Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

HDRトーンの調整

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「HDRトーン」を使って、写真をよりシャープな印象に仕上げます。
講師:
07:16

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このビデオでは HDR トーンを使って 画像をシャープにする ノウハウをご紹介します。 さあ、それではまず アセットを開いてみましょう。 「ファイル」>「開く」から hdr.jpg、これを開きます。 そうすると、こんなビル群の 写真が出てきました。 ちょっと拡大してみましょう。 これなんですが、一見して ちょっとシャープさに欠けるな というのがわかると思います。 この辺は特にもやっとしてしまうし この辺も、あまり細かい所が見えないですね。 せっかくシャープな印象のビルが いっぱいあるのに ちょっともやっとしていて 勿体ないなという感じです。 これを、もっとパキッとシャープな印象に 持っていきたいと思います。 では、まず最初に、このトーンカーブ これを少し使ってみましょう。 これを出してくると こんな画面が出てくるのですが このグラフに注目してください。 これは、ヒストグラムと言いまして こちら、右に行くほど明るい部分 左に行くほど、暗い部分を表しています。 途中のこのぎざぎざは 明るい所から暗い所までの どの辺に、どれぐらい 絵の中の情報があるか、というところです。 これを見てみると、右の方 明るい所には全然情報がないです。 からからです。 反対の暗い方も、全然ないです。 この画像が眠たい ぼやっとしている原因は すごく明るい所、白い所に近い部分も 真っ黒の部分、黒に近い部分も 情報が使われてなくて ちょっと眠くなっているという所があります。 それをまず修正したいと思います。 では、ここのポイントがあります。 これを真横にドラッグしてみてください。 すると縦線が出ているのがわかるでしょうか。 ここで、縦線が出ています。 これを、このヒストグラムの 右端の所の、端っこの所に ピタッと合うぐらいに 合わせてあげてください。 そしたら、反対のこの左側のポイントも この一番左ですね ここに合うぐらいに付けてあげると この絵の中の情報がある範囲に 明るい所、暗い所を合わせてあげると on を押してみると なんとなくもやっとしていたのが パキッと引き締まった感じに なったかと思います。 これはこれで なかなか良くなったんですが まだちょっとやっぱり、根本的な もやっとした感じが解消されていないです。 これを 更に、もっとシャープに していこうと思います。 その時に使うのが 「イメージ」>「色調補正」> 「HRD トーン」 これを適用してみましょう。 これ実行すると、ドキュメント統合しますか このレイヤーを全部1個にしてしまいますか と聞いてくるのですが、これは仕方がないので 「はい」としておきましょう。 そうすると「HRD トーン」の コントロールが出てきて こんな風に、いきなり変わってしまいました。 HRD というのは High Dynamic Range というものの略で これをかけると、暗い所は持ち上がってきて 逆に明る過ぎる部分は押さえて という感じで、色々な所の詳細が 見えてくるような画像のことを HRD : High Dynamic Range 画像といいます。 まず、全体が明るくなりすぎた感じもあるので こちらにもトーンカーブがあるので この真ん中あたり、1回クリックすると ポイントができるので これをちょっと、ちょっとだけ斜めにして 下げてあげましょう。 これぐらいで、少し落ち着いた感じに なったかなと思います。 そしたら肝となるのは、ここです。 「ディテール」と書いてありますね。 ディテールの部分 これを右の方に持っていくと こんな感じに、バキバキに 硬い感じの画像になります。 逆に左に持っていくと この辺、もやっとしてしまって この辺の細かい所もなくなって 詳細がなくなっていきます。 こんな形で ディテールを強調してあげると どんどん元の画像よりも細かい所が見えて シャープな印象になってきます。 ただ、細かい所が 見えるようになったのですが ちょっとごつごつした感じが出過ぎるかな というところもあります。 なので、そういった時には この「半径」という所、これを強くすると どんどん、ごつごつとした 絵みたいな感じになってきます。 逆に左に行くと、それが 半径が狭くなって 細かく処理されるので より細かな印象になってきます。 その「強さ」を強くすると、どんどん バキッと出た印象で こちらに持ってくるとなくなってしまうので 適度にバランスの取れたあたり 元々のイメージを壊し過ぎないぐらいの所で これぐらいだと、どうでしょう。 これが使用前です。 なんとなく、ちょっとぼやっとしてますけど これが on になると 例えば、こういった文字なんかもそうですし ビルの窓とか、線のような部分も かなりシャープに出てきたかなと思います。 これで OK をしてみましょう。 今、変換しています。 これで終わると、こんな画面となりました。 では、この「ヒストリー」を開いて 1番最初の開いた状態と比べてみましょう。 1番最初は、こんな写真でした。 ちょっとぼやっとしていて なんとなく眠たい感じだったのが トーンカーブの調整と HDR トーンを加えたら こんな感じで、非常に シャープな印象になりました。 特に、この辺り Hyundai の 文字の辺りを見てみますと、全然違います。 もやっとしていたのが、くっきり読めると これぐらい変わってきます。 このシャープな印象を作りたい時は 単にトーンだけトーンカーブだけで 明るさだけでは、ちょっと覆い切れない所は この HDR トーン、これを使うと 細部まで、よく見ることが できような写真を作ることができます。

Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

撮影で使ったレンズの歪みや映像の明るさなどを修正すれば、写真はよりスタイリッシュで完璧な仕上がりになります。このコースでは都会の風景を例に今すぐ使える写真の修正テクニックをたくさん紹介します。HDRトーンの調整やPhotomargeの機能など多くのフォトグラファーにとって大変有益なテクニックを学ぶことができます。

1時間34分 (15 ビデオ)
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画像編集
画像加工
価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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