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Visual Studio 2017の新機能

診断ツール

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このレッスンでは、Visual Studio 2017になってより強化された診断ツールについて説明します。
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このレッスンでは Visual Studio 2017 になってより強化された診断ツールについて説明します。Visual Studio 2017 でアプリケーションのデバッグを行うと画面右側に診断ツールが表示されます。Visual Studio 2017 ではこの診断ツールが大幅に改善しました。まず1つ目として[概要]タブが搭載されました。このタブではアプケーション内で発生したイベントや例外、Application Insightsイベントの一覧表示さらにはメモリ使用量やCPU 使用率のプロファイリングに関する操作を行うことができます。[イベント]タブではアプリケーション内で発生したイベントの一覧表示を行うことができます。また[診断ツール]上側にあるタイムラインを操作することによって指定区間内に発生したイベントを一覧表示することも可能です。また[メモリ使用量]ではアプリケーションが確保しているメモリに関するプロファイリングを行うことができます。メモリ使用量のプロファイリングを行うにはカメラアイコンをクリックし、アプリケーションのメモリのスナップショットを確保します。この時、このオブジェクトをクリックするとアプリケーションがメモリ上に確保しているオブジェクトの種類を一覧表示することができます。 ではアプリケーションの実行を再開して、再度この Index アクションのブレイクポイントでアプリケーションの動作を停止させます。アプリケーションの実行が再度停止しました。それではこの状態で再度メモリ使用量のスナップショットを作成してみます。もう一度作成するには同じこのカメラアイコンをクリックします。すると前回との差分情報が括弧内に表示されます。この括弧内の数字をクリックすることによって前回のスナップショットから増えたオブジェクトの種類を表示することができます。これによりメモリリークの原因を簡単に特定することができるようになります。また[CPU 使用率]ではアプリケーションが指定期間内にどれぐらい CPU を使用したかという情報を確認することができます。[CPU 使用率]を開き分析したい期間を選択します。すると指定期間内におけるアプリケーションの CPU 使用率を確認することができます。Visual Studio 2017 ではこの CPU 使用率がよりグラフィカルに確認できるようになっています。またパフォーマンスの診断結果の表示方法も改善されています。ではパフォーマンスの診断結果の表示も確認してみましょう。 これは、とあるアプリケーションをパフォーマンスプロファイラを用いてパフォーマンスのプロファイリングを行なった結果を表示しています。画面に表示されているようにVisual Studio 2017 ではアプリケーションのパフォーマンスプロファイリングの表示方法がよりグラフィカルに表示されるようになっています。また[詳細なレポートを作成します...]をクリックすると画面のように、より詳細なアプリケーションのプロファイリングレポートが作成されます。この[詳細なレポート]は Visual Studio 2017 以前から存在していますがVisual Studio 2017 では細かな点が改良され、よりグラフィカルに見やすくなっていますのでぜひ有効活用してみましょう。このレッスンでは Visual Studio 2017 になってより強化された診断ツールについて説明しました。

Visual Studio 2017の新機能

Visual Studioはマイクロソフト社が開発・販売する高機能な統合開発環境です。このコースではVisual Studio 2017で搭載された新機能の中から、特に優れた機能を紹介します。新しくなったIntelliSenseやアプリケーションを詳細にプロファイリングできる診断機能、デバッグやテストの最新機能などすぐに開発に活用できる機能を取り上げます。

59分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年04月26日

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