FileMaker Pro 15 基本講座

フィールド間の移動順を設定する

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フィールド間の移動に、デフォルトではTabキーが使われます。他のキーでの移動も可能ですが注意する点があります。フィールド間の移動に使用できるキーとその順番の設定方法について学習します。
講師:
06:37

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このレッスンではフィールド間の移動に使用するキーとその順序について設定方法を説明します。このレイアウトでまず Tab キーを使用してフィールドを順番に移動していってみます。手元の方で Tab キーを一度、押しました。今ここにカーソルがある状態です。続けて Tab キーを順次、移動していきます。この様に、まず、ここの縦3つそれから隣の縦3つそして左側に並んでいるフィールドを順に移動していき次に、このタブコントロールが表示されていますが1つ目のタブコントロールがフロントに来ているのでそれらに対して移動していきます。最後に「メモ」ここで、もう一度 Tab キーを押すと先頭に、もう一度、行きます。この様に Tab キーを使用することによってフィールドの間を移動しそして目的の順序に沿って移動しているようです。タブコントロールについては少し注意が必要です。ここでタブコントロールにこれの次に移動するわけですがこちらの「自宅住所」についてはそれらを移動することがありません。しかし、こちらをフロントに持ってきている状態でこのカーソルの位置から次に Tab キーを移動するとこの様に今フロントになっているタブコントロールに対して作用がなされます。 これがデフォルトの振る舞いです。またボタンに割り当てられているオブジェクトやこのタブコントロールの切り替えといったようなものにもTab キーでは移動ができていません。この状況をもとにレイアウトモードに移動してそれぞれの機能を見ていきます。まず Tab キーでのフィールド間の移動についてですがこれは他のキーに切り替えることもできます。どれかフィールドをクリックしてそして、この「インスペクタ」でデータのタブに移動し真ん中の「動作」のグループの中に移動するキーを設定する「次のオブジェクトへの移動に使用するキー」この欄があります。デフォルトは Tab になっています。でも、他に Return キーあるいは Enter キーを移動キーとして指定することもできます。しかしながら、この移動に Tab キーもしくはこれらのキーがアサインされるつまり設定されるということはこれらのキーそのものを利用してデータとして入力することができなくなる。これらは相反するニーズですのでそのようなトレードオフがあります。例えば、この「メモ」の欄は改行コードが入る想定の複数行入力するようなものになっています。しかし、このフィールドを選択して「次のオブジェクトへの移動」にReturn キーをチェックオンにしてそして動きを見てみましょう。 保存してブラウズモードに移動します。この「メモ」のフィールドにカーソルを入れた状態で改行キーでReturn キーを押してみます。すると次のフィールドにカーソルが移動しました。つまり、ここに Return キーで改行コードを入れることができなくなったということにつながります。この点に注意をして下さい。次に、このフィールド間の移動の順番についてコントロールをしてみたいと思います。「レイアウト」>「タブ順設定」を選択します。これはタブの順番を設定するための専用の画面です。このダイアログが表示されている状態でこの様に各キーの順番が設定できるような矢印の入力する欄が出て来ました。移動する順番に番号が割り当てられています。そして、この様にタブパネルの切り替えの所あるいはボタンの所といった所が空白になっていますがこれらは「移動がされない」ということを意味します。ここに自分で順番を設定することによってそれ以降の順番が全て切り替わりタブの移動ができるようになります。例えば、ここに一番下の 14 番の次の 15 は実はここのフィールドですがここに設定をしてみましょう。今、クリックすると、この様に次の番号が自動的に割り当てられましたがここに 15 と入力します。 そして Tab キーを1回だけ押します。すると、ここから以降のフィールドが全てリナンバーされ16、17、18 という風に番号が振りなおされました。この様にすることによってここのタブパネルにも移動ができるようになったはずです。OK を押してもう一度ブラウズモードで確認します。Fax の次に Tab キーを押すとこの様にタブコントロールのパネルに移動しました。右の矢印キーを1つ押します。すると、「自宅住所」というタブパネルの選択がなされましたがここでスペースこれにより切り替えが完了しそして Tab キーをもう一度押すとこちらの方のフィールドに移動することができます。もう一度レイアウトモードに移動し「フィールドピッカー」で新しく追加したフィールドがありますのでこれをこの辺りに配置します。そして「タブ順の設定」を見てみます。新しく追加されたフィールドは自動的に一番最後の順番として番号が設定されています。これをこの順番で 1、2、3、4、5、6 の次の 7 にしたい場合はここを 7 にします。そうすることによって後ろが全てリナンバーされました。また、任意に設定をし直したいという場合はこの様に一旦クリアをしてから新しく1つずつ順番にクリックをしていくことで番号を入力しなくても指定することができます。 いずれかの方法で最適化して下さい。このレッスンではフィールド間の移動に使用するキーとその順序について設定方法を説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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