スタート!CSS入門

基本的な文法

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CSSは、一定の書式に従って記述する必要があります。ここでは、CSSを構成する書式について紹介します。
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04:58

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このレッスンでは CSS の基本的な文法について紹介します。CSS は一定の書式に従って記述する必要がありますので基礎をしっかりと理解することが大切です。CSS ではスタイルを定義するときに画面のような組織で記述します。このうちピンク色で強調されている部分をセレクタと呼びますセレクタとはスタイルを適用する対象のことです。ここでは body 要素に対してスタイルを定義するということが記述されています。次にそのセレクタにどのようなスタイルを付加するかを記述するのがプロパティです。どのようなプロパティが使えるかはCSS の仕様書で定義されていますのでその中から利用したいプロパティを記述します。例えば画面に表示されているbackground-color property は背景色を指定するプロパティです。またプロパティの後ろにはコロンを書くのが決まりになっています。そのプロパティに対して中身を決めるのが値です。値がプロパティによって利用書式が決まっておりどのような値が使えるかはプロパティと同様に CSS の仕様書で定義されています。ここでは背景色を指定するbackground-color property に対して#16a085という色の値を指定しています。 CSS ではプロパティと値の組み合わせを宣言と呼びます。通常は一つのセレクタに対して複数の宣言つまりプロパティと値の組み合わせをまとめて記述することでスタイルを付加していくことになります。複数の宣言はこのように指定します。それぞれの宣言の最後にはセミコロンを記述します。宣言が一つだけの場合や複数の宣言の内最後の宣言ではセミコロンは必要はありませんがのちのち宣言を追加したりcopy and paste をしたりすることなどを考慮すると全ての宣言でセミコロンを記述しておくことをお勧めします。なお、 HTML の各要素のスタイル属性に直接スタイルを記述するときはスタイルを適用する対象が明示されていますのでセレクタを省略してスタイル属性の値として複数の宣言を記述します。書式の説明に戻ります。1つのセレクタに対する宣言はまとめて宣言 block と呼びます。宣言 block は波カッコで囲まれます。また、セレクタを含めた一連の内容をセットと呼びます。一般に CSS を記述するときはこのルールセットを多数記述していくことでウェブページの文章構造に対してスタイルを付加していくということになります。複数のルールセットを記述するときはこのようになります。 このように CSS を記述するときは書式を理解することが重要になります。それでは、このレッスンの内容を振り返ってみましょう。CSS を書くときはまず、セレクタを作成します。セレクタはスタイルを適用する対象のことです。そのセレクタにどのようなスタイルを付加するのかを記述するがプロパティです。どのようなプロパティが使えるかはCSS の仕様書で定義されています。値はプロパティによって利用できる書式が決まっておりどのような値が使えるかはプロパティと同様にCSS の仕様書で定義されています。CSS ではプロパティと値の組合わせを宣言と呼びます。宣言 block は波カッコで囲まれます。また、セレクタも含めた一連の内容をルールセットと呼びます。このレッスンでは CSS の基本的な文法について紹介しました。

スタート!CSS入門

CSSはWebページに視覚的な表現、つまりスタイルを与えるための言語です。HTMLと組み合わせることで、より自由なデザインをウェブ上で実現できます。このコースでは初めてCSSに触れる方でも体系的な理解が得られるように、Web標準としての仕様の成り立ちからさまざまな文法、ボックスモデルなどの基本概念まで幅広い内容を解説します。

5時間21分 (71 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年11月25日

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