FileMaker Pro 15 基本講座

関数の種類と利用

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多くの関数が用意されていますが、すべてを覚える必要はありません。よく使われる基本的な関数はすぐに覚えられます。関数の利用方法とそのグループについて作成しながら解説します。
講師:
07:01

字幕

このレッスンでは、関数の利用方法とそのグループについて作成しながら、解説します。これはタスクを管理する簡易なデータベースですがこの様に、長文があったり文字列がある場合にその長さを知りたいとします。フィールド定義のダイアログで計算式で1つ作って見ましょう。例えば、詳細のサイズについて計算式を作成してみます。関数としては、この中にグループが分かれていてそれぞれのグループごとに探し当てることができます。テキストに関するものは、ここに集まっていますので、この中から、Length というのを探してみます。これですね、ダブルクリックして関数には引数といってこの括弧のに1つ、あるいは複数の要素を設定する必要があるものとそれから全くないものといったものもあります。Length の場合はテキストとなってその中がブルーに囲われていますのでこれについては、フィールドを指定することができたりテキストの固定文字を引用符を使って、指定することができたりします。今回はここで「詳細」をダブルクリックしてこのまま置き換える形で挿入しました。計算の結果はそれぞれ関数によってやはりタイプといったものがあります。この Length が返してくるものは長さを返してきます。 ヘルプについて少し見ておきましょう。この様にヘルプにはすぐに「ホーム」というこの様なリンクがあります。これをクリックすることにより関数の参照ページにダイナミックに飛びます。関数リファレンス、種類別、名前別とありますがこの名前別というので名前がすでにわかっている場合はここで、Length ですので L というのを探すと良いでしょう。あらゆるものが指定できることがわかります。また戻り値のタイプについてはこの様に「数字」と記載がありますので先ほどのような計算式については実は、結果を数字にしておく必要があるわけです。これを OK して、OK してレイアウトに配置してみます。「フィールドピッカー」で今作った詳細のサイズ、これでブラウズモードで見てみると242 文字というのがわかります。次のレコードに行くと何もありませんのでここに文字を入れてみましょう。確定をすると7文字といったことがわかります。これについては、全角半角に限らずとにかく文字数といった意味になります。同じ Length という関数ですが、ここにオブジェクトのタイプが添付ファイルとして指定できるようになっています。1件目には、この様にいくつかファイルが入っていて、実はこのサイズといったフィールドもLength という関数を利用しています。 中身を見てみましょう。この添付ファイルのサイズについてはLength で引数にオブジェクトタイプのフィールドを指定しているわけです。そういったことでも、結果、数字が返ってきてこの様な場合は、そのファイルのサイズを返してくれるといった便利なものです。先ほど観ていただいた様にこれはバイトは返ってきますのでこれを、例えば、わかる良いように割ることの1000 とすることによってメガバイトで表現することができるでしょう。この様に、計算式を作り、そして、この結果をMB という文字列もセットで付けたいと思います。半角スペースを空け、MBと書いて結果を、この場合は、数値ではなくテキストとするわけですね。この様に文字列を連結しましたのでFileMaker はここで数字を返してきますが文字列を連結することで結果的にテキストと判断します。これで OK をして、OK をしてそして見てみると、この様な感じです。しかし、これだとまだ小数桁が邪魔ですので見づらいのではないでしょうか。通常、私たちはここは 14MB と四捨五入した値を見たいと思います。もう一度先ほどのフィールドを計算しなおし、計算式を修正してみましょう。 この部分を四捨五入する場合は先頭に Round という関数を持って来れば良いでしょう。数字のカテゴリの中からRound といったものを探しこれをダブルクリックして先頭に挿入しました。引数として、数値、それから何桁でという2つの要素を指定する必要があります。数値の部分は選択して先ほどのこの計算式の数字を返す部分これをカットします。そして、数値を置き換える、ペーストしました。これで良いでしょう。桁数については0、つまり小数桁不要ということですね。これで計算結果を置き換えてみました。この様に四捨五入の結果に変わりました。これで見やすくなりましたね。関数の使い方を見ていただくと、同時に先ほどの様に Length といったような関数はその引数にどんなフィールドタイプが来るかで結果が色々なものを返します。こういったものは他にもありますので色々とヘルプで前もって見ておくと良いでしょう。先ほどの計算式のこのグループのカテゴリについてそれぞれを選択し、そしてこれらの中身がどのようなものを返すのかマウスオーバーするだけで、ある程度の小さなヘルプを出してくれます。引数やその意味を表現していますのでこれも役に立つでしょう。 また、ここの階段状のアイコンをクリックするとグループをここから選択することもできますし名前順、種類順に変えることもできます。また「検索」といったところで目的の関数を探すためにキーワードを入れます。「日付」と入れてみると日付を引数とするこの様な関数があることがわかります。このレッスンでは、関数の利用方法とそのグループなど実際に使用しながら、学習しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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