Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

時間差の有る風景の合成

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同じ場所で昼と夜に撮影した2枚の写真を1枚に合成します。
講師:
09:41

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このビデオでは、違う時間に撮られた 二枚の風景写真を 印象的な形で一枚に合成する そんな手順をやってみようと思います。 それでは「ファイル」メニューから 「開く」で nightshot1 というのがあるので これを開いて下さい。 すると、こんな風な 夜景が出てきます。 綺麗ですね。 道路の所を見ると車がラインになって 繋がってますね。 こういうラインになって 繋がってる道路とか撮る時は カメラですね、長時間露光。 シャッターを長めの時間 何秒間とか空けておいて その間に動いてますね、 車が動いているので こうラインになって写ると よく使われる手法ですね。 都会の風景を出すには ぴったりの手法ですね。 良い写真が撮れたなあと見ていると ここで気づいてガーンとなるんですね。 やっちまったと、 これ何かというと 窓の所で撮ってるので 窓に部屋の中が写っちゃったんですね。 まあ、これ見つけたらへこみますよね。 でももちろん Photoshop なので これですね、綺麗に直す手法あります。 例えば昔から Photoshop を 使ってる方だったら 例えばこんなの使いますかね。 「パッチツール」という奴があります。 これ長押ししてると この中に入ってますね。 これどうやって使うかというと この直したい所 ぐるりと囲んであげて 選択範囲ができるので これどこかで貼って直したいと 例えばここら辺から 持ってきて直したい、なんていうと ここで放してあげると 多少まあ色は違うんですけど 処理してくれて こんな感じでまだもやっとしてますけどね。 ちょっと直してくれる、 更にここを細かく直しておく、と そんな手法が以前行われてましたね。 じゃあちょっと これ「ヒストリー」で戻します。 でですね、どうしてもそれだと 一発で直らなかったんですが 現在の Photoshop は非常に便利な 機能が付いてます。 もしかしたら長年の Photoshop ユーザーの方も 知らない方もいるかもしれないので 是非見て下さいね。 それでは「投げ縄ツール」 これは自由に選択範囲を フリーハンドで描けるツールですね。 選択範囲を作ったら、解除 こちらですね。 ではまた同じように このさっきの写ってしまった部分を囲みます。 そうしたら「編集」>「塗りつぶし」 これを選んで 塗りつぶしという機能ですね。 例えばべた一色とか グラデーションで塗りつぶし機能ですが その中に「コンテンツに応じる」と いうのがあります。 これにした上で OK してあげると どうでしょう、選択範囲を解除すると まあなんとも綺麗に 直ってますね。 このコンテンツに応じるの 塗りつぶしというのは 周りの風景と、ちゃんとコンピューターが 計算して続いてる形で 埋め合わせてくれるという 大変便利な機能ですね。 なので、今みたいな形の こんな感じの写り込みであれば かなり簡単に選んでチェックをするだけで 消すことが出来得ると これが付いたおかげで Photoshop の作業が 本当に楽になりましたね。 是非ともいっぱい使って いただきたいなと思います。 それではですね、これだけでも 充分、魅力的な写真なんですが ちょっともう一個 面白い手を加えてみようと思います。 それでは「ファイル」の「開く」から もう一個ファイルを開きます。 nightshot2 というのがあるので これを開きます。 すると 同じ風景の昼間ですね。 同じ所に三脚を置いて 撮ったものですね。 こうしてみると面白いですよね、 時間の経過がわかるようで では、これせっかく、全く同じ見た目で 二枚の時間さの写真があるので、 これをちょっと面白い形で 一枚にしてみようと思います。 ではまず、この nightshot2 の方ですね。 いま開いたタブになってますけど ここをドラッグすると、ウィンドウを 切り離して一枚にすることができます。 そしたらツールの、この「移動ツール」 これを選びます。 そして、この nightshot2 の方の 適当な所をドラッグしてあげて こっちに持ってきて放すと こんな形で もう一枚の画像の方に レイアウトして配置することができます。 で、これ端っこの方持っていくと ぴたっとこの角が くっ付いてくれるので 元の位置に戻すことができると こんな感じで一枚にすることができました。 では、まずこの今配置した 「レイヤー1」にマスクを作ります。 このレイヤーマスクですね 追加をクリックします。 そしてレイヤーマスクが選ばれてる状態で では「グラデーションツール」ですね、 このマスクというのは、黒い所がなくなって 白い所が残るという形になるので このマスクの方を こっちからこっちに向かって グラデーションを描いてあげると このような形で こっちは夕方ぐらいなんだけど こっちは結構夜になっていると 段々変わっていくと 非常に面白い写真になりましたね。 これはいいかと思うんですけど ただ、なんとなくこの辺見ると わかるんですけど ちょっと拡大してみましょうね。 ズームツールで この真ん中あたりのビルを 拡大していくと 三脚は動かしてないつもりだったんだけど 誰かちょっとカツンとあたっちゃったのか 微妙にずれてるんですね。 これはどうやって合わせるかと 途方にくれてしまいそうなんですが これも実は簡単に 直すことが出来ます。 それでは 戻して、これ簡単に直してみましょう。 では、今こちらの 上のレイヤーが選ばれてますけど Shift キーを押しながら 今度は下のレイヤーですね。 これを選んで、両方のレイヤーを選びます。 そしたら「編集」のメニューから 「レイヤーを自動整列」とあるので これを実行します。 そして、これを実行すると この微妙にずれてるレイヤーを 自動で重ねてくれるんですね。 いろいろありますけど 「自動設定」で構わないです。 で、今度「レンズ補正」という所の 「周辺光量補正」というのと 「歪曲収差」という この2つはチェックを入れておいて下さい。 じゃあこの状態で OK します。 すると、処理が行われて 今一生懸命細かい所見てくれてるんですね。 こうした自動系の機能が 非常に充実してるので 今の Photoshop ですね、 大変作業が楽になりました。 そうすると、こんな感じに 一枚の画像となって そして、この真ん中の所ですね。 拡大してみると もうかなり、わからないぐらいのレベルまで ずれがなくなりましたね。 もう気にならないレベルに 収まってるかな、と思います。 ただそれと引き換えに 二枚を合わせたので 周りにこうした、歪曲ですね。 カーブが生じてしまいました。 じゃあこれを直してみようと思います。 まずこのレイヤー二枚選んだままで 「レイヤー」のメニューから 「スマートオブジェクト」の 「スマートオブジェクトに変換」と これを実行します。 そうすると、一枚の スマートオブジェクトというレイヤーですね。 これでダブルクリックすると さっきの二枚をちゃんと編集できるんですけど 一枚にまとめることができます。 そしたら「フィルター」の中から 「レンズ補正」 これを実行します。 そして、これの「カスタム」の所で これで手動で「ゆがみを補正」 という所を直してあげると ある程度、この歪みですね 手動で直すことができます。 これやりすぎると 反対方向に行ってしまうので 大体こんなぐらいでしょうかね まあ今64になってますけど 大体この歪みが 一番少なくなる所まで持っていきます。 そして、このチェックの模様の所は これは透明部分、まだ曲がってて 裏地がでちゃってる部分なんですけど これは拡大してあげて 切り落としてしまいます。 こんなもんですね。 これでちょっとだけ 端っこなくなっちゃいますけど こんな形で OK してあげると これでもう、こちらの方は昼と こちらの方は夜という 一枚の写真に纏めることができました。 こんな感じに、もうこれ撮るのは 三脚で動かさないで置いておくだけなので ずっと置いて置ける環境であれば 誰でも撮れるので、 こういったものですね ちょっとしたトリックなんかも 是非やって頂くと より面白い写真が撮れるかなと思います。

Photoshopで作るスタイリッシュな「都会の風景」

撮影で使ったレンズの歪みや映像の明るさなどを修正すれば、写真はよりスタイリッシュで完璧な仕上がりになります。このコースでは都会の風景を例に今すぐ使える写真の修正テクニックをたくさん紹介します。HDRトーンの調整やPhotomargeの機能など多くのフォトグラファーにとって大変有益なテクニックを学ぶことができます。

1時間34分 (15 ビデオ)
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価格: 1,990
発売日:2014年03月31日

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