FileMaker Pro 15 基本講座

レコード及び表形式の操作

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レコード及び表形式の操作の基本を学習します。現在のレコード位置の重要性も意識しまょう。
講師:
08:11

字幕

レコードおよび表形式の操作の基本を説明します。まずこちらのファイルは完全アクセス権であるadmin パスワードで開きそして、レイアウト1を閲覧してブラウズモードで見ています。また、表示方法は表形式を今、表示しています。まずは、ブラウザモードでのステータスツールバーそれから、レイアウトバーについて簡単にご説明します。左上のこの辺りにあるものはレコードの移動用ボタンそれから、ここが現在のレコード位置、そして、これが対象レコード数になっています。少し、レコードを移動してみましょう。一回クリックで、2番目のレコードを表示しここのコンテンツエリアには2件目のレコードを表形式で移動したことがわかりました。この左側にある少し暗くなっている部分というのが今のレコード位置を表しています。またレコードをこの様に移動していくといったことで現在のレコード位置が変わっているのです。あるいは、この数字を指定することによってそのレコードに一気に飛ぶこともできます。例えば、2500件目というのをこれで Return キーを押します。すると、今、2500件目がこの位置にあり、そのレコードを表示しているのがわかります。表形式やリスト形式で見ているとこの様に、今、全体で見えているレコードとそのレコードの位置といったものを意識して見ていない限り違いがわかりにくいかもしれません。 一旦、フォーム形式に切り替えてみます。このレイアウトはフォーム形式に適したものになっていますが一件ずつレコードを見る様な形になっていますのでこの場合は、前後のレコードを俯瞰してみることはできません。したがって、レコードの移動といったものが目的のレコードを閲覧する手段となります。ここにスライドバーがあります。これはレコードの移動のためのものです。ここで一番最後まで移動するとこの様に最後のレコードを表示しています。これで目的のレコードに素早く移動することができます。もう一度表形式に切り替えると今のレコードの位置とは別に俯瞰して他のレコードも見比べることができます。基本、レコード全体を俯瞰して眺めたり操作したい時には表形式が便利なのではないでしょうか。しかし、安全に確実にレコードを編集したいとなるとホーム形式の方が望ましいと言えるでしょう。この表形式の表示形式であるいはリスト形式でも同様ですがこの様にスクロールバーを移動させることによって他のレコードを閲覧することが簡単にできます。しかしこのレコード位置といったものは少し意識してください。今、このコンテンツエリアに見えているレコードのどれも現在のレコード位置ではありません。 なぜそれが重要かというとこの状態でレコードの削除をしようとします。このレコードを完全に削除しますか?と聞いてきますがこのレコードというのは、実はこの1、つまり1件目のレコードだということです。しかしながら、今、コンテンツエリアに見えているのはその1件目とは全然違うレコードが見えているわけです。一旦キャンセルして一番上までスクロールすると初めて現在のレコード位置といったものが目に見えます。この様にレコードの現在位置というのはとても重要です。ステータスツールバーのその他のコマンドを見てみましょう。これらは、基本、「レコード」というこのメニューの下にあるメニュー項目、これらのよく使うものがここに並んでいます。また、他のモードと違って、ブラウザモードは基本中心的な位置にありますのでこのブラウザモードから検索モードへ移動するあるいは、ブラウズモードからレイアウトで移動するそれから、ブラウザモードからプレビューモードに移動するといったようなことはよく行われますのでこれらのナビゲーションが手近な所に配置されています。フォーム形式では、ここにレイアウトの編集ということでレイアウトモードへの移動も可能になっています。 では、表形式特有の操作について説明します。表形式ではこの様に各フィールドのタイトルが上部に表示され、そして、フィールドの幅などは表計算ソフトと同じようにこの様に変更することができたり、フィールドの位置を変えるといったようなこともできます。また、ここの「変更」というボタンをクリックすると現在表示しているフィールドをこの様にここで操作することもできます。例えば、一番先頭に「性別」を持ってきたいと思えば、ここで、上下の矢印アイコンをドラッグして一番上に持っていくと瞬時に背面で「性別」が一番先頭にきました。また、現在表示されているフィールドのうちの目的のもの以外は非表示にしたいといったようなこともこれで簡単に行えます。あるいは、ここに表示されていないものがフィールドをまだ定義されている場合、この+アイコンで、この様にテーブルの中から例えば「年齢」や「誕生日」、Shift キーを押しながら、今、クリックしています。複数選択して「都道府県」3つ OK をクリックすると今この様に後ろにこの3つのフィールドが配置されました。ここでふと気づくのですが、この鍵アイコンが付いているものと付いていないものがあります。 この鍵アイコンが付いているものは、実はレイアウトモードでフォーム形式にした時にお気づきかもしれませんがあそこで配置してあったフィールドです。つまりレイアウトに配置してあるものは鍵アイコンで、これをここから選んで削除することはできません。この追加したフィールドはレイアウトにまだ配置されていないのでここから削除、フィールド定義から削除ではなく表示項目から削除をするといったことは可能です。この様にして表形式での表示する項目を整理することができます。ここでは OK を押します。もう一点、この各項目のフィールドの右側マウスオーバーすると青く反転されそして、下矢印のアイコンが表示されます。クリックすると、この、今、選択している項目でソートを指定したりそれ以外のコマンドが、いくつか選べるようになっています。ここからも、表形式のメニューが選択できたりします。ここで完全アクセス権、つまりadmin の demo という、今、アカウントでログインしていますがデータベースの構造を変更することができるアカウントでログインしているとこれらのフィールド定義の内容をこの表形式からも簡単に変更ができます。逆に言えば、変更ができてしまうとも言えるでしょう。 例えばこの「性別」という名前を、この様に変更してしまうことができるわけです。これだけです。もし、ご自分のためのデータベースであればこの様に気軽にできることはとても便利とも言えますがチームのためにお作りになっているのであればある意味、危険とも言えます。目的によって、このあたりは注意してください。このファイルには、もう1つ閲覧・編集などのアクセス権を持つアカウント demo というものも用意してあります。アセッツをダウンロードすることができる方はぜひダウンロードしてそちらの振る舞いも見て見てください。このレッスンではレコードおよび表形式の操作の基本を学習しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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