FileMaker Pro 15 基本講座

プレビューモードと印刷の基本

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どのようなレイアウトでも印刷するとはできます。プレビューモードと印刷の基本手順を解説します。
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08:31

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プレビューモードと印刷の基本手順を解説します。まず、どのようなレイアウトでも印刷は可能です。手順として、最低限やることはまず対象レコードを絞り込む、それからプレビューモードに移動してどのようなイメージかを見るそして印刷する、この3つのステップが基本です。まず、対象レコードを絞り込みます。ここにステータス「進行中」とありますので「進行中」だけのレコードを今は印刷するとします。右ボタンクリックで「一致するレコードを検索」これで絞り込みをします。21件が該当レコードです。では、この対象のレコードに対して印刷をするとき、まずプレビューというモードでどのような結果が見えるのか見てみます。クリックします。今、見えていたうち、右側にあったものというのが入りきっていません。これはブラウズモードではレイアウトの右端というものがありましたが印刷をする際には、今度は印刷する用紙のサイズとの関係がさらにそれに付け加わります。右端も一緒に印刷をしたいという場合は用紙設定で、まず、ここでページの設定を拡大・縮小で変えてみます。ここを80%としてみます。OK をクリックします。すると、少し右側も表示できるようになりましたがまだ足りません。 もう一度、用紙設定で今度は横向きにしてみます。これで右側のボタンのエリアぐらいまで見えるようになりました。この用紙設定はWindows の場合は印刷設定という名前でまた少しプリンターに対する考え方が OS で違います。従って、各プリンターのドライバーの設定によりますがどこかに、この拡大・縮小といったものはあるかと思います。キャンセルします。では、用紙全体をもう少し俯瞰してみてみたいので画面の表示サイズをもう少し縮小してみます。これで全体が見渡せます。今。見えているのは、この様に用紙の余白の部分も含めて見えています。ここで少し気づくのですが、この「詳細へ」というボタンはブラウズモードでは必要ですが印刷には必要ないと思います。また上部にあったフィールドのラベルのようなものは表示されていません。どうしてでしょう?もう一度プレビューを終了してブラウズモードで見てみましょう。この領域です。この領域が表示されないのはレイアウトの編集で少しみてみます。このパート一番上にあるものはヘッダーではなく上部ナビゲーションというパートです。ダブルクリックするとパート定義の詳細が見えます。この様になっています。一方、もう1つ別のレイアウトがあります。 デスクトップに「担当者の詳細」というのがあるのでこれをクリックしてみます。こちらの方にも、上部にパートがありますが、これはヘッダーという内容になっています。この違いは、印刷をするためにヘッダーを使っているのかあるいは、上部ナビゲーションとしてブラウズモードでユーザーの操作関係あるいは表示のためにあるのかといったような違いです。結果的に、これを印刷するとこちらもプレビューモードに移動して印刷のイメージを見てみましょう。この様な感じで、こちらはヘッダーが印刷されています。従って、目的によって少し違うのですがナビゲーション用というふうに考え、印刷はして欲しくない場合は上部ナビゲーションを使うと良いでしょう。では、ブラウズモードに戻って、もう一度先ほどのレイアウトに移動しておきます。デスクトップの「タスクの一覧」、もう1つ「詳細へ」というボタンはどうしましょうか。これは上部ナビゲーションエリアであるこのあたりにあっても構わないのですが各ボディの横に置くことによってレコードの移動も一緒にした上でさらに詳細画面に遷移するためここにあると便利です。しかし、念のため、ボディに戻したまま今度はこれを非表示にするといった設定ができます。 正確に言うと、印刷のときだけ非表示にするといった設定です。インスペクタを表示します。「位置」のインスペクタのパネルを開き、そして、下にスクロールします。すると「スライドと表示」というグループがあります。これは印刷のときに機能する設定項目が並んでいます。ここに「印刷時に非表示にする」といったチェックがありますのでこれをオンにします。これでプレビューモードでみてみましょう。この様な感じです。上部ナビゲーションは、もちろん表示されませんがここに配置してあるボタンは印刷の時だけ見えなくなりました。では、次にプレビューモードで何件のレコードが表示されているのかについて注目してみます。現在9件ほどのレコードがここに見えています。FileMaker は、初めてプレビューモードに移動するとまず1ページ目をレンダリングして表示します。次のページをめくるとこの様に次の5ページ目のレンダリングを行い、表示します。ここの「合計」のところが「?」になっているのは例えば、たくさんのレコードがある場合にプレビューをする1ページ目を表示するだけで最後のページまでレンダリングしなければなりません。そうすると、パフォーマンスに影響を与えますので最初の段階では、ユーザーがページを移動するまでレンダリングしないといった様な処理になっています。 もう1ページ、次に移動してみます。ここで最後のレコードのようです。そして合計のページは、全部で3といったことがわかるようになりました。この様に、リスト形式の場合は横の領域は切り捨てますが下の領域に関してつまり、レコードに関してはずっと対象レコード分すべてを印刷しようとします。続けて、フォーム形式の場合の印刷も考えてみます。詳細へ移動します。このフォーム形式ではこの様なレイアウトになっています。プレビューしてみます。右端はぴったり入っているようですが縦、もう少し次のデータが残っているかもしれません。ここで次のページへ移動してみます。そうすると、縦で下の方に残っていた項目が2ページ目として印刷されています。また、もう1ページ次へ移動すると3ページ目に初めて2件目のレコードの先頭がやってきました。そして、4ページ目、その下の方のコンテンツ領域に残っている内容を表示しています。この様に印刷をする場合、どの領域を印刷するかといったことを常に確認します。レイアウトモードに移動します。ここに、今この様に、縦にそして横に点線で区切りが表示されています。これはページを改行した際の領域を示しています。「表示」メニューからこの「改ページ」というチェックがオンになっているときに表示されます。 先ほど、用紙設定をしたのと同じでここでも用紙設定を変えてみましょう。「ファイル」メニューから「用紙設定」を選びます。Windows の場合は「印刷設定」ここで、もう少し領域を広げるため、結果的に拡大・縮小率を変えてみます。すると、右端にもう少し印刷可能な領域が移動しました。縦はまだ足りないようです。この様に用紙サイズの調整をするか、あるいは、レイアウトオブジェクトを少し縮めて、またボディのパートも改ページ内に収まるように縮めるこの様にすることでプレビューしてみます。印刷する範囲はきちっと用紙の中に収まったということになります。これで次のページへ移動して1件、1ページといったような期待する表示になりました。このレッスンでは、プレビューモードと印刷の基本手順を解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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