FileMaker Pro 15 基本講座

ナビゲーション用ボタンの作成

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ナビゲーション用のボタンを作成する方法について説明します。また関連先レコードにも移動します。
講師:
09:55

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ナビゲーション用ボタンの作成について説明します。また関連データへの移動についても触れます。このレイアウトでは今「タスクの一覧」となっていますが他に「タスクの詳細」タスクと関連する担当者が配置されています。またその担当者をメインにした担当者の管理というレイアウト、3つが用意されていますがそれぞれを行き来するにはこの「レイアウト」メニューしかありません。これを行き来するためのナビゲーション用ボタンを配置していきたいと思います。こちらに完成したものがありますのでどのようなイメージか見てみましょう。タスクの一覧の右端に「詳細へ」というボタンが配置してあります。今は1件目ですがこれで3件目のレコードを選択すると3件目に移動し、そしてこの詳細画面に遷移しました。また「一覧へ」と戻ることもできるようになっています。これで一覧と詳細は行ったり来たりできます。さらにこの今見ている3件目のタスクに関連する担当者3名がいます。その3名のいずれかのポータルの上で詳細というボタンも配置してあるので例えば2件目の「富士 五湖」さんの詳細をクリックすると担当者の管理のレイアウトに移動し、そして「富士 五湖」さんのレコードに移動しています。 このレイアウトは担当者のレコードを表示しているわけですがその中で今見ていた3名のみに対象が絞り込まれ、さらにその2件目のレコードであったこの担当者に移動したわけです。ここでタスクにもう一度戻るとこれをシンプルに1つだけのスクリプトステップでそれぞれナビゲーションを作ってみましょう。ではまずこの一覧のレイアウトモードに移動するところから。レイアウトの操作を始める前にインスペクタの「位置」のタブパネルの一番下にあるグリッドここで「グリッドを表示」をオンにして「グリッドに沿わせる」をチェックをオンにしておきましょう。そうするとこのレイアウトでの作業がやりやすくなります。少しこれを縮めてボタンのアイコンをステータスツールバーの中から選びます。この真ん中のグループの左から2つ目がそうです。マウスをかざすとマウスオーバーすると言いますがこの様にツールチップが表示されますので初めて操作する場合はこれをガイドにしてください。そしてこの右端のあたりにボタンを作成します。これでボタンの設定ダイアログが表示されました。「詳細へ」処理のところは「何もしない」となっていますがこれを「単一ステップ」選択します。そしてステップ名を入力するか一覧から選択してください。 最初のうちは一覧から選択しましょう。ステップを右側のリストから選択します。「切り替え/移動」のグループの下に「レイアウト切り替え」というのがありますのでこれをダブルクリックして左側のステップに反映させます。どこへといった指定をする必要がありますのでここを選択してレイアウトを選択しその中から「タスクの詳細」を選んでOK をします。これも OK をします。これだけです。ボタンの設定を閉じます。今度はこれにスタイルを割り当てましょう。スタイルのパネルを切り替えナビゲーションボタンといったスタイルが用意されているのでこれにしておきましょう。はっきりしますね。ではこれで「レイアウトの終了」をクリック「保存」します。このボタンは各ボディの高さにきちっと収まっていないとこの様に繰り返しきれいに表示されませんので気をつけてください。機能を試します。今コードの位置は1件目になっていますがこの中から3件目のレコードの「詳細へ」これをクリックします。するとレイアウトはタスクの詳細に移動し、またレコードの位置も3件目に移動しました。では今度は一覧に戻るボタンも作ります。ここで「レイアウトの編集」このあたりに「一覧へ」というボタンを作成しましょう。 またボタンのアイコンをクリックし、そしてここにそのボタンのサイズをあらかじめ決めて配置します。ここは「一覧へ」とします。そしてここのボタンの種類の中に左側にボタンを配置し、そして右側にラベルといったこのアイコンをクリックしましょう。するとすでに反映してイメージがわかります。左側にアイコンが見えています。この中から戻る雰囲気の左矢印、これを選択してそして処理に「単一ステップ」をまた割り当てましょう。今度は「切り替え/移動」からまた「レイアウト切り替え」を選びますが元のレイアウトのレイアウト指定にはタスクの一覧を選択して OKそして OK をして、ボタンの設定を閉じます。またスタイルも同様にナビゲーションボタンにしておきましょう。もう少しこのボタンは大きいほうが良いかもしれないと思います。ではここをフォントを14にしておきましょう。これでレイアウトを終了してまた機能を確認します。この様に行ったり来たりができる様になりました。続けて今度は担当者のうちのどれか1名を選択してそして担当者の’管理の画面に遷移するボタンを用意します。今度はポータルの中の操作です。レイアウトの編集に行きます。レイアウトの編集でポータルを編集するときはこのポータルの一行目といったものがボディと同じ様に1件の関連先レコードを表示する高さの制限があります。 したがってここの画面のサイズをもう少し大きくしてよく見える様にし、慎重に操作をしたいと思います。まず電話番号の幅をもう少し縮めましょう。そしてゴミ箱のアイコンをもう少し左におきます。これと全く同じ位置に配置すれば大丈夫そうですのでここで位置をまず確認して細かな作業の時はここがポイントになっていることを確認し、では上の位置が 136 というこれを「編集」メニューでコピーします。それからここでもう一度アクティブにして「編集」メニューでゴミ箱アイコンを複製します。そして先ほどコピーした値をこの上の位置に貼り付けます。Enter を押します。これで正確に元のゴミ箱の位置と同じ位置に配置されています。Shift キーを押しながらドラッグすると正確に真横にこの様に移動できるのでこれで手を離しもう少し幅を広げボタンをダブルクリックします。そしてボタンの設定を一番右側のアイコンの左にラベルが来る様に選択します。ラベルには「詳細」これでボタンの設定を閉じ、またスタイルのパネルに切り替えナビゲーションボタンのスタイルを割り当てます。次に「単一ステップ」ここのコマンドは今は「ポータル内の行を削除」となっていますのでこれを変更します。 この「ポータル内の行を削除」を選択して Delete キーを押しました。そして切り替え、移動の中から3つ目の「関連レコードへ移動」をダブルクリックしてこちらに配置します。青いギアアイコンをクリックし、関連レコードの取得元という所からこのポータルの割り当てである「担当者」を選びます。担当者のポータルから関連レコードをこれだと指定しているわけです。そしてどこにこれを表示するかというレイアウトを指定します。「現在のレイアウト」となっていますのでレイアウトの中から新しく専用の用意した担当者の詳細、これですね。これを選択して OK を押し、そして次に「関連レコードのみを表示」これをチェックします。「現在のレコードのみ照合」はこのままでこれで OK を押します。そして OK を押して「レイアウトの終了」をして動きを確認しましょう。もう一度標準のサイズ、100に戻します。数字の150を1回クリックします。では今見ている3件のレコードうちの「将来 大勝」さんをクリックします。目的のレコードにきっちり移動しました。対象は3件、そのうちの3件目です。このレッスンではレコードに位置を維持したままナビゲーションするボタンを作成する方法について説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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