FileMaker Pro 15 基本講座

リレーションシップは循環参照しない

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リレーションシップの重要なルールの中に循環しないことというものがあります。同じテーブルを再び参照したい場合、循環参照をせずにリレーションシップを作成します。
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自分自身を参照する場合どの様な設定になるのかを解説します。この売り上げ伝票で売り上げの先としてお客様の ID をここで見ていますが同じお客様の他の売り上げ伝票をここで見たいといった様な場合、どのようなリレーションシップになるのか考えてみます。今、売り上げ伝票にいますが他の売り上げを見たいということはこれに対して自分自身を絞り込みたいということにもなります。同じお客様の、ということですので外部キーである、この「ID_お客様」と同じものを持った他の伝票を見る様なリレーションシップを作成すると良いでしょう。ここで「ID_お客様」からスタートして自分自身にこの様にドラッグ&ドロップしてリレーションシップを作成しようとしてみます。すると FileMaker は同じテーブルオカレンスにつなげるつまり循環参照ができませんといったことで、ここで別の名前をつけてください、という画面がでてきました。「売り上げ伝票_この顧客の他の伝票」ちょっと長いですが、その様なテーブルオカレンス名にしてOK をクリック、これでこれを少し離してみましょう。「ID_お客様」同士を繋げたわけです。OK をして、これを基にポータルを配置してみます。 このあたりに他の伝票が閲覧できる様にポータルを配置し、今作ったこの顧客の他の伝票、これを選択します。そしてすべて移動してOK をクリック。これでブラウズモードで見てみましょう。この様に今1番というお客様ですので他の売り上げ伝票の1番であるものというものが各レコードのポータルに表示されるようになりました。もう一度リレーションシップのダイアログに行ってもう1つの方法もあることをご説明します。このリレーションシップは売り上げ伝票同士を直接繋げましたらこの様な目的であれば例えば一旦削除します。お客様の別のテーブルへのリレーションはすでにありますのでこのお客様の ID から、こちらのもう1つの売り上げのテーブルオカレンスこれに接続するとこの様なリレーションシップでも結果同じこととなります。OK をして見てみましょう。ここのポータルは特に変えていません。つまり先ほど追加した一番右にあったテーブルオカレンスが割り当てられているだけですがやはり同じルールに基づいて関連する売り上げが見えていることがわかります。このレッスンでは自分自身を参照する場合のリレーションシップの設定について解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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