Photoshopで合成を極める!

目的の形に選択する

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輪郭が曲線や直線または凹凸のあるものを、いろいろな選択ツールを使って選択します。選択したいものをなげなわツールで大まかにぐるりと選択して、そのあとで自動選択ツールを使って選択範囲を削除しながら形に合わせて行く方法を解説します。
講師:
04:37

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輪郭が曲線や直線または凹凸のあるものをいろいろな選択ツールを使って選択します。選択したいものをなげなわツールでおおまかにぐるりと選択してその後で自動選択ツールを使って選択範囲を削除しながら形に合わせていく方法を解説します。綺麗に切り抜くには元の写真はできるだけ大きいサイズのものでピントがずれていない形がはっきりでているものが適しています。ここではこの様な風景写真から空を省いた部分を選択して切り抜きます。空の部分だけ削除すればいいので一見簡単そうに見えますが実は木の葉の細かい形や葉の間にある空の部分を選択するというのは1クリックでできてしまうというものではありません。ここで複数の選択ツールを使うことで選択の設定値を調整すると比較的手間もかからず選択することができます。ここではまず空の部分を大まかに選択します。最後に選択範囲を反転させるという流れで空以外の風景を選択していきます。初めに「なげなわツール」を選びます。オプションバーでは新規選択を選び「ぼかし」は0に設定します。輪郭を滑らかに選択する「アンチエイリアス」は有効にしておきます。空の上の部分は空の外側にマウスポインタを置きそのままぐるりとドラッグして空と風景との境目は木々の間にある空の部分を含めるように少し風景に入り組んだ形でドラッグします。 開始点にポインタを重ねるとこの様におおまかに空が選択されました。次に空の部分だけを選択範囲を残します。ここでは「自動選択ツール」を選びオプションバーで今度は「現在の選択範囲との共通範囲」に切り替えます。これにより現在の選択範囲とこれから選択する範囲との交わる部分が選択範囲として残ります。「サンプル範囲」は「3 ピクセル四方の平均」を選びます。「許容値」は 100 と少し高めに設定します。一度のクリックで広い範囲の色を選択できるようにします。「アンチエイリアス」は有効にして「隣接」のチェックは外します。「隣接」が有効になっていると葉と葉の間の空の部分が残らなくなってしまうからです。この設定で空の部分をクリックします。すると風景にはみ出していた選択範囲が削除され空の部分だけが選択範囲になりました。どのように選択できたかをクイックマスクモードで確認します。クイックマスクモードの切り替えボタンをクリックするとこの様に赤い部分が選択範囲外になり空だけが選択されたことがわかります。もう一度クイックマスクモードの切り替えボタンをクリックして元の表示に戻します。ここでは空が選択されている状況なので選択範囲を反転して風景が選択している状況に変えます。 「選択範囲」メニューの「選択範囲を反転」を選びます。これで空を除く風景の部分が選択されました。この様に広い範囲はなげなわツールと自動選択ツールを併用し選択範囲の共通点を残すという方法でより複雑で細かい部分を簡単に選択することができます。

Photoshopで合成を極める!

Photoshopには必要な部分を簡単な方法できれいに選択することができるさまざまな優れたツールが用意されています。目的に適したツールの選んで使うことにより、自由にかつ的確に合成に必要な択範囲を作ることができます。このコースでは各種選択ツールの基本的な使い方から、文字やロゴなどを入れたより高度な合成方法までを解説していきます。

1時間24分 (26 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年02月20日

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