FileMaker Pro 15 基本講座

レイアウトモードの構成要素と基本操作

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開発者が最も頻繁に利用するレイアウトモードでの基本的な画面の構成要素や、操作手順を学習します。
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07:30

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レイアウトモードでの基本的な画面の構成要素や操作手順を学習しましょう。開発者が最も頻繁に利用するモードはレイアウトモードです。速やかにいつでもレイアウトモードに移動できるようにその操作手順はマイルールで決めていた方が良いでしょう。私はショートカットキーをいつも使います。ここにレイアウトモードのショートカットキーがありWindows は Ctrl+L、OS10 は Command+L です。このレッスンでは時々ショートカットキーですぐにレイアウトモードに移動したりします。またブラウザモードに戻ってくるのも同様です。Ctrl+B もしくは Command+Bでは早速レイアウトモードに移動します。レイアウトの全体を見るときにまず最初に「インスペクタ」が表示されます。結構これが大きめですので邪魔というようなイメージもありますがこのインスペクタの操作から簡単にご説明しましょう。このインスペクタは4つのパネルが横に切り替えられるようになっています。1つ目が位置などの配置ですね。そういったものの「位置」というタブです。マウスをオーバーしているとしばらくするとそのポップアップヘルプが表示されます。また次がスタイル、そしてその横が外観、そしてその横がデータです。 スタイルと外観はテーマといったもので管理するものであり主に今目的のオブジェクトレイアウトオブジェクトに対して見た目を変えようという場合はこの外観を使って設定を行います。データのパネルはフィールドやそれからポータルといったようなデータを表示するタイプのレイアウトオブジェクトに対してそのふるまいや便利な入力支援のツールまた書式といったものを割り当てるそういう場所になります。このインスペクタは1つ今表示されていますが各グループごとに先頭に矢印アイコンがあるので、これをクリックすることにより折りたたみ、少し場所を有効に使うことができるようになります。またインスペクタ自体を新しく幾つも表示することが可能です。「表示」メニュー>「新規インスペクタ」を選択します。広いモニターをお持ちの開発者であればおそらくこの様に複数のインスペクタを並べてそしてそれぞれのパネルを表示しながら作業をするというのが気持ちよいかもしれません。この様な感じですね。今は場所が狭いですので一旦閉じます。次に上部のステータスツールバーはレイアウトモードに合わせて適切なアイコンに切り替わっているはずです。ブラウズモードではここはレコードでしたがレイアウトに関連する項目は、この様に並んでメニューから選択することができますがよく使う機能についてはここに割り当てられています。 しかしウィンドウの幅を縮めたりしているとここがすべて表示できませんので右端に矢印アイコンが表示されてそこからサブメニューみたいになって選択できるようになります。レイアウトモードではおそらくこのあたりのツールアイコンをよく使うと思いますので常に横幅をある程度余裕を持ったサイズで作業されるのがよいでしょう。またこのレイアウトバーはレイアウトメニューや設定などがここで設定できるようになっています。レイアウトに切り替えここから行うこともできます。もちろんこのブックアイコンをクリックして移動することでも行えます。さらにこちらにはテーマの選択をするアイコン、それから「フィールドピッカー」、それからここはステンシルと言ってレイアウトのサイズをある程度ガイディングしてくれる指標というものが表示されます。例えば今作っているのがiPhone 用の画面であればiPhone の標準的な320 × 460 というサイズの場合のこの境界線をオレンジ色で表示してくれます。このステンシルガイドは一旦クリックするとオフになりまたクリックするとオンになります。さらに幾つかの種類を同時に表示しておくこともできます。縦の場合、横向きの場合、といったような具合です。 またレイアウトバーのすぐ下にこの様に書式設定のバーが表示されている場合もあるでしょう。それはここにあるA というアイコンをクリックすることによってオン・オフを切り替えることができます。インスペクタの外観のタブでもある程度書式の設定はできるわけですが、特にテキストに関する書式はここの書式設定のバーを表示してやると簡単に操作しやすくなります。次の段に表示されているこの定規のようなものはその名前の通り、定規です。「表示」メニューから、この「定規」というチェックがオンになっていると表示され、もう一度選択するとオフになります。これは特に用紙の設定を行ったり決まった専用のサイズのレイアウトを作りたいときに表示をするとよいでしょう。またこのスケール単位ですがそれに関してはインスペクタのこの位置のアイコンをクリックして一番上にそのサイズに関する単位が見えています。ここをクリックすると切り替わります。3つの値で切り替わります。ポイント、インチ、センチさらにこの定規の左上の交差している所にもその単位が見えています。ここをクリックしても切り替えることが可能です。次にコンテンツエリアについて説明しておきます。コンテンツエリアとはデータが表示される、この領域です。 レイアウトには右端があり、この右端の縦の線をドラッグすることによりその領域を切り替えることができます。またこのさらに右のエリアにグレーの領域がありますがここにフィールド、あるいはレイアウトオブジェクトを移動したり配置したりしてもそれはレイアウトには反映されません。また各レイアウトのオブジェクトに関してそれを選択することによってこの様にハンドルが表示されこれらのサイズ調整などが位置の中でできます。一番上のグループのここにサイズを指定することができます。レイアウト上の配置を設定する場合はこのポイントの単位にしておくとわかりやすいと思います。さらにこれを移動することによってこの様にダイナミックガイドというそれぞれ他のオブジェクトとの相対関係を瞬時に判断してわかりやすく整理しやすくなっています。少しさわればこの辺りは慣れると思います。このレッスンではレイアウトモードでの基本的な画面の構成要素や操作手順について解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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