FileMaker Pro 15 基本講座

計算値自働入力で表記の揺れに対処する

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計算値自動入力を使って、表記の揺れを統一します。
講師:
04:24

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計算値自動入力で表記の揺れをなくす方法について紹介します。例えば住所、このフィールドで全角のみにしたいといった場合に入力時の自動化のオプションで計算値を利用します。ここでは Self といった関数を使っていますが自分自身といった意味です。ここはもちろん住所としてフィールド値に置き換えても構わないのですが計算時自動入力の中ではこういった書き方もできます。これを KanaZenkaku とすることによってかなを全角にしてくれます。まず、この様な計算式になっていることを確認して動きを見てみましょう。ここにこのような文字半角を含んだ文字を入力したとします。そして、フィールドを移動します。すると、半角の文字が自動的に置き換わって全角に変わりました。アラートを出すような設定にしても良いのですがこの様に自動的に変わることによって入力値を補正することができるわけです。また、もしここで前後にこのようにスペースが入るなんてことも良くあります。この様にさらに前後に不要なスペースが入った場合にそれを取り除きたいとしたら同じように先程の計算式をもう少し改造します。Trim という関数になりますのでこれを含めます。 今回は外に組みましょう。Trim とタイプして左かっこまでタイプするとよいでしょう。Trim 関数は単純にその不要なスペースを取り除くといったもので引数は中に入っているフィールドあるいは計算値の結果が入れば OK です。これで OK をして確認をしてみます。このように前後に後ろにスペースが入っている場合一旦確定すると後ろのスペースが取り除かれます。関数を使って取り除きたいものを入れ子にするという考え方で計算値自動入力でこのようなことができるわけです。もう1つ郵便番号に表記の揺れ例えばハイフンと英数だけが入って欲しいと考えたとした場合に英数もハイフンも半角という風にさらにニーズがあるとします。この様な計算式を設定しています。まず、Let 関数を使って変数に一旦不要な文字が入っている場合全角の文字ですね長音とかを他のハイフンに置き換えてみます。その後、ローマン半角ですべてを半角にするこれ引数が今の上の x ですがそのように計算しています。これが準備したこの Y に対してFilter 関数で文字はこれらのいずれかを使うのみという風な変換をしています。これにより、これらに並んでいる文字以外の物が入っているとそれらは取り除かれます。 では、動きを見てみましょう。この郵便番号に対してこのように全角だったり長音だったりするものを入れてフィールドソートを確定してクリックします。すると、このようにすべて自動的に置き換わりました。計算値自動入力でこれを有効にするためには重要な点があります。このチェックボックス計算値を設定するのですがフィールドに既存の値が存在する場合、置き換えたいのでこのチェックは必ずオフにしてください。このレッスンでは表記の揺れをなくすために入力値の自動化の計算値を利用する例を紹介しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

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発売日:2017年02月03日

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