FileMaker Pro 15 基本講座

コントロールスタイルの利用

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コントロールスタイルを適切に利用することで、データ入力が簡単になるだけでなく、一貫性のあるデータの入力が可能になります。
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07:33

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レイアウト上で簡単に設定できて入力を楽にするフィールドのコントロールスタイルについて解説します。コントロールスタイルとは、この様な値一覧といったものを利用して入力を簡単にし、そしてその値を一貫性のあるデータ入力ができるようにサポートする機能です。これらの機能はレイアウトで各フィールドのオブジェクトごとに設定することが可能です。カテゴリを選択し、インスペクタのデータタブの一番上のフィールドのグループの中にこの様に「コントロールスタイル」といったような設定があります。コントロールスタイルの種類には様々なものが用意されています。このコントロールスタイルには値一覧を利用しますが値一覧を設定するこのポップアップメニューの横に鉛筆のアイコンがあります。ここから選択して、値一覧の画面に行っても結構ですし「ファイル」メニュー>「管理」>「値一覧」このメニューから選択しても到達することができます。今回は値一覧を利用します。カスタム値は、この様に値を改行で区切っていくことによって複数の値と解釈をしています。では、実際にフィールドコントロールのそれぞれをもう少し具体的に見てみましょう。こちらにフィールドコントロールのタイプをそれぞれ設定しそしてレイアウトを専用に用意しました。 まず、こちらのドロップダウンリスト、そしてチェックボックス、ラジオボタン、最後にドロップダウンカレンダーとマスク付き編集ボックスどのレイアウトも、各代表のフィールドといったものを用意しそれに様々なフィールドコントロールのスタイルそれからオプションを設定して分けて違いを見ていただける様にしてあります。ファイルをダウンロードすることができる方は、後でお手元で確認してください。ここではそれぞれの注意点と使いどころを簡単にご説明します。新規にレコードを作成します。ドロップダウンリスト、ポップアップメニューこれはいずれもとても似ています。枠がブルーになっているものに各フィールドコントロールの設定が行われています。「ドロップダウンリスト」をクリックします。この場合、この様に値を5つ用意してそれぞれのカスタム値を選択することにより値が反映されます。またここに入っていないものを任意に入力することもできます。すると、入力そのものは特に問題なくできます。場合によっては、この様に自由な入力を制御したいということもあるでしょう。その様な場合には、ポップアップメニューが適しています。この様に、編集できるエリアといったものはなく選択できるポップアップメニューの項目の中から1つを選び出します。 またドロップダウンリストの中でもカーソルをクリックするとすぐにでてくるものもあればこの様にアイコンをクリックして初めて値一覧がでてくる、またこの様に編集も合わせてできるといったような組み合わせも選択できます。用途としては、ある程度値は用意されているがその中にそぐわない値を設定したい場合もあるだろう、そういう場合は入力をさせてあげようといったような時に利用すると良いでしょう。また編集許可という風なこのオプションを設定すると用意してある値一覧の値を編集することができます。一番下に「編集...」というメニューがでてきますのでこれを選択すると、この様に内容を編集することができます。また少しチップスですが、ここにハイフンを1つ入れることによってもう一度クリックします、この様に区切り線といったような印にとらえられて区切り線を表示してくれます。新しい値というものも入りましたね。オートコンプリートについては索引を持つことのできるフィールド値に設定することができます。入力することができるものについてもう1件レコードを作成します。既存の値を設定する場合に「メイン」と入力するとその候補の値から入力補間してくれます。 また他の値の許可といったようなオプションがあるものがあります。これについては、値一覧の中にその他といったようなメニューを追加してくれます。これを選択することによりすでに入っている値ではなく他の値を選択することができるようになります。ドロップダウンリストの場合は直接編集して任意に設定することができますがポップアップメニューのような編集の領域がない場合にはこの様なオプションが用意されています。チェックボックスも同様です。他の値を許可となるとこの様に値一覧には存在しない「その他」といったものが用意され、これをクリックするとその他の値を任意に入力することができます。チェックボックスは複数の値を選択することができます。こう行った感じです。改行区切りで入ります。また、ここではたまたま1つの同じフィールドにラジオボタンも設定しています。通常は相反する設定ですのでいずれか1つといったことが望ましいと思います。ここで「あお」を選択すると値は一旦リセットされ「あお」だけが選択され、反映されています。ドロップダウンカレンダー、マスク付き編集ボックスについて解説します。ドロップダウンカレンダーはテキストタイプのフィールド、あるいは日付のタイプのフィールドに設定することができます。 ここは設定がされていますが、この様にそのフィールドにカーソルを入れるとカレンダーのパーツが表示され年や月、週といったものを相対的にカレンダー形式で見ながら値を設定することができます。この様な感じです。また、この様にカレンダーの利用が望ましくない場合もあります。例えば、誕生日だったり過去の日付といったものにこの様な設定を行うと、過去の日付をここから割り出す方が大変といったようなことになりますのでその様な時は通常の入力形式の方が良いでしょう。マスク付き編集ボックスは15で追加された新しい機能です。マイナンバーのような、普段はその値を簡単に見れないようにしておきたいが入力をしたりする必要もあるといったフィールドに適しています。値を設定すると、こちらにはマスク付き編集ボックスという設定だけが行われたフィールドです。同じフィールドですが、確定すると黒い点でその値をマスクしてくれます。このレッスンでは、レイアウト上で簡単に設定できて入力を楽にするフィールドのコントロールスタイルについて解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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