FileMaker Pro 15 基本講座

特殊な検索

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空欄値や重複する値の検索などの直接の値を指定しない、よく使う検索について説明します。また、条件を指定できない場合のテクニックもお伝えします。
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字幕

空欄値、重複値といった少し特殊な、でも、よく使う検索についてご紹介します。まず、この管理番号はすべてユニークでそして空欄がないといった想定でいますが、もしかしたら間違って重複の値があるかもしれないというふうなときに検索をしたいと思います。検索モードに行って、演算子の中から3件目、重複する値の検索といった記号があるのがわかりますのでこれを選択します。エクスクラメーションマークのこの記号1つだけを指定して検索を実行します。すると、管理番号に重複した値が1件だけ1種類だけあったことがわかります。次に「空欄値」の検索をご紹介しましょう。例えば、携帯の中にはこのように空欄値のものもあるようですので、検索モードに行って、「携帯」にフィールドを移動し、そして「演算子」から一番上のイコール、これを選択します。「単語全体が一致」とありますが、括弧して(または空白に一致)となっています。これを選択し、値は何も指定しないこの状態で検索実行を行います。すると、携帯に値が何も入力されていないものというのが選択できました。次に、もう一度検索モードに移動し、このメールのアドレスを検索したいと思います。今、値をコピーしました。 ここに存在する値ですね。検索モードに行って、ここでベースとして検索を実行してみます。すると「この検索条件に一致するレコードがありません」と言われてしまいました。先ほど、実際に存在する値をコピペしたので基本的にはあるはずです。これは、この検索条件の値の中にアットマークという演算子でいうこの「任意の1文字」検索の演算子と同じものが使われているため、検索の条件を正しく行えなかったということになります。このような場合には、その文字の前に入力カーソルを入れて、そして「後続文字をエスケープ」というこのバックスラッシュ、これを選択します。バックスラッシュは、このように文字コードによって円にも見えますが、これで問題はありませんので検索を実行します。これで目的の検索が実行できました。もう1つ、日本語ならではの検索条件についてご紹介します。ふりがなの所にカーソルを入れ、演算子で1番下、「ゆるやかな検索(日本語のみ)」といった記号があります。チルダといわれるこれを挿入し、その後ろにまず「は」と入れてみます。ふりがなに「は」の文字が含まれるものといった意味なんですが、平林という「は」に点々のある「ば」、もし「た」があれば、それも含めて「は」あるいは「ば」といったものが検索できることになります。 もう1度検索モードに行って、やはり緩やかな検索の演算子を入れ、今度は「や」を入れてみます。そして検索を実行。すると「や」が含まれるものはそうなのですが、その中でも小さな「や」、キャサリンの「ャ」だったりカタカナの「ヤ」も含めて検索がされました。小さな「っ」も同様に「つ」をゆるやか検索すると検索できるわけですね。またこの検索の状態は「対照レコード」というふうにいいます。検索した結果、絞り込まれた状態ですね。この対象レコードは円グラフをクリックすることによってその逆といったものとスイッチして切り替えることができます。また、これはウインドウを新しく作るとそれぞれごとに検索のレコードの対照レコードといったものを保持することができますので、もし、今検索した状態とは別にもう1つ似たような他の検索を行いたいといった場合は、新しくウインドウを開き、そして検索を実行します。今回は、まず、一旦ちょっと全件を検索してみましょう。この全件を表示した状態でもし手元に[かみい/不明瞭]が存在してそこには、ここのフィールドに存在しないような項目を、自分で手で書いて例えば、条件の値を書いていたとします。つまりデータベースにはまったく存在しないものですので、ここで、間引くようなことをしたいと思います。 すると、目的のものを何かしら相当してそして手元の表と見つけやすいように並べ、比較しながらこのレコードというふうに選びたいとすると、この1件ずつを選択して「レコード」メニューから「レコードを対象外」にというメニューを選びます。すると、裏側に移動したわけです。このようにして、目で確認しながらレコードを次々と対象外にもっていきます。それらを選びたい場合は、この円グラフをもう1度クリックして対象外を前に持ってくるとこのように目的のレコードの集合体が作れることになります。検索には、さまざまな方法がありますのでこれらをうまく組み合わせて望みどおりの検索結果を導き出せるようにしましょう。このレッスンでは、空欄値、重複値などの少し特殊な、でもよく使う検索について説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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