FileMaker Pro 15 基本講座

クイックグラフの作成

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クイックグラフは、表形式でデータ全体を見ながら分析する時に便利な機能です。目的の項目でソートをすると、それを元に必要な要素を判断してグラフを作成します。
講師:
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このレッスンではクイックグラフの使い方について解説します。クイックグラフは、このように表形式でデータを閲覧している時にその分析を行いたくなった場合に利用すると便利でしょう。例えばここで今顧客名ごとに、これが「 id_顧客」なのですがこれで「昇順でソート」してみます。するとこれらのデータは顧客名ごとにある程度並びました。これを表示した状態で「id_顧客のグラフ」というこのメニューを選びます。これを選択します。すると FileMaker はある程度想定したグラフを表示してくれます。顧客ごとの何かを見たいんだということで、ここには実際のデータを使用したサンプルが見えています。ここで実際に X 側の方には顧客の名前が来るのですが、顧客の数から見ておそらくこれは縦ではなく横のグラフの方が良さそうです。そしてこの Y 軸の方のデータに顧客の名前を表示すると良いでしょう。フィールド名を指定します。今「見積管理」ですが、「見積管理_顧客」の「会社名」を選択します。するとここに会社名が見えました。横はカウントの件数を表示してくれています。またスタイルについては、この「スタイル」というグループを矢印をクリックすることによってこのようにその詳細が展開されこれらの中からある程度スタイル、決まったものを選択することができます。 また色合いについても、決まったものがパターンとして用意されていますのでこれらの中から選択します。見た目を変更するのはここで行います。このようにして見えたこのクイックグラフの結果をグラフの印刷で印刷をしてしまい、そしてもう今は利用しないという場合は「キャンセル」を押します。しかしこれをこのままレイアウトとして保存し次から自動的にこのグラフが見えるようにしたいという場合は「レイアウトとして保存」を選択します。その場合に新しく FileMaker はレイアウトを作ります。適切な名前を設定して、そしてOK をクリックします。するとこのように画面いっぱいにレイアウトにこのようなグラフを作成してくれました。レイアウトモードでちょっと確認をすると、この大きなオブジェクトは実はグラフのタイプのオブジェクトになっています。これですね。画面いっぱいにこれが設置され、そしてレイアウトにはスクリプトトリガーが割り当てられています。この保存をすることによって、FileMaker は次から同じものを再現するためにスクリプトトリガーのためのこの「グラフ」というフォルダーとそれから「顧客ごとのグラフ」というレコードをソートするといったようなことを組み込んでいます。 またフィールド定義の方にも集計に必要なフィールドといったものを自動的に追加しています。それが「id_顧客カウント」といったこういうものです。このように準備をしておくことでFileMaker はこのレイアウトに来るといつでも目的の同じグラフといったものを今のレコードを対象にダイナミックに表現します。ここで例えば先ほどのレイアウト、こちらになるのですが、ここで検索をしてみたいと思います。例えば「お客様検討中」のレコードに対してだけ対象を絞り込みました。29件です。そして先ほどのレイアウトにもう一度移動してみます。すると今の対象レコードに対して最適化されたグラフが表示されています。このように対象レコードによって反映されるのは集計タイプのレポートだったりこのようなグラフといったものも同じ理屈になります。対象と対象外を入れ替えてみるとわかります。ここでは一旦ソートを毎回しなければちょっと正しい結果にはならないですね。このような感じです。このレッスンではクイックグラフの使い方について解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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