FileMaker Pro 15 基本講座

環境設定とファイルオプション

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環境設定とファイルオプションについて、それぞれの意味と気をつけたいことを中心に解説します。
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環境設定とファイルオプションについてそれぞれの意味と気をつけたいことを中心に解説します。まず環境設定は、FileMaker アプリケーションに対するそのものの設定です。つまりみなさんがログインされている環境そのもので設定されておりますので個々のユーザーによって変わってくるでしょう。一方ファイルプションはデータベースファイルごとのものです。つまりローカル、あるいは共有されているものどちらであっても基本は同じことです。ファイルに設定されている内容をそれぞれ反映していきます。ではまず環境設定から見て行きましょう。OS10 の場合は Filemaker Pro のメニューから「環境設定」を選択します。こちらは WIndows の画面ですがWindows の場合は少しメニューの位置が異なります。「編集」メニューの一番下、こちらに「環境設定」があります。OS10 の画面でご説明します。一部 OS により少し表現の違う所はありますが基本的には同じです。この中で一番上にパネルがいくつか並んでいますが、「一般」はアプリケーション全体の一般的なものがあり、「レイアウト」はこの様にレイアウトの操作性に関するオプションになっています。 その他、「メモリ」「プラグイン」「許可されたホスト」といったものがありますが、今回は「一般」の中でいくつかご紹介したい機能があります。まず「最近使ったファイルを表示する」はデフォルトは 10 となっています。これは「ファイル」メニューの「最近使ったファイルを開く」ここに表示される履歴をいくつ残すかの設定値になります。もしかしたらこれをたくさん残したいと考えるかもしれません。その場合はここの数値を変えてください。もう1つここにある「ユーザ名」このユーザ名というのは今みなさんがログインしているマシーンそのもののOS にログインしているユーザ名です。今この環境では「システム:「trainer...」」というふうにアカウント、OS のアカウント名が表示されていますが、ここをそれとは異なるものに変えることもできます。では私の名前にしてみます。OK を押します。次にファイルオプションについてみてみましょう。この場合は OS10 も Windows も同じで「ファイル」メニューのこの辺りに「ファイルオプション」というのがあります。反旗になって選択できないようになっているようです。それは今何もデータベースを開いていないからということになります。 ではここにある顧客名簿を開いてみましょう。するともう一度、「ファイル」メニューの「ファイルオプション」今度は選択できるようになっています。選択します。このダイアログでは「開く」というパネルが一番最初にあります。このパネルでは、このファイルが初めて開かれた時の動作に関する設定を集めています。またアイコン、こちらは起動センターでソリューションを表すアイコンを設定することができます。その他、「英文スペルチェック」「テキスト」とありますが、最後に「スクリプトトリガ」はこのファイルを開いた時にいつも実行させたい処理などを自動化する、そのような設定ができる場所です。ではまずこのアイコンの設定をちょっとやってみましょう。FileMaker というふうに最初はなっていますがここから、この顧客名簿に、この鍵の絵の「セキュリティ」というアイコンを割り当ててみましょう。OK します。次に「ファイル」>「開く」で起動センターを表示した時にこの様に「最近使った項目」の中の顧客名簿のアイコンがデフォルトの FileMaker のアイコンではなくオリジナルのものに変わりました。もちろんご自分でデザインされたアイコンを割り当てることもできます。 終了して、もう一度「ファイル」>「ファイルオプション」を開きます。最初の「開く」、こちらの「次のアカウントを使用してログイン」ここは注意が必要です。初めて FileMaker のデータベースが作られた時、FileMakerは自動的に admin、パスワードなし、というアカウントを作成し、そしてこのファイルオプションのここの設定をオンにしてadmin、パスワードなしで自動的にファイルが開ける様に仕込みをしています。ですのでファイルを初めて開いた時に認証を求められて戸惑うことがなく、私たち開発者は作業ができるようになっているわけです。しかし運用を開始するとそのままというわけにはきっといかないでしょう。実際、利用される時にはこのチェックをオフにしてそして認証を聞いてくるようにすると望ましいでしょう。ここの OK を押します。一旦ファイルを閉じてもう一度開きます。今度は認証ダイアログがでてきて、アカウント名とパスワードを聞いてきました。ここでは、このデータベースにログインするための認証を聞いてきています。先ほど環境設定で「ユーザ名」という所は「システム:「trainermac」」というデフォルトの値でしたが私の名前に変えてみました。 ここではその名前が利用されています。先ほどのユーザ名をシステムのアカウントのままにしておいた場合は、そのアカウント名がここに反映されているでしょう。今回はデータベースのログインアカウントはadmin のパスワードなしといったものしか用意していませんので、これを入れてログインしたいと思います。このアカウント名ですが通常は大文字、小文字を区別しません。ですがパスワード、これについては区別をしますので注意しましょう。OK を押します。このレッスンでは環境設定とファイルオプションの違い、それぞれ意味が違うことと気をつけたいことについて学習しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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