Visual Studio 2017の新機能

すべてにジャンプ

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
このレッスンでは、Visual Studio 2017において大幅に進化した、すべてにジャンプ機能について説明します。
04:02

字幕

このレッスンでは Visual Studio 2017 において大幅に進化した「すべてにジャンプ」機能について説明します。「すべてにジャンプ」機能を利用するには[編集]メニュー>[ジャンプ]>[すべてにジャンプ]を選択するかcontrol(Ctrl)キーと T キーを同時に押します。するとこの様な画面が表示されます。「すべてにジャンプ」機能は現在開いているファイル、もしくは Visual Studio が開いているディレクトリ内に含まれるファイルや型、メンバー、シンボルに対して検索を行うことができる機能です。また現在開いているファイルの指定の行番号に対して移動することもできます。では実際に利用してみましょう。まず現在開いているファイルに対して検索を行うか、Visual Studio が開いているディレクトリに対して検索を行うかを指定します。現在開いているドキュメントに対して検索を行う場合、この左側のアイコンを選択します。また Visual Studio が開いているディレクトリに対して検索を行う場合、この右側のアイコンを選択します。今回は Visual Studio が開いているディレクトリに対して検索を行う場合を考えています。 まず「Base」という文字列がファイル名に含まれているファイルをリストアップしたい場合を考えてみます。この場合は「f (スペース)Base」と入力するか、「Base」と入力した後に左から2番目のアイコンを選択します。すると Visual Studio がBaseDataObject およびBaseViewModel という2つのファイルがあることを検出してくれます。続いて「Base」という文字列が型の名前として含まれているクラスをリストアップしてみましょう。型について検索を行う場合、「T」と入力をした後、スペースを空けその後に検索したい文字列を入力するか、検索したい文字列を入力した後に左から3番目の[種類]というアイコンをクリックします。すると「Base」という文字列が含まれるクラスがリストアップされました。ここでは BaseViewModel やBaseDataObject などのクラスが検出されていることがわかります。では次に「Base」という文字列を含むメンバーをリストアップする方法を説明します。メンバーについて検索を行うには「M (スペース)検索したい文字列」の様に入力するか「Base」と入力した後に左から4番目のアイコンを選択します。 すると「Base」という文字列を含むメンバーがリストアップされていることがわかります。またクラスやメンバーを含めたすべてのシンボルに対して「Base」という文字列を含むものをリストアップしたい場合、「#」を入力した後に検索したい文字列を入力するか、検索したい文字列を入力した後に左から5番目のシンボルアイコンを選択します。すると先ほどのメンバーやクラスなどを対象に「Base」という文字列を含むシンボルの検索が行われていることがわかります。最後に現在開いているファイルに対して指定の行数に移動したい場合を考えます。現在開いているファイルの指定行に対して移動したい場合、「:」と入力し、その後に行番号を入力します。この時、「:」を入力した段階でVisual Studio はこのファイルが1行から 37 行まであるということを教えてくれます。例えばここで「20」と入力すると20 行目の内容がここに表示され、Enter キーを押すと実際にジャンプすることができます。「すべてにジャンプ」機能はマウス操作を減らし、コード間の移動をより便利にしてくれる機能です。ぜひ有効活用していきましょう。このレッスンでは Visual Studio 2017 において大幅に進化した「すべてにジャンプ」機能について説明しました。

Visual Studio 2017の新機能

Visual Studioはマイクロソフト社が開発・販売する高機能な統合開発環境です。このコースではVisual Studio 2017で搭載された新機能の中から、特に優れた機能を紹介します。新しくなったIntelliSenseやアプリケーションを詳細にプロファイリングできる診断機能、デバッグやテストの最新機能などすぐに開発に活用できる機能を取り上げます。

59分 (23 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年04月26日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。