDRトーンの調整やPhotomargeの機能など多くのフォトグラファーにとって大変有益なテクニックを学ぶことができます。

1時間34分 (15 ビデオ)
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画像編集
画像加工
価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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