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FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker プラットフォーム

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一度作成したカスタムAppを支えるために4つの製品が用意されています。それぞれの役割、性能や機能の違いを理解しておくと、これから開発するカスタムAppの今後の拡張利用がイメージできるようになります。
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FileMaker プラットフォームにはFileMaker Pro 以外に3つの製品が用意されています。それぞれの役割と、共有した場合の全体のイメージについて解説します。一度作成したカスタム App、その利用を支える為に4つの製品が用意されています。それぞれの役割、性能や機能が違います。各位置づけを理解しておくとこれから開発するカスタム App の今後の拡張利用がイメージできるようになります。まず最初に、FileMaker 共有ということでホストとクライアントというキーワードがよく出てきますがそれらの全体のイメージと言葉について確認をしておきましょう。共有する為にデータベースファイルを開いておくことをホストすると呼びます。ホストされているファイルに接続して使用する PC などをクライアントと呼びます。クライアントとして利用されるアプリケーションにはFileMaker Pro や Pro Advancedまた FileMaker Go 或いはWeb ブラウザといったものが想定されています。そして、これらを使って利用する利用者のことをユーザと呼びます。また、FileMaker Server を利用し始めるとサーバ管理者という、常時そのサーバが安全に動いているかを確認する担当者が必要になってきます。 サーバ管理者はウェブブラウザで提供されるAdobe コンソールというツールを使って、サーバを管理します。いずれ皆さんはこの立ち位置になる可能性があるでしょう。そして、一度使ったカスタム App ではありますが日々変わっていく業務に対応する為にまた機能の拡張や変更をしたりする開発者としての立ち位置が常に FileMaker プラットフォームの中には存在するでしょう。では、各製品の機能についてそれぞれ見ていきましょう。まず FileMaker Pro ですがカスタム App を開発する為の基本機能を持っていますし、また、データベース操作をする為の基本機能も備えています。また、FileMaker Pro クライアントとして共有されているホストへの接続ができます。FileMaker Pro 自身も共有するという機能を持っていますがテスト目的でご利用ください。次に FileMaker Pro Advanced という製品があります。基本、先程ご紹介した FileMaker Pro と全く同じ機能は備えております。それに付け加え、開発をする人に特化して更に便利な効率とスピードアップする為の機能が幾つか備わっています。 例を挙げると、データベースデザインレポートを出力したりスクリプトデバッガによるスクリプトの確認やデータビューアという各種値を確認する為の機能も持っています。フィールドやテーブルの仕組みをコピペしたりテーブルを、そのままインポートつまり取り込みしてくることもできます。また、カスタムメニューといったもので独自のメニューを作り込んだりカスタム関数でオリジナルの関数を作ることなどもできます。更に、ファイルそのものを暗号化するなんてこともできますのでセキュリティの強化も図ることができます。データベースの作成に慣れてきたらFileMaker Pro Advanced を利用することを強くお勧めします。そして FileMaker Go です。iOS から FileMaker 共有を利用できます。iOS のネイティブアプリケーションとなります。App ストアから無料でダウンロードすることができます。また、共有したものに接続するだけではなく勿論、デバイスのローカルにあるカスタム App をオフラインでも利用することができます。基本、データ操作のみで、開発はできません。ただ、iOS ならではの独自の機能がある所が面白い所です。 バーコードの読み取りや署名機能また、AirPrint に対応したプリンターへの印刷やTouchID、3D タッチ、iBeacon といった最新の iOS のテクノロジーに対応していたり他の iOS App とうまく連携する、そのようなことなどが実行できます。これらをうまく利用することでPC だけではなくモバイルデバイスからもこれまでとは違った場面でデータベース活用するといったことが大きな閃きを与えてくれるでしょう。外出先でデータを入力して掌であらゆる業務を進めることができるようになります。最後に FileMaker Server です。カスタム App を共有することに特化した専用のサーバアプリケーションです。Windows や OS X で稼働することができます。開発するとか、データ操作をするといったようなクライアントアプリケーションでできたようなことはできません。定期的なバックアップの機能を備えていますので安全にバックアップをとることができるでしょう。また、集計処理など時間がかかるような処理は夜間でスケジュールを予定してそれらのスクリプトを実行するといったようなことができます。更に、クライアントサーバーで接続する通信の暗号化を図ることができます。 また、Web 公開機能を備えています。WebDirect といったテクノロジーを利用したりカスタム Web といって、PHP や XML でオリジナルの Web インターフェースを開発するといったようなことが可能な訳です。以上、このレッスンでは、FileMaker プラットフォームの4つの製品について、それぞれの役割と、共有した場合の全体のイメージを解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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