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FileMaker Pro 15 基本講座

印刷の実行

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どのレイアウトでも印刷メニューを選択すれば印刷することはできます。印刷の際には、FileMaker特有のオプションの指定がありますのでこれについて理解しておきましょう。
講師:
06:41

字幕

このレッスンでは FileMaker の印刷時のオプションについて説明します。FileMaker は基本的にどのレイアウトであってもアクセス権の設定が適切であれば印刷メニューを選択することによって印刷を行うことができます。どのように印刷できるかはプレビューモードで確認ができます。ここのプレビューのアイコンをクリックするか「表示」メニューから「プレビューモード」を選択します。すると、何ページかはわかりませんが FileMaker はこのまま印刷するとどのように見えるかといったことをプレビューで表示します。今、見えているレイアウトの中に収まりきらない部分があるとそれらに関しても印刷をしようとします。今、フォーム形式の場合はこのように縦にはみ出す部分があったらそれを次のページで印刷しようとしているわけです。このように、まずプレビューで確認をすると適切でないことがわかります。レイアウトモードに移動します。レイアウトモードで、今の用紙設定ではどのように見えるかといったことは「表示」メニューから「改ページ」のこのオプションを設定します。すると、縦にこのように印刷領域の端といったものが見えるようになりました。 また下に移動すると、横にも改ページの境界線といったものが表示されています。このように、今印刷するコンテンツエリアが改ページの領域よりも外にはみ出ているため、縦については、これも印刷しようとしていたわけです。これを解決するためにはいくつか方法がありますがレイアウトの内容をいじらない場合、ページ設定あるいは印刷設定でここの拡大・縮小といったものを変更します。ここを、例えば、80%というふうに設定します。このダイアログについてはWindows の場合はプリンターの種類によって変わってくるでしょう。OK します。すると、下の部分に関しては解消されたようです。横に関しては、少しはみ出ているようですがこれはこのままとしてもう一度プレビューを表示してみます。今度は2ページ目を表示すると2件目のレコードが表示され右端についても、おおよそ収まっていることがわかります。このままいくと全部で5件ありますが5件全体のレコードがこのようにきちっとプレビューの中で収まっているようです。このまま「印刷」を選択して実行してみましょう。「プリント」のダイアログはFileMaker Pro 特有のオプションがあります。ここの「印刷」です。 対象レコードが5件であれば5件全部印刷するのか、あるいは今、見えていた現在のレコードのみなのかといった所を選択することができます。また、もう1つのオプションはレイアウトだけを印刷するつまり、フォーマットを印刷するといったようなオプションです。この場合は、レコードは出力されません。対象レコードとした場合はどのようになるか、OSX の場合は、PDF をそのままプレビューすることができるので、これで印刷したイメージを確認してみましょう。実際に印刷したことと同じような結果が見えてきます。今、プレビューで表示していますが1ページ目、2ページ目、3ページ目といった風に印刷が実行された結果がわかります。これは OS のプレビューで見ていますのでイメージについてはうまく表示されていませんが実際に出力するときちんと印刷できます。一旦、これをキャンセルして今度はプレビューを終了して今の現在のレコード位置といったものを切り替えて印刷してみましょう。2件目を選択したこの状態で印刷を実行してみます。今度は現在のレコードだけといった指定をしてみます。対象レコードは5件ですがそのうちの2件目を見ていて現在のレコードは、この2件目のレコードとなります。 これで PDF のプレビューを選択してみるとこのように2件目のレコードだけが印刷されるといったような結果になります。他のレコードは出力されていません。このオプションによって想定通りに出力されるかどうかといったことが変わってきますので特に一覧のレコードを印刷するといった風にような場合には気をつけて印刷したほうが良いでしょう。つまり、このように一覧で印刷をしようという場合は1件だけ現在のレコードのみとなっていると今選択されているレコードの1件しか出力されませんのでこれらすべて出てこない場合もあります。どのような感じになるか試して見ます。「印刷」の FileMaker のオプションで「現在のレコード」が選択されています。印刷を実行すると、このように1件しか出力されてきません。これについては、よくやりがちなことですので注意をして下さい。目的が、対象レコード全体を印刷するのであれば確実に、印刷の、このオプションは対象レコードであるということが必要になります。このような感じですね。最後に、フォーム形式に移動してもう1つのオプションレイアウトを印刷するこの動きを試して見ます。これを選択してOS の機能でプレビューでどのように印刷されるか見てみましょう。 このように、レイアウトのオプションを指定するとレコードについては、一切印刷されず、今見ているレイアウトのフォームの状態といったものを印刷します。このレッスンでは FileMaker の印刷時のオプションについて説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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