InDesignを使用した電子書籍制作

EPUBの解凍と圧縮

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EPUBファイルを編集するには、解凍や圧縮といった作業が必要となります。このレッスンでは、EPUBファイルの解凍・圧縮方法を紹介します。
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03:11

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EPUBファイルを編集する場合使用するツールによってはEPUBファイルの解凍及び圧縮が必要になります。EPUBファイルを直接編集できるツールであれば解凍や圧縮といった作業は必要ありません。しかしDreamweaverなどの様にEPUBファイルを直接開くことができないツールを使用する場合にはEPUBファイルを解凍して、中身の「.xhtml」や「.css」を編集後にEPUBファイルに戻す、いわゆる圧縮という作業が必要になります。このレッスンではEPUBの解凍と圧縮について、学びます。まずは解凍からです。EPUBファイルの解凍はMacでれば無償の「StuffIt Expander」こちらを使用することで解凍することができます。EPUBファイルを「StuffItExpander」上にドラッグすれば、解凍されます。Windowsであれば、拡張子を「.epub」から「.zip」に変更し右クリックして「全てを展開」を実行すれば解凍することができます。では今度は圧縮です。EPUBに戻す際には「.zip」形式で圧縮しますがただ、ZIP圧縮してもEPUBファイルを作成できません。専用のユーティリティを使用するか或いはMacであればOSXの「Terminal」などでZIPコマンドを実行します。 実際にコマンドを叩くのはちょっと面倒ですし、知識もいりますのでここでは、ユーティリティのいくつかをご紹介します。Macであれば「ePubPackager」というツールが便利です。有料ですがMacAppstoreで購入できます。2014年4月の時点で400円です。ドラッグアンドドロップで解凍および圧縮ができます。Windowsであれば「ePubPack」という無料のツールがあります。EPUB「container」の先頭に置く「mimetype」を選択し保存先を指定することでEPUBファイルに圧縮できます。こちらは無料です。では、実際に「ePubPackager」というツールを試してみましょう。まず「ePubPackager」を起動するとこの様なウィンドウが表示されます。こちらのEPUBファイルをこのウィンドウ上にドラッグします。すると解凍が実行されます。こちらに「OK」と表示されていれば無事解凍できたことを表しています。こちらのFinderボタンをクリックすれば解凍したフォルダを、この様に表示することができます。この様に問題なく解凍されています。では、今度は圧縮してみましょう。解凍したフォルダを「ePubPackager」のウィンドウ上にドラッグします。 するとこの様に「OK」と表示されていれば問題なく圧縮できたことを表しています。この様に、フォルダと同じ階層にEPUBファイルが作成されます。他にも様々なツールがありますのでネットで検索するなどして自分の使いやすいツールを探してみてください。操作自体にそれほど大きな違いはありません。なお、EPUBファイルを直接編集できるツールであれば解凍や圧縮はする必要はありません。以上、EPUBの解凍と圧縮について学びました。

InDesignを使用した電子書籍制作

InDesignはリフロー型フォーマットのデファクトスタンダードであるEPUBを書き出すことができます。このコースではInDesignでのEPUBの作成方法を基本からわかりやすく解説しています。EPUBで書き出すさいの設定方法や注意点なども解説しているので、InDesignで制作されたドキュメントからEPUBを作成してみたい方はぜひご覧ください。

2時間22分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年04月16日

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