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FileMaker Pro 15 基本講座

利用者のアカウント作成とアクセス権セット

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カスタムAppはセキュリティが重要です。アカウントとアクセス権セットを理解して、ユーザを管理する方法について解説します。
講師:
06:18

字幕

アカウントとアクセス権セットについて説明します。このファイルは自分のために使ってきましたがある日同じチームの他のユーザも使いたいというふうな話が上がってきます。そうした場合にもしかしたらこのファイルを共有設定をして共有するかもしれませんし、このファイルを渡すようになるかもしれません。いずれの場合にもユーザが増えるときは管理をしていきます。「ファイル」メニューの「管理」の「セキュリティ」を開きます。この管理ができるのは完全アクセス権を持つユーザだけです。このファイルには今 admin といったユーザが1人いて、その人が完全アクセス権を持っています。パスワードは 111、これで初めてセキュリティの管理を開くことができます。この画面は基本のアカウントの設定の画面になっており、ここでできることはユーザの作成、管理、それからそのユーザに対してアクセス権セットを割り当ててるということです。ユーザはアカウント名を設定してパスワードを割り当てます。新規アカウントを作成しましょう。「アカウント名」は user1。「パスワード」を設定しましょう。aaa としておきます。設定します。次にここに重要なことなのですが「次回ログインでパスワード変更を要求」というチェックがあります。 これをオンにします。この意味は、パスワードをこのまま使うわけにいかないといった状況を生み出します。つまり管理者権限であるあなたは何か共通のパスワードを決めてユーザをこれから作るようにすると楽でしょう。このユーザにこのパスワードといったように作り分けてそれをお伝えするのではユーザと管理者はそのパスワードを共有していることになり、セキュアであるとは言えません。従って、ここをチェックして管理者としてはまず最初に設定したパスワードをユーザに伝えます。ユーザはここでパスワードの認証を聞かれるので、自分で管理することができるというわけです。次に「アクセス権セット」を割り当てます。このユーザの認証はここで設定しましたが、ログインしたら何ができるかといったことをここで決めるわけです。選択肢の中には[完全アクセス][データ入力のみ] [閲覧のみ]といった3つの種類があります。完全アクセス権は Admin のユーザがまず最初に割り当てられています。user1 はこの場合まず[データ入力のみ]といったアクセス権を割り当ててみましょう。次にもう1つアカウントを作り、user2 とします。パスワードは bbb としましょう。 便宜上今は簡単にしていますが、実際はきちっとセキュアなものにしてください。こちらも「次回ログインでパスワード変更を要求」とします。デフォルトは閲覧のみとなっています。今度こちらのユーザはこれでいいでしょう。これで3種類の基本のアクセス権セットのいずれかがそれぞれ割り当てられています。ちなみに Admin は完全アクセス権が割り当てられていますが、これはデフォルトの値であって、アカウント名はもちろん他のものに変えることができますし、変えた方がセキュアだ、つまり望ましいと言えるでしょう。ではこれで OK ボタンを押してアカウントの追加は完了しました。大事なことですが、必ずアカウントの追加をしたらテストをしましょう。そのためにここに便利なように「再ログイン」というボタンを割り当ててあります。これはとても簡単で、「単一ステップ」を選択し、このように「再ログイン」というコマンドを割り当ててあるだけです。これがあるとファイルを閉じてまた開くといった操作をしなくて済みます。もう1つ便利なこととして、今ログインしているユーザをここに表示したいと思います。「挿入」メニューから「その他の記号」を選択します。 ここに「アカウント名」というそのものの取得して値を表示する記号が用意されていますので、これを配置します。するとこのように [[アカウント名]] で前後に大括弧が2つずつ付いたこのような記号が配置されました。これでレイアウトを終了してブラウズモードで見てみます。現在ここのファイルにはadmin でログインしてこのようにデータベースの変更を行っています。次に再ログインで作ったばかりのアカウントで開いてみます。user1 aaa でしたね。OK します。このように初めてこのアカウントでログインしましたのでパスワードの変更を要求してきました。すでに aaa ではもう認証できませんのでまず 旧パスワード、つまり最初に今設定してある aaa を入れてからこれから変更するパスワード ccc としてみたいと思います。ccc、OK します。すると user1 というアカウントに切り替わったのがわかりました。user1 は編集はできるが完全アクセス権ではないはずです。従って「ファイル」メニューの「管理」に行くと、このようにデータベースの管理をするためのメニューは反旗になって選べません。また「レコード」の編集はほぼすべてできますが、「レイアウト」モードへの移動はできませんし、「スクリプト」メニューのスクリプトの変更などもできません。 次に user2 でログインしてみます。bbb また同じようにパスワードの変更を求めてきました。今度は bbb で新しいのはddd としましょう。これで OK をします。そうすると user2 に変わったことがわかります。このアカウントはレコードの編集も許さないそういった閲覧のみのアクセス権です。もちろんデータベースの構造へのアクセスもできないようになっていますし、「レコード」メニューも今度は編集関係のことができません。値の編集もできませんので「編集」のメニューも選べません。こういった基本の管理でデータベースはユーザを追加して安全に利用していくことができるようになっています。このレッスンでは、アカウントとアクセス権セットについて解説しました。

FileMaker Pro 15 基本講座

FileMaker Proは特に開発の経験がなくてもアイデアをすぐに形にできます。このコースではFileMaker Proの基本操作はもちろん、データベースの仕組みからリレーションシップの作成や、コンテキストの概念などについて基礎から学習します。また美しいレイアウトの作成や操作性を向上させるためのさまざまなコツも紹介します。

9時間51分 (99 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2017年02月03日

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