FileMaker Pro 15 基本講座

計算式の記述と文法

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計算式の記述方法や文法について説明します。
講師:
06:58

字幕

このレッスンでは計算式の記述と文法について説明します。データベースの管理画面を見て中身を見てみます。こういった感じです。今 A のテーブルの中のこれらの計算式で少し記述の方法を見てみましょう。まず結果がテキストとしてあるこの計算式、左側のフィールド、様々なものを使ってまた関連先のものも利用してフィールドの値を参照することもできます。参照できるフィールドはもちろん今見えている、このコンテキストに関連しますのでリレーションシップが必要です。しかしグローバル格納のフィールドについては非関連テーブルであっても問題なく参照できますので、どこのレコードでも同じ値であるグローバル格納、これを使う時は特にリレーションを意識する必要はありません。ここにある計算式で利用する符号、それから比較演算子に使われる記号や四則演算子の記号、そして一番最後が論理演算子のための記号になります。例えばテキストを返す単純な固定文字の例を見てみましょう。まず固定文字を計算式の中で書くためにはダブルクォーテーション、引用符でくくる必要があります。ここから記号をクリックして、そうすると中に入力カーソルがちかちかとしている状態になります。 あるいは手で書いていただいても問題ありませんがここに「”にほんご”」と入れます。文字列を連結する場合にはこのアンパサンドという記号を利用します。ここからクリックして挿入すると前後に分かりやすいようにスペースを挿入してくれます。特にこれはあってもなくてもどちらでも構いません。このスペースですね。それから続けてまた別の固定文字を入れます。またこの様に連結していくことができますのでフィールドを参照するといったこともできます。これで OK をして、OK をして結果を見てみるとこの様な感じです。もう一度これに改行コードといったものがありますのでこれを利用してみましょう。さらにもう一度この様にしてこれが FileMaker の計算式で使うための改行の文字です。特殊な文字ですのでここでこの様に挿入します。またもう一度連結して最後に文章を入れます。今度は手で引用符を入れてみます。「”日本語”」これで OK を押します。この OK を押すときにFileMaker は計算式の構文が正しいかどうかをチェックしています。文字列の場合の連結はアンパサンド、そしてダブルクォーテーションというルールを今確認をして特に問題がなければエラーはでないでしょう。 このフィールドの高さはちょっと足りないのでクリックしてみると2行目に日本語が入ったのがわかります。改行コードがここに入ったわけですね。次に数字の場合を少し見てみましょう。数字のタイプの結果を出すこの様な計算式、中でここで記述する計算式は通常一般的な計算式をそのまま記述できるとお考え頂ければ良いと思います。例えば 100 +そして 20 × 5この様にすると、ここの部分× が先に計算されそれから 100 を足すといったような計算式になるわけです。もちろん括弧をつけていただいてこの前後で先にこれを計算してから5 × といった風に直接、この数値の固定の場合、値の場合はこのまま入力するわけです。OK をして OK を押すとこの様に600 という数字が反映されています。同様に計算式の中にフィールド値を挟むこともできます。続けて日付の場合も少し見てみます。ここで左側のフィールドの中のいずれかを入力するときにいきなりタイプをして「日付」と入れてみましょう。するとフィールドのアイコンがここに見え、「日付」という文字列を持つフィールド名であるものが2つ候補として出てきました。これで上下の矢印キーで「日付2」の方を使ってこれにスペースを入れ、+ 30 としてみます。 結果は「日付」となっていますがこの場合、30 日を足すといった意味になります。それで結果を見てみましょう。「日付2」に 30 日を足すと6月 24 日である。この様な結果が日付のタイプの演算がなされました。最後に時刻の場合の計算式も見てみましょう。今度は「時刻2 - 時刻1」といったような計算式を作ってみます。この場合はこういった時刻としての差分を4:55:00 という結果が返ってきました。計算式を検出する際に気をつけておきたいことがあります。例えばこの様に長めの計算式になると、これを見やすくするために改行キーを入れるといったことは特に問題ありませんのでこの様に改行して分かりやすくすると要素がいくつあるのかといったことが見やすいでしょう。後任の方のためにこういった記述、また後々の自分も助かります。またそれぞれの意味といったものを例えば / を2つ付けてコメントを書くといったことで補足することができます。これは何のために作った誰が作ったどういった意味であるといったようなことですね。コメントの記述の仕方はこのほかに途中で挿入するために /*そして文字を書き、*/ この様にすることで計算式を分かりやすくすることもできます。 こんな感じですね。このレッスンでは計算式の記述方法について説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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