FileMaker Pro 15 基本講座

計算式で日付タイプを使う

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日付は多くの場面で必要とされますが、日付タイプとして扱うと計算がとても楽になります。計算式での日付タイプの扱いの基本をしっかりと押さえておきましょう。
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このレッスンでは計算式での日付タイプの扱い、関数について解説します。日付のタイプを扱うととても便利に計算を行うことができます。例えば、ここでまず、どのように便利かを見ていきたいと思いますが1件レコードを追加して今日の日付を挿入してみましょう。ここから入れるのが便利ですね。この日付のタイプに対して例えば 100 日後は何日なのかというのは単純に数値を 100 足すだけで結果がこの様に割り出されます。もちろんマイナスでも同じですね。この様に月末が 30 か 31 かとかうるう年かどうか、あるいは年をまたぐのかというようなことを関係なくFileMaker は検索してくれます。例えば入力をする時にこの様に日付のタイプではなく年、月、日を分けて入力したい場合もあるでしょう。ここで 2015 年の10 月の 25 日といったようなつもりの数値を入れてみました。では、ここで、どの様にそれを日付のタイプにするのかですがここに「よく使う関数」として掲載しておきました。Date という関数があります。引数に ( 月 : 日 : 年 ) という各数値を置き換えます。普通の年月日と少し順番が違いますので気をつけてましょう。 ではこれを計算式で定義してみたいと思います。数値から日付にするのはこれですね。計算式を作ってみます。Date というのが分かっていますのでここで dat と入力すると候補が出てきてくれます。これで下の矢印キー1回でEnter で便利に入ります。次に入力値としてまず月を指定しますので「入力値・月」それから「日」の所を「入力値・日」で置き換え、「年」の所を「入力値・年」で置き換えます。この様にして結果を「日付」とすることで日付のタイプが作れました。では計算で月初や月末を出したいといったことはよくあることです。ここで入力した日付の月初、月末といったものをここで計算式で作ってみましょう。例えばまず月初の方ですがこの日付のフィールドの年と月をそのまま利用して別の日付タイプを作るという考え方をします。まず先ほどと同じ様にDate の関数で日付の型を作りますのでこの「月」の所に何を置き換えるかですがこの日付の Month、ここの月の値だけを取得する関数があります。「日付」の関数の中にMonth というこれです。これを選択し日付の引数を必要としますので先ほどの「入力値・日付」これですね。これを置き換えます。 「日」に関しては月初ですので常に1という固定値を入れれば良いでしょう。「年」に関しては同じ様にYear という関数がありますのでこれでさらに Year の引数に先ほどの「入力値・日付」を入れました。これだけで結果を「日付」というタイプでOK をして、確認をします。すると、たまたま、ここの値はこれと同じもので月初ですのでここを、そうですね例えば 15 日に変えてみましょう。それでも月初が返ってくるわけです。もし、ここを5月と変えた場合は5月1日が返ってきました。では同じ発想で今度は月末を計算したい時にどうするのかを考えてみます。月末に関しては月初とほぼ同じですが月末が 29 日か 30 日か 31 日か月によって分かりませんのでその様な時はこの月初の考えを少しヒントにします。そして考え方としては月初ではなく月末ですのでそれは翌月の1日つまり翌月の月初の −1とすればおそらく月末が出てくるでしょう。ですので、この先ほどの日付に対して月に対しては、その+1の月そして1日を作りそこから−1する。そのような計算式を作ってみましょう。やはり Date でまず日付のタイプを作る必要があります。この Month に何を持ってくるかというとMonth という日付のタイプはmo とやると Month が出てきました。 そして引数には「入力値・日付」+、翌月ですのでここに 1 とします。そして日付は 1そして年は Year でしたね。日付は先ほどの入力値の年を利用します。こうすることによりこの翌月の1日が出来ました。この全体の中から−1とするわけです。これで結果を「日付」のタイプにして見てみましょう。そうすると、この日付の月初と月末が正確に出ました。ここの日付を少し変えて他の場合の結果も見てみましょう。この様な感じですね。このレッスンでは計算式で日付タイプを扱う際の基本的な方法と関数について説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

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発売日:2017年02月03日

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