2017年7月26日に弊社のプライバシーポリシーが改定されました。引き続きLynda.jp日本版をご利用になることによりこれらの文書に同意されたものとみなされますので、事前にご確認ください。

FileMaker Pro 15 基本講座

レコードの確定と復帰

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
レコードは自動的に保存されますが、その具体的なタイミングを知っておくと、復帰することも可能です。確定と復帰を理解してデータベースの基本をつかみましょう。
講師:
04:05

字幕

レコードの確定と復帰のタイミングについて学びます。FileMaker で共有機能を利用しているとこの様なメッセージに出会うことがあります。他のユーザーがレコードを編集中のためそれを終了するまで、このレコードは使用できないというワーニングです。データベースをホストとして共有していると複数のユーザーが同時に編集する可能性があります。例え違ったフィールドであっても同じレコードであればそれは、同時に編集を行おうとしていることになります。FileMaker は、この様な時に先に編集をし始めたユーザーのレコードをロックするといい他のユーザーが編集をし始められないように制御してくれます。この様な機能のことを排他制御と一般的に呼ばれています。FileMaker は、レコード単位に値を確定していくため例え一つのフィールドが値を変更されたとしても他のフィールドも含めレコード全部が保存されるということを意味します。このように、フィールドにカーソルがある状態のことをアクティブなフィールドと呼びそして、そのアクティブなフィールドがあるこのレコード全体はアクティブなレコードと呼ばれます。ユーザーがあるフィールド、あるいはレコードをアクティブにしたからといってレコードのロックが開始されるわけではありません。 FileMaker は、ユーザーが本当にその値の変更を開始し始める、今やってみますね。このタイミングでレコードのロックを開始するわけです。この状態になると、他のユーザーはもうこのレコードの他のフィールドであっても変更をしようとすることができません。最初に変更を始めたこのユーザーがレコードを確定するまで他のユーザーは、変更を待たされることになります。では、いつのタイミングで確定されるのかということについて確認します。実は、確定は、自動的にさまざまなタイミングで行われています。例えば、レコードを移動したとき、それからレイアウトを切り替えたとき、それから、モードを切り替えたとき、また、新しくレコードを挿入したとき、あるいは、検索実行をしたとき、あるいは、ソートを実行したとき、これらあらゆるタイミングでレコードは自動的に確定をされているわけです。例えば、このレイアウトでレイアウトの編集画面に行くと、その確定をするタイミングを確認する設定があるのが分かります。このレイアウト設定のダイアログのこのチェックボックス、レコードの変更を自動的に保存する、これをオフにするとこのレイアウト上ではレコードの確定のタイミングの度に確認メッセージを出してくるようになります。 試してみます。例えば、この値を変更してからソートを実行しようとします。そうすると、このようにこのレコードへの変更を保存しますかと聞いてきます。ここで、キャンセルを押すと変更はしたままの状態だがまた確定されていない状態となります。実は、この状態であれば「レコード」メニューまで行って一番下に行って「レコードの復帰」というメニューがありそして、これを選択することによって復帰することができます。値が元に戻ります。これは、この値、それから他の値を変更したとしても次に確定する前であれば「レコード復帰」を選ぶことですべての値が最後に確定された状態になります。このレッスンでは、FileMaker はレコード単位に確定を行い確定直前までは復帰が行えるということを学習しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年02月03日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。