2017年7月26日に弊社のプライバシーポリシーが改定されました。引き続きLynda.jp日本版をご利用になることによりこれらの文書に同意されたものとみなされますので、事前にご確認ください。

FileMaker Pro 15 基本講座

複数のウィンドウでの操作

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
複数のウインドウを開いて操作することができます。その際の注意点について解説します。
講師:
04:18

字幕

複数のウィンドウでの操作の際の注意点について解説します。FileMaker では複数のウィンドウを開くことができます。「ウィンドウ」>「新規ウィンドウ」を選択しこの様に2つのウィンドウを左右に並べて配置してみます。そして左側のウィンドウでまず「性別」を「男」で検索し右のウィンドウでは「都道府県」を「東京都」で検索してみます。これで、それぞれのウィンドウは異なる検索状態を保持しお互いに影響されていません。またソートも同様です。それぞれ異なるソートを行なってみましょう。こちらでは「性別」でソートをし右のウィンドウでは「ふりがな」でソートをします。またレコードの位置も同様です。それぞれ閲覧したり操作している対象というものは独立し別々に操作することが可能です。この様にすることでこちらの検索の対象レコードこちらで異なった検索をした結果の対象レコードそれぞれを比較するなどといったことも可能です。ウィンドウは3つ、4つといくつでも開くことができます。また複数のウィンドウを開いた時にこの様に「上下に並べて表示」「左右に並べて表示」といった簡単に並べ替えを行うようなメニューもありますので便利に利用できます。 新しくウィンドウを作る時には例えば真ん中のウィンドウのこの対象レコード、この対象レコード位置といったものを対象にしながら「新規ウィンドウ」を選択すると全く同じ状態をまず再現します。従って「こちらの対象レコードを崩したくない。しかし、もう少し他のレコードも見てみたい。」という時にはここで異なる作業をそこからスタートすることによって元の対象レコードを崩さずに作業をすることが可能です。もう1点、注意があります。例えば全く同じレコードを1つのウィンドウまた、もう1つのウィンドウそれぞれで同時に編集しようとした場合のことです。1件目を表示しそれぞれ編集を同時に行ってみましょう。まず左のウィンドウでこの値を変更してみます。右のウィンドウで異なるフィールドであっても何かしらの変更をしてみようとします。この様に「このレコードはすでに別のウィンドウで変更中のため、このウィンドウでは変更できません。」といった様なアラートが出ます。これは別のウィンドウで先に変更し始めそして確定といった行為をまだ、していないからです。レコードの確定はレコードの位置が変わったり、あるいはモードが変わったりレイアウトが変わる時に確定されますがその様なことをしない状態である場合はまだ変更の途中ということです。 この様な処理をデータベース用語で「排他処理」という風に呼びます。この排他処理といったものは通常はデータベースを共有して複数のユーザーが利用する時のためにあります。しかし、この様に1人で複数のウィンドウを開くといったような操作も同様に排他処理の対象になります。この様な状態になるとまず最初の編集をし始めたウィンドウでレコードを確定してからそして、こちらの別のウィこンドウで変更をするといったことで処理を続けることができます。このレッスンでは複数のウィンドウを開いて操作する際の注意点について解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年02月03日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。