FileMaker Pro 15 基本講座

レコードの作成と削除

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レコードの作成や、削除の方法について説明します。レコードの作成や削除は戻すことのできない作業になります。
講師:
07:46

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レコードの作成、複製、及び削除の方法と気を付けるべき点を説明します。今、このデータベースは 1万3千件以上のレコードがありレコード位置は先頭の1行目にあります。この状態で、「新規レコード」このボタンをクリックしてレコードを作成してみます。クリックします。すると、レコードの位置は、一番最後に移動したのがわかりそこに、新しいレコードが挿入されて入力を待っている状態になります。このデータベースでは、まだ各フィールドに自動的に値が入るような入力値の自動化のオプションや空欄付加といったような入力値の制限このようなデータベース管理の中で行う設定はなにもしていません。このレコードは、まだ、何も入力していませんし、確定もされていませんのでこの状態であれば、レコードメニューの一番下「レコード復帰」を選択することによりこのレコードに対する変更を復帰することができます。つまり、レコードが 1件追加されて数字が1つ上がっていますが復帰を選択すると、無かったことになります。従って、レコードの数字も元に戻りました。また、今は、未ソートというソートが実行されていない状態でした。今度は、対象レコードをもう少し少ないレコードに絞り込んでもう一度、確認してみます。 年齢が 44 というこの値を持つレコードだけを対象レコードとしてみます。コンテキストメニューから、「一致するレコードを検索」を選択します。すると、178件、また、レコードは、まだソートされていない未ソート状態です。この状態で、また、新規レコードを追加するとやはり、一番後ろに行きますが対象レコードの中で、一番最後に追加されたことになります。もう一度、レコードを消して元に戻しておきます。今度は、ソートを実行して「ふりがな」でソートしてみましょう。この状態で、先頭のレコードに、一旦、移動してそして、「新規レコード」を、もう一度選択してみます。すると、今度はすぐ後ろにレコードが挿入されました。これが、少し振る舞いの異なるところです。ここで、「ふりがな」というフィードに基づいてソートされていますので名前を入れてふりがなを入れる、これくらいで少しレコードを確定してみたいと思います。これで、レコードを確定します。前のレコードに移動しましょう。クリックします。すると、瞬時に、ここからは見えなくなり実はこのふりがなに基づいてソートしていますのでにながわの「に」はここにやって来ました。つまり、現在のレコードのソートの状態をそのまま維持するような形になったわけです。 これは、ソートを実行した時にこのチェックボックス、「ソートされた順位でレコードを保持」これがあったためです。これをオフの状態にして、ソート、そしてもう一度同じように新規レコードを作成し今度は「い」で始まる「井上」と入れてふりがなも「いのうえ」と入れておきます。そして、また、レコードを確定します。今度はソート順が変わりません。そして、このようなソートの順位を維持しない場合はここが「半ソート済み」と言ったような表示に変わっています。つまり、ソートはされたもののその後にレコードが追加されて順位を維持していないからです。また、レコードの複製を行う場合は現在のレコード位置を確認してそして、レコードメニューから「レコード複製」というメニューを選択します。これで、1 行複製して、この位置に挿入しました。複製された場合は、レコードは瞬時に確定されて、存在していますので復帰ややり直しといったものはやはり、できません。次にレコードの削除について確認します。レコードメニューから選択できるメニューは「レコードの削除」それから「対象レコード削除」となっています。「対象レコード削除」となっているのは現在、このように対象レコードを絞り込んでいるためです。 もし、これを全てのレコードを対象にしていた場合レコードメニューを確認すると、「全レコード削除」という風にメニューが変わっています。このように複数レコードを一気に削除するといった行為は現在のレコードがどのようなセットで作られているか、対象レコードなのか全レコードなのかによって変わってくるわけです。いずれにしても、このメニューを選択するとこのように対象レコード、もしくは全レコードの件数といったものを表示して、確認を出してきています。「すべてを削除」というこのボタンをクリックすると、瞬時に、13345 件のレコードを削除します。もちろん、元に戻すことはできません。キャンセルします。レコードの削除をしたいと言った場合は必ずレコードを削除する対象に絞り込んでそして、削除を行うでしょう。現在のレコード位置の1件だけを削除する場合は通常のレコード削除のメニューを選択し単純に削除すれば、大丈夫です。しかし、複数のレコードを幾つか削除しようとする場合、必ず、きちっと対象レコードを目的の物に合わせて用意します。次にもう一度対象レコードを作ってみましょう。「平林」という文字だけを選択しコンテキストメニューから「一致するレコードを検索」します。 そうすると、13 件のレコードに縛りこまれました。これで、もう1つウィンドウを開きます。そして、この2つのウィンドウを左右に並べます。どちらも同じ対象レコードを用意してあります。例えば、これが他のユーザと思って見ていただければいいのですが別のウィンドウでこの人の1件を削除します。レコードメニューから「レコード削除」を選択「レコードを削除」こちらの方を見ていてください。このように13件だったものが12件に変わりました。つまり、例えば、ネットワークでこのように共有されていて異なるユーザがレコードの操作で削除を行ったとした場合こちらでそのレコードは見えていましたがそのレコードは表示していたユーザの画面からも消えて見えなくなります。レコードの作成、複製、削除いずれの方法も元に戻すことは出来ませんのでバックアップについては必ず、考えておきましょう。このレッスンでは、レコードの作成、複製及び、削除の方法と気を付けるべき点を説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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