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FileMaker Pro 15 基本講座

値一覧・フィールド値を利用する

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値一覧に既存の値を利用することで、値の一貫性を保つことが容易になります。商品や顧客などマスタテーブルのフィールドの値を利用します。
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06:59

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このレッスンでは、フィールドの既存値を使用した固定的及び動的な値一覧について解説します。この画面は一般的な売上伝票入力を表示しています。伝票に入力する項目、それからその伝票に関連する明細項目その各明細の入力はこの白いエリアで行います。ブルーのものは、その先にある商品を選ばれた、関連した商品の名前をそして関連情報を表示しているだけです。関連テーブルの情報は右側に参考までに表示していますが明細のテーブルはこちらこちらが商品そして、これらはお客様の情報です。値一覧のフィールド値を設定するといったところでこのグリーンの項目についてこれから確認していきます。お客様の ID については外部キーをここで入力している訳ですが三件あるお客様の、この1番を3番に変えるとここが3番のお客様の情報に切り替わります。このように、お客様の ID を覚えていることは珍しいでしょう。ここに値一覧を利用したいと思います。フィールド値を利用した値一覧を使用したい訳ですが「ドロップダウンリスト」を選択しそして値一覧としてお客様の値一覧を作成します。まだ作成されていないので鉛筆のアイコンで値一覧の管理画面に移動します。新規に「お客様 ・ID」 とします。 そして「フィールドの値を使用」ここでお客様のテーブルを選択し「ID」を選びます。「すべての値を含める」ID だけでは、お客様がどの情報か分かりづらいので「2番目のフィールドの値も表示」します。「お客様名」を利用します。これで OK をして、OK をしてそして OK をします。すると、今作成した「お客様 ・ID」 がここに割り当てられていますのでこのまま「レイアウトの終了」をして動きを確認してみます。「ID お客様」をクリックするとこのようにその ID に紐づくお客様の名前も一緒に空いた一覧の中に表示されます。これを選択することで外部キーを正確に入れることが可能になりました。尚、このフィールドをちょっと複製します。そしてこの横に並べ今ドロップダウンリストを割り当てましたが「ポップアップメニュー」を割り当てそして「値一覧でデータ書式を上書き」これを設定した状態のものをもう1つ用意しました。ブラウズモードでどう違うか見てみましょう。こちらの場合は、値を選択するとその値に切り替わりますが補助的に表示している、関連するお客様の名前も常にここに表示されるようになりました。実際は、お客様の ID が設定されているだけです。 このようにしておくと、関連先のフィールドをここに配置していますがそれも不要になるとも言えます。うまく利用しましょう。もう1つ、この明細は「ID 商品」の値一覧が割り当てられておりここで先程と同様の関連先の商品名のこちら「品種名」を一緒に表示した値一覧が割り当てられています。全ての品種名が割り当てられていますのでここに商品の果物名をまず選択し「ばなな」と選んだら、バナナの品種名だけが出てくるようにすると選び間違いが少なくなるでしょう。そのようなことをする時にこの値一覧にリレーションを使って絞り込みを行います。新しく「値一覧」を作成します。「新規」に「商品」の値一覧で「品種名」なのですが「果物名」による品種名であるということが分かるような名前にしました。「フィールドの値を使用」を選択します。ここで、絞り込んだ値一覧の中からフィールドの値を使用したいと思いますが絞り込み用のリレーションシップがまだ作られていませんので「データベースの管理」でその「リレーションシップ」を作成します。値一覧用のリレーションシップですが今明細の、この「商品果物名」と紐づけてこれですね。商品の値一覧を作成したいと思います。 ここで、「商品」のテーブルを選択し「値一覧」という名前にしましょう。それで「商品」で「果物名」により絞り込む、そんな名前が分かるようになっていると良いでしょう。これをこの値に配置してリレーションシップはこの果物名と商品の果物名を関連付けます。これで OK をしてここで ID を選択して「次のテーブルから関連レコードの値のみ含める」を選択します。関連元は、先程リレーションシップを作成して追加した元ネタ「売り上げ伝票_明細」になります。そして「2番目のフィールドの値も表示」します。ここでは、「品種名」を選択します。OK をしてOK をしてOK をします。動きを確認してみましょう。この1行目は「ばなな」が選択されていますが「ID 商品」の値一覧はこのようにバナナに関連するものだけになりました。新規にレコードを追加してここに「りんご」を選択してみます。すると、りんごに関連する品種名のみが絞り込みされて表示されていますのでここから目的のものを選択できます。このレッスンでは、フィールドの既存値を利用した固定的及び動的な値一覧について説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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