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FileMaker Pro 15 基本講座

オブジェクトタイプのデータ操作

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オブジェクトフィールドの作成方法、および格納、書式、挿入オプションの指定方法について説明します。
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FileMaker のオブジェクトタイプのデータの作成方法、また格納、書式、挿入オプションの指定方法について説明します。データベースに格納することができるファイルのタイプはPDF だったり、ムービー、 サウンド、イメージ、または普通の一般的なそれ以外のファイルというふうに基本的に何でもオブジェクトタイプのフィールドに格納することができます。オブジェクトタイプのフィールドのことを英語ではコンテナと呼びます。つまり何でも入れることができる入れ物ですね。そしてこれらのデータを入れるためにはレイアウトが必要です。画面から入れて格納してそして画面に出力するわけです。特に FileMaker のオブジェクトのタイプは普通のバイナリファイルの中でもPDF やムービーや音声やそれからイメージといったようなファイルのタイプは特別に取り扱ってくれます。まずオブジェクトタイプのフィールドに格納するときにそれらの操作方法によりますが例えばイメージのような静止画のファイルについてはそのままイメージを見たいですよね。ですのでイメージとして表示してくれます。あるいはムービーだったりする場合はそれはおそらく操作して再生する、停止するといったようなことをしたいと思います。 そのように出力の際にインタラクション、つまりユーザの操作というものを受け入れられるように表示してくれます。PDF のファイルなんかも同じで、PDF は表示するときにそのページをめくったりスクロールしたりといったようなことができるようにインタラクションを可能にしてくれます。こういったことをインタラクティブな操作と呼びます。またこれらのファイルはそのファイルのサイズが物によっては非常に大きなものになりがちです。そのような場合に、格納の方法についても考えます。データベースの中に格納するのか、あるいはデータベースに格納の情報は持つがその他にリスクを用意して外部に格納する、もちろん同じリスクでも問題はないのですが、データベースが管理している領域の中か外かといったような切り分けをします。従ってオブジェクトタイプフィールドの機能を理解するには、大きくわけて3つのタイミングをきっちり理解する必要があります。まず挿入にするときにどのように挿入するのか、そしてデータベースの構造にどのように格納するのか、そして表示するときにはどのような書式で表示するのかといったこの3点です。まず最初に格納方法について簡単にどこで設定するのかだけ確認しておきます。 実際はどこでどのようにこのファイルを運用するのかといったことでよく考える必要はありますがそれらの設定がどこで行われるかを確認します。まずデータを外部に格納するか内部に格納するかですが、全体の管理として、「ファイル」メニュー>「管理」>「外部データソース」を選択してここで設定を行います。もう1つ「フ ァイル」メニュー>「管理」「データベース」からデータベースのフィールドの定義の中で、このオブジェクトタイプのフィールドの「オプション」を開きます。そして「データの格納」のパネルを開くと「ここにオブジェクトデータを外部に保存」といったチェックがあります。ここで外部に保存する詳細を設定して指定することが可能です。始めのうちは慣れませんので内部で保存するといった方法でまったく問題はないでしょう。パフォーマンスが低下するようになったら外部格納といった方法も考えられるということです。では次にここにあるこのオブジェクトフィールドに今イメージが1つ入っていますが、どのように入れるかということとどのようにこれを表示するかというところの設定を確認します。このイメージファイルがどのように出力されるのかといった書式の設定のところから見ていきましょう。 それぞれの違いを見るためにオブジェクトタイプの確認をするためだけのレイアウトを1つ用意しました。このレイアウトでレイアウトモードに移動してまずフィールドピッカーで新しくオブジェクトのこのフィールドを配置してみましょう。このように任意の形で大きめに配置します。そしてこれを複製して、横に並べて違いがわかるようにまったく同じフィールドを配置しました。1つ目のフィールドを設定して「インスペクタ」で「データ」のパネルに移動し、このグループの一番下にある「データの書式設定」を見ます。この書式設定の一番右のアイコン、イメージのアイコンを今選んでいます。オブジェクトタイプの場合は ここが選択できるようになっています。そしてデフォルトで「枠に合わせてイメージを縮小する」とあります。この他に枠に合わせてイメージを縮小、拡大、拡大縮小、あるいはそのままといった4つの選択肢がありますが、まずそのままというもので見てみましょう。右の方は「縮小する」となっていますが、これを「拡大/縮小」というふうに変えてみます。またこれらの縦横比率は維持することができるようになっています。FileMaker はもっとも多くオブジェクトフィールドで利用されるであろうイメージのファイルに最適化したフィールドのタイプでまずレイアウトオブジェクトの書式設定を行っています。 そしてここも見ておきましょう。次の用途に最適化ということでイメージ、つまり静止画の様々なイメージのタイプの拡張子がここに表記されています。ではこれでブラウズモードに行って、見た目がどう変わるのかを見ます。こちらがそのままのイメージ、こちらは拡大もしくは縮小としたものです。このようにオリジナルのデータは実は小さ目の画像サイズでした。これをフィールドのサイズに合わせてだが縦横比を維持しながら表示する、といったような違いがわかります。ではレコードを1件追加して新しくイメージをここに入れてみましょう。入れ方としてはこのようにイメージのファイルをそのままドラッグ&ドロップしてフィールドの上に手を離すと入れることができます。あるいは右ボタンクリックで「ピクチャを挿入」を選びます。このようにこのイメージファイルのサイズは比較的大きいものだったのですが、こちらのフィールドの中では縦横比率を維持しながら縮小してくれています。もう1件レコードを追加して今度はムービーをドラッグしてみます。ここに京都というムービーがありますのでこれをドラッグして入れました。あれ、京都のムービーが再生されるのかと思うと再生されずに単なるアイコンで表示されてしまいました。 レイアウトモードに移動します。このオブジェクトの書式の設定は先程「イメージ」となっていました。これを「インタラクティブコンテンツ」という操作ができるもの、PDF や MP3 またはムービーなどですが、こちらに選択を変えてみます。これでブラウズモードに移動して動きを見てみましょう。するとこちらのフィールドについてはこのように再生が可能になりました。再生してみます。ムービーとして再生され、そして停止をしたり操作をしたりボリュームを変えたりといったようなことができるようになっています。またフォルダに入っている写真を一括して全部レコードに取り込みたいといった場合は、それらをインポートすることもできます。「ファイル」メニュー>「レコードのインポート」から「ファイル」の次にある「フォルダ...」を選択します。そしてフォルダの場所を指定します。イメージが入っているフォルダを選択します。するとここにファイルのタイプは「ピクチャームービーファイル」「各ピクチャタイプの参照データのみインポート」というふうになっていますが、内部に保存する場合はここは参照データのみではなく全部実体を取り込みたいのでチェックマークを外しておきます。 これで「続行」を押します。するとこのように Exif 情報といったイメージファイルが持っている情報もここで取り込みができるようになっています。適切に用意されている場合は、この場所を移動してそしてこの矢印が合うようにします。今はイメージとファイル名だけ取り込みたいので、まずイメージにファイルオブジェクトを割り当て、そして矢印をオン、「ファイル名」に名前、そのままで他の2つはオフにしておきます。「新規レコードとして追加」、これでインポートを実行します。インポート中のオプションはチェックをオフで今は進みます。そうすると一気にレコードがインポート、作成され、67 件のデータが入りました。OK をクリックします。このようにイメージがたくさん入っているのがわかります。このレッスンでは、オブジェクトタイプのフィールドの機能をポイントを絞って解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日
再生時間:9時間51分 (99 ビデオ)

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