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FileMaker Pro 15 基本講座

初めてのリレーションシップ

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リレーションシップは目的にあわせて、テーブルオカレンスを使って都度作成します。作成手順について解説します
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06:00

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FileMaker のリレーションシップについて解説します。ここに「伝票」というタイトルのテーブルでレコードが3件あります。この他にこのデータベースでは、既に4つテーブルを用意してあります。伝票に対して、その明細を書き込むためのテーブル、それからお客様の情報は別に管理しようと考えています。また商品も別に管理しています。テーブルは、実際にこちらで定義がなされていますがリレーションシップの方にはテーブルオカレンスと呼ばれるこれらの四角い枠が用意されています。これから売り上げ伝票入力の画面を作ろうと思います。FileMaker のリレーションシップは目的に合わせて都度作っていくと考えた方がわかりやすいでしょう。売り上げ伝票の基となる、まずテーブルオカレンスを考えます。一番最初に伝票を、1件1件入力していきますので「伝票」、これを「売り上げ伝票」というふうに呼ぶテーブルオカレンスを作成します。データソースは「伝票」名前を「売り上げ伝票」としました。そして、一番左端におきます。OK を押し、次にレイアウトを作成していきたいと思います。「管理」>「レイアウト」ここでこのデータベースにどのようなレイアウトがあるかがわかります。 開発用にそれぞれデータを確認できるようなレイアウトを用意してありますがすべて表形式で作られています。今、ここにユーザー画面で、1つ新しくレイアウトを作りたいと思いますのでこれを選択してから新規を押しました。「レコードを表示」ここに先ほど作った売り上げ伝票というこのテーブルオカレンスを選択し「売り上げ伝票入力」というレイアウトを作りたいと思います。コンピューターのフォーム形式を選択し「完了」ボタンをクリックしました。すると「売り上げ伝票入力」というレイアウトがレイアウトモードに切り替わって表示されています。もう少し、ウィンドウのサイズを広げておきます。そうしないと、上のレイアウトの作成に必要なツールバーが隠れたりしているためです。テーブルは「売り上げ伝票」ここは、今入力に必要なフィールドを配置していきます。「フィールドピッカー」をクリックし、「売り上げ伝票」の現在のテーブルのテーブルオカレンスが見えていますのでまずは、これらすべてをShift キーを押しながらクリックしました。選択をして、ドラッグオプションは縦隅、そして、ラベルは横に配置、このままで良いでしょう。これをこの様に配置いたします。 ここでは「ID_お客様」ということでこの ID に紐づく関連先のお客様のデータをここに持って来たいと思います。つまり、ここで他の関連先のデータを持って来ますのでリレーションシップのダイアログにもう一度行きます。ここで「データベースの管理」、こちらからも行けますのでこれをクリックします。もう1つ新しくお客様を元にデータソースとした「売り上げ伝票入力_」のための、ということで、この様な命名ルールを決めておくとあとあと、管理がしやすくなります。ここで「購入者」と名前をつけます。これはお客様のデータからやってくる想定ですが今、入力しようとしている伝票で「ID_お客様」というものと相手先の購入者のテーブルの ID、これを関連づけます。そうすると、四角い枠が真ん中にでき、これがリレーションシップです。この四角い真ん中の=となっているものをダブルクリックするとその内容を確認することができますのでもしフィールドがたくさんあってドラッグ&ドロップで失敗したといったようなときはここで正しいものをもう一度選択をしてここが=の状態を見てそして、変更とすることによってこのリレーションの関係が再定義されます。そして OK を押すと、戻って来ました。 ここに現在のテーブルではなく関連づけをしましたので「売り上げ伝票_購入者」の中の「お客様」それから「ふりがな」も一緒に持って来ましょう。今度は横に配置しますので横に配置でラベルは、特になくて良いでしょう。これで「お客様」の横にフィールドを配置します。もう少し幅は狭くて良いですね。この様に関連先のフィールドは今、見えているレイアウトから配置できるわけですが関連先であることがわかりやすいように先頭に::がついて表示されています。まずはこの状態でレイアウトを終了して保存してデータを見てみましょう。実はこのファイルには少し仕込みがしてあって他のテーブルを一括表示することができるようになっています。この右端のあたりにちょっとスペースがあるとこの様に表示できました。今、一番上にお客様のデータがピンク色で見えています。この1番というお客様に関しては「東京 太郎」というデータを見ていますし2番目のレコード、「売り上げ伝票」移動すると、3番のお客様、つまり「千葉様」であることが、ここで名前とふりがなも持って来てわかるようになりました。このレッスンでは、関連づけを行い、リレーションシップを作成することで関連先のデータを表示することができるということを学習しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日
再生時間:9時間51分 (99 ビデオ)

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