FileMaker Pro 15 基本講座

ボタンとポップオーバーボタンの利用

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ボタンとポップオーバーボタンは、シンプルで使いやすくもっともよく利用されます。ポップオーバーを使用すると、今の状態を中断して別のレイアウトやウインドウに移動せずに、さらなる詳細情報や機能をユーザに提供することができます。
講師:
06:21

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このレッスンでは、ボタンとポップオーバーボタンの利用について解説します。ボタンは、このレイアウトですでに配置してありますがこの様に機能を実行するためのものです。ボタンとしてのオブジェクトもありますがレイアウトオブジェクト上のあらゆるものにボタンの機能は割り当てることができます。すでに割り当てをしてあるこのボタンについて、まず見てみます。「一覧へ」となっているこれをダブルクリックしましょう。すると「ボタン設定」というダイアログが表示されここに、一番上にラベルについての形式がいくつか選択できるようになっています。現在はラベルを「一覧へ」という文字列で固定的に設定してありますがアイコンを利用するといったことも可能です。また、アイコンとラベル、併用して、それらをどの様に配置するかといったことが、ここらで設定できるようになっています。ここでは左側にアイコン、右側に文字列のこの設定を利用してみます。そして「一覧へ」といった様なイメージがわかりやすい様に「一覧へ」のアイコンを利用しましょう。18ポイントで良いですね。ボタンについては処理の実行が目的ですので「単一ステップ」、あるいは「スクリプト実行」いずれかを設定することができます。 何もしないという設定も特に問題ありませんので設定はできます。「単一ステップ」こちらの方をクリックすると単一ステップの内容を変更したり設定したりすることができます。また、オプションでは、ボタンでカーソルを手の形にするかどうかといった設定があります。もう1つ詳細の方も同様に変更しておきましょう。アイコンを設定をしましょう。「詳細へ」といったような内容ですのでこちらのアイコンを利用してここも18にしておきます。オプションの「ボタン上でカーソルを手の形にする」もチェックしてあります。では、これで動きを確認してみましょう。この様に「詳細へ」「一覧へ」といったことがわかりやすくなりました。またレイアウト上のどのオブジェクトでもボタンとして割り当てることができます。例えば、フィールドにもラベルにもこの様なことができます。このオブジェクトを選択して「書式」のメニューから「ボタン設定」を選択します。すると、ここで処理を実行するといったことだけが割り当てできるようになっていてアイコンの設定などはできません。この様に、フィールドそのものにボタンの機能を設定した場合はここにカーソル入れてデータを操作するといったことはできなくなりますので注意をしてください。 次に、ポップオーバーボタンについて説明をします。ポップオーバーボタンは、このボタンのアイコンの所を少しプレスするとこの様にメニューの切り替えができます。ポップオーバーボタンの方を選択した状態でここのあたりに、この様に矩形を描いて手を放します。すると、ポップオーバーのパネルが表示をされ、そして、その設定のダイアログがでてきました。ボタンと同じ様にここにラベルについての設定、そして、ラベル名、そしてポップオーバーをどちら側に表示するのかといった様な設定があります。ここでは、左側に表示を選択しておきます。そしてアイコンをヘルプに近い形で?マークこちらを選んでみましょう。アイコンのサイズは18で統一します。これで閉じて、ここにヘルプ用のメッセージが用意してありますのでこれをのせてみます。この様にして、ブラウズモードで動きを見てみます。すると、アイコンが?マークになっており、クリックをするとこの様にヘルプとしてポップオーバーが表示されました。次にポータルにも、ポップオーバーボタンが設定できますのでこのポータルで関連する会社名のさらなる情報を表示するといった所を実現してみましょう。もう一度、レイアウトモードに切り替え、ポップオーバーのボタンを選択し、このポータルの上にきっちり収まる様に小さなポップオーバーボタンを配置します。 そして、ここのアイコンは顧客といったようなイメージがわかる様にこのアイコンを利用します。ここも18ポイントにしておきます。そしてタイトルは「顧客詳細」という風にしてここで見えるようにしておきましょう。これを閉じて、この中にまたオブジェクトを配置するのですがこれは左のほうに選択をしておいた方が良さそうですね。左にして、サイズをもう少し高さを縮め、横を広げておきここに用意してある顧客の詳細情報を配置します。これでレイアウトを終了して見てみましょう。ポータルの各行に、この様に会社名の隣に、その詳細を表示するためのボタンが表示されましたのでクリックしてみるとそのさらに先の顧客の詳細情報について表示されるようになりました。ボタンの機能もポップオーバーボタンも見た目は、とてもよく似ていますので補助的に機能するポップオーバー、何かを処理するわけではないですのでそれらはスタイルを統一する、あるいはアイコンを統一するといった様な所で機能するためのボタンと、はっきりユーザーにわかる様に提示すると良いでしょう。このレッスンでは、ボタンとポップオーバーボタンの利用について説明しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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発売日:2017年02月03日

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