FileMaker Pro 15 基本講座

条件付き書式でエリアの背景色を変える

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条件によって特定のエリア全体の色を変えたい場合にも、条件付き書式をうまく使うとよいでしょう。条件付き書式のちょっとしたテクニックをご紹介します。
講師:
03:36

字幕

このレッスンでは条件付き書式を使って特定のエリアの背景色を変えるなどいくつかのディップスをご紹介します。画面では、ある会員のレコードをフォーム形式で表示しておりその会員の所属している都道府県と同じ他の会員についてポータルで関連付けをして表示しています。このポータルの件数をカウントしそして、もし5件よりも少なければ背景をこの様にピンク色にするといった様な設定を行っています。条件付き書式は基本、文字のフォントやその背景に対して設定を行うものですがこの様に特定のエリア全体を色を変えたいといった場合にどの様にすると良いのでしょうか?レイアウトオブジェクトの中でここでは、この背景にスライドコントロールを利用しています。この背景の部分をダブルクリックすると「スライドコントロール設定」が出て来ました。1/1、つまりスライドのパネルは1つだけにしてあります。そして、この辺りのチェックはオフにしてありこのパネルの上にポータルのオブジェクトなどを乗っけてあるわけです。そして、このスライドコントロールに対して条件付き書式を設定してあります。このポータルの関連先、「会員名簿」「同じ県」といったものの管理番号を Count で計算しそして5件よりも少なければ色をピンクにするという条件になっています。 同様の条件で一覧の画面についても背景色がパッと見で変わっていると分かりやすいと思います。レイアウトの方も一覧に切り替えましょう。そして、今レイアウトの一番右端ここに背景に見立てるつもりのあるオブジェクトを用意してあります。ダブルクリックしてみます。これはボタンバーを利用しています。ボタンバーのセグメントは1/1、つまり1つだけにしてあります。そして特にラベルは使用していません。また「処理」も「何もしない」といった様な内容になっておりこれに単に条件付き書式を割り当てています。先ほどと同じ条件が設定してあり塗りつぶしの色をある程度、半透明の色にしてあります。ここで「不透明度」を30% としてあります。これを、このレイアウトの全体にこの様に配置します。一番端までこれで保存をしてみます。すると、こちらにすぐ反映された状態が分かります。一覧の表示でも同じ県の人たちが5件に満たないものといったものが分かるようになりました。条件付き書式は非常に便利ですが多用するとクライアント環境がiOS や WebDirect といった様な処理能力が低めの環境ではパフォーマンスに影響しやすいといったことにも注意をして下さい。 このレッスンでは条件付き書式を使って特定のエリアの背景色を変えるといったディップスを紹介しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日
再生時間:9時間51分 (99 ビデオ)

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