InDesignを使用した電子書籍制作

EPUBの表示

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
EPUBを表示するためには、専用のリーダー、またはビューワーとも呼ばれるリーディングシステムが必要となります。このレッスンでは、EPUBの表示について解説します。
講師:
02:47

字幕

EPUBを表示するためには専用のリーダーまたはビューアーとも呼ばれるリーディングシステムが必要となります。タブレット端末用のリーダーやPC用のリーダー、ブラウザのアドオンなど様々なものがあり総称して、リーディングシステムと呼ばれています。このレッスンではEPUBの表示について、学びます。リーディングシステムのほとんどはEPUB2.0.1をサポートしていますがEPUB3.0をサポートしていないものやまた、部分的に未サポートの機能があったりするものも、多く存在します。また、リーディングシステムによって実装状況や仕様の解釈が異なり同じ表示にならない場合も多いので注意が必要です。特定のリーディングシステムのみで表示させれば良いのであればそのリーディングシステムのみをテストすればOKですがそうでない場合は、複数のリーディングシステムでのテストが必要になります。ここでは、いくつかのリーディングシステムをご紹介しましょう。現在EPUBファイルを表示しているのが「Adobe Digital Editions」というAdobeのPC用のリーディングシステムです。2014年4月現在最新のバージョンは3.0となっており無償でダウンロードが可能です。 ではリーディングシステムを切り替えます。こちらは、IDPFの主導のもとEPUB3.0をサポートするアプリケーションのリファレンス実装を目的としたウェブキットベースのオープンソースのプロジェクト、「Readium」です。現在「GoogleChrome」のエクステンション番がダウンロードできます。リーディングシステムを切り替えます。こちらはウェブキットベースのiOS用のリーディングシステムであるAppleの「iBooks」です。この様に、EPUBの見え方は表示させるリーダーによって異なります。もちろん表示させる文字サイズも変更できます。これは、ウェブサイトが表示するブラウザによって、見え方が異なるのと同じです。実際の現場ではいくつかのリーダーで表示を確認し更に、iPadやKindleをはじめとする実機いわゆる、タブレット端末で直接表示を確認することも重要です。そして問題があるようならEPUBファイルを編集するなどの処理が必要となります。なお、こちらにご紹介したリーダーのダウンロード先のURLを表示しておきます。こちらが「AdobeDigitalEditions」です。こちらが「Readium」です。 こちらが「iBooks「です。もちろん、これ以外にも様々なリーディングシステムがあります。必要に応じて使い分けてみてください。以上、EPUBの表示について学びました。

InDesignを使用した電子書籍制作

InDesignはリフロー型フォーマットのデファクトスタンダードであるEPUBを書き出すことができます。このコースではInDesignでのEPUBの作成方法を基本からわかりやすく解説しています。EPUBで書き出すさいの設定方法や注意点なども解説しているので、InDesignで制作されたドキュメントからEPUBを作成してみたい方はぜひご覧ください。

2時間22分 (28 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
講師:
発売日:2014年04月16日
再生時間:2時間22分 (28 ビデオ)

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。