Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

レベル補正

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「レベル補正」で、色も含めた適切な補正を行うテクニックをご紹介します。
講師:
07:34

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このビデオではレベル補正の 扱い方のコツについて解説します。 では早速アセット開いてみましょう。 「ファイル」メニューから「開く」と そして「level.jpg」 これがあるので、これを開いて下さい。 そうすると、なかなかかっこいいですね。 夜の画像で この車のヘッドライトとテールライト 線のように繋がっている写真となっています。 なんでこんな写真とれるんだろうなと いうところからいきますと じゃあここ見て下さい。 「ファイル」メニューの「ファイル情報」 そしてその中の「カメラデータ」と いう所ですね、見てあげると 写真に入っている Exif という 情報を元に こうしたカメラの機種であるとか 撮影時のデータなんかを見ることが出来ます。 カメラが EOS の 5D Mark Ⅱという奴ですね。 そして、重要なのがここです。 「露出」とありますけど、この「f/11」 というのは絞りという奴の値ですね。 ここで大事なのが「5.0 秒」と書いてある、 これがシャッタースピードなんですけど 写真というのは、この絞りの値と シャッタースピードの組み合わせで どれぐらい光を入れるかって 決めるんですけど このシャッタースピードを遅くしておくと 物が動いた時にぶれやすくなります。 よく物がぶれちゃった 手ぶれしちゃったというのは このシャッタースピードを速くすると 割と少なくなるんですけど その逆で通常シャッタースピードというのは 例えば60分の1とか 125分の1とか、凄く速い値なんですが この写真では5秒と 結構極端に長い値になっています。 そして、その間 この車、移動しているので その部分で繋って写るという そんなふうになってます。 これは Photoshop というより もうカメラ自体のテクニックですね。 じゃあこれ「キャンセル」で 閉じまして、写真全体 せっかく面白い効果が付いているんですけど 長時間シャッターを開けていると 光がいっぱい入ってくるので その分、ここの外灯ですね。 ここの明かりもだいぶ盛大に入ってしまって 全体的にオレンジ色で もわーとなってしまいました。 そうすると、せっかくこのかっこいい 光の線ですね。 これが何か目だたなくなってしまって ちょっと残念な感じの 写真になってしまっています。 これは引き締める所は引き締めて 光ってる所は光ってると ちょっとそういう感じに直してみたいな と思います。 ではそれを行うツールなんですけど この部分ですね。 「色調補正」の項目の中から 「レベル補正」 これをクリックします。 そうすると、こんな項目がでてきますね。 レベル補正というのは ここの部分のスライダーを操作すると こんな感じで明るさを変えたりとか そういったことができるんですけど 今回、ちょっと違う方法を とってみようと思います。 まず一個目の方法として ここにスポイトが3つのってますね。 これそれぞれですね、上から 画像の中で この部分は黒として扱ってくださいとか 逆に白として扱ってください 逆にその中間のグレーとして扱ってくださいと そういった部分を指定できるスポイトですね。 それじゃこれが この真ん中のスポイト 「グレー点を指定」というのを 選んでみましょう。 そして、この写真 こんな風景なんですけど この中で本来グレーだなと 思われる所で 例えば、道路のアスファルト ありますね。 この道路のアスファルトの色を グレーということにして 全体を直して下さいという処理を やってみましょう。 このスポイト、真ん中のを選んで 道路の一点ですね。 これをクリックするだけです。 クリックすると パッと、こんな感じになりました。 はるかに違いますよね。 もわーとした所がかなり解消されて この光の筋がくっきりと 見えるようになりました。 こんな感じに色かぶりしてしまって 全体のコントラストが悪いという時には この今の 黒・グレー・白の ポイントを指定して 直してあげるというやり方が まずあります。 ただ、まあこの画面の中にあるもので 都合よく、これをグレーとしてねと 設定できるものが、あるとも限らないので ちょっと違ったパターンもやってみましょう。 では、これを、このボタンを押すと 適用前に戻ります。 それで、このウィンドウを見ると何か 非常に良い感じの 「自動補正」という 本当?という感じのボタンがあるんですけど これをまず押してみましょう。 そうすると、自動で直してくれるのかなと 期待してクリックしてみると なんだ、ダメじゃんていう結論なんですね。 戻してみましょう。 なんか余計にもわっとしてしまって なんだか余計にコントラスト 悪くなっちゃったじゃないかと。 駄目だね、このレベル補正の自動補正は 使えないね、と 多分90%ぐらいの人 ここで諦めてしまうんですけど ところが、この自動補正には 多分ほとんどの方、知らないと思いますけど オプション項目というのがあるんですね。 では、ここのパネルのメニューを開いてみて 「自動オプション」というのがあります。 ここを開いてみましょう。 そうすると 自動カラー補正のオプションという 今の所、あるんですけど 今なんで、もわってなってしまったかというと 今こういうアルゴリズムだからです。 アルゴリズム、方式ですね。 「明るさとコントラストを強調」と 単純に画像全体の明るさとコントラストを 上げるというだけなので これが色かぶりしてるというとこは 何もケアされないまま 明るくなっちゃったと、だから 余計にもわっとした感じに見えたんですね。 ではこれ、ちょっと変更してみましょう。 その上の「カラーの明るさと暗さの 平均値による調整」 これクリックしてみると こんな感じになりました。 非常にバランス良いですよね。 これ、それぞれカラーごとの明るさとか暗さも ケアされたうえでの処理です。 同じようなもので 「チャンネルごとのコントラストを強調」 というものがありますが これだと、また微妙に違いますけど こっちも悪くないですね。 これはまあチャンネル レッド・グリーン・ブルーの 光の三原色のチャンネルごとに やはりコントラストを強調していると これちょっとずつ雰囲気が違うので、これも 好みでどっちがいいかなという所ですね。 じゃあ「モノクロコントラストを強調」 という所、やってみると これはちょっと色かぶり でちゃいますね。 これはやっぱり色をケアされないで コントラストだけをみているので コントラストとしては悪くないですけど 色かぶりは解消されないと。 ただこれ、もうこの3つぐらいは それぞれ自動補正がかかった上で 結構好みによっても変わってくる所なので ここの自動補正のボタン 単純に押すんじゃなくて さっきのオプションの部分ですね。 このパネルメニューの自動オプション ここで設定してあげると より適切な結果というのを ワンタッチで得ることができます。 なかなか気づかない、この 自動オプションですけど これですね、是非とも活用して頂くと いいかな、と思います。

Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

撮影で使ったレンズの歪みや映像の明るさなどを修正すれば、写真はよりスタイリッシュで完璧な仕上がりになります。このコースでは都会の風景を例に今すぐ使える写真の修正テクニックをたくさん紹介します。HDRトーンの調整やPhotomargeの機能など多くのフォトグラファーにとって大変有益なテクニックを学ぶことができます。

1時間34分 (15 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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