InDesignステップアップ講座

オブジェクトを繰り返し利用する

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元の位置にペースト・スニペット・ライブラリといった機能を使用して、オブジェクトの繰り返し利用の方法について解説します。
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InDesign ではオブジェクトを繰り返し利用する場合[コピーアンドペースト] 以外にもスニペットやライブラリといった機能を使用する方法もあります。このレッスンではオブジェクトの繰り返し利用の様々な方法について学びます。一般的にオブジェクトを複製する際には[コピーアンドペースト] がよく使用されますがイラストレーターでいうところの前面へペースト と同じ機能がInDesign にも用意されています。実際にやってみましょう。まず [選択ツール] でコピーしたいオブジェクトを選択し編集 > コピーを実行します。続けて編集 > 元の位置にペーストこちらを実行します。すると同じ位置にオブジェクトが複製されます。重なっているのでよくわかりませんがこの様にオブジェクトをずらしてみると同じ位置にペーストされたのがわかります。しかしこのコマンドは同じ位置にペーストするだけの機能ではありません。別のページに移動して再度 このコマンドを実行してみましょう。ここでは3 ページ目に移動します。同様に編集 > 元の位置にペーストこちらを実行します。するとこの様にページが異なる場合でもコピーしたオブジェクトと同じ位置にペーストされます。 他のページの同じ位置にペーストしたい場合はこの [元の位置にペースト] コマンドを実行すると良いでしょう。次は スニペットを利用した方法をご紹介します。まず このONE POINT のオブジェクトをスニペットとして書き出したいと思います。[選択ツール] でオブジェクトを掴みデスクトップ 或いは 任意のフォルダ上にドラッグします。するとこの様にドラッグした場所に拡張子 .idms のスニペットファイルが作成されます。やることはこれだけです。非常に手軽にスニペットファイルを作成できます。逆にこのオブジェクトを使用したい場合にはこのスニペットファイルをドキュメント上にドラッグしてクリックします。するとクリックした位置にスニペットファイルが配置されます。なおスニペットファイルは位置情報も持っているためドキュメント上に配置する際にMac の方はOptionWindows の方はAlt を押しながらクリックするとコピー元と同じ位置に配置することができます。やってみましょう。スニペットファイルをドラッグします。InDesign ドキュメント上でMac の方はOptionWindows の方はAlt を押しながらクリックします。 するとこの様にコピー元と同じ位置に配置することができました。今度はライブラリの機能を利用したオブジェクトの繰り返し利用の方法をご紹介します。よく使用するオブジェクトはライブラリとして管理しておくといつでもコピーして使用することができ便利です。ファイル > 新規 > ライブラリ...こちらを選択します。[新規ライブラリ]ダイアログが表示されるので名前 と 場所 を指定します。ここでは場所:デスクトップ名前:sampleと入力しました。[保存] ボタンをクリックします。すると、指定した名前で[ライブラリ] パネルが表示されます。また、デスクトップを確認してみるとこの様に拡張子 .indl のライブラリファイルが作成されます。あとは ライブラリに登録したいオブジェクトを[選択ツール] で選択して[ライブラリ] パネル上にドラッグすれば OK です。マウスポインタの表示がこの様に変わったらマウスを離します。するとこの様に[ライブラリ] パネルにオブジェクトが登録されます。[ライブラリ] パネルに登録されたオブジェクトを今度は使用してみましょう。選択をしてドキュメント上にドラッグします。するとこの様に配置されます。 [ライブラリ] パネルに登録したアイテムは何度でも繰り返し使用することが可能です。なお [ライブラリ] パネルに登録したアイテムはこの様にダブルクリックすることで[アイテム情報]ダイアログを表示させることができます。このダイアログではアイテム名 形式 詳細などを設定できこれらの情報をもとに複数のアイテムをソートするといったことも可能です。このレッスンではオブジェクトの繰り返し利用の様々な方法について 解説しました。元の位置にペーストや スニペットライブラリ といった機能を利用してオブジェクトの繰り返し利用が可能です。ケースバイケースで使い分けると便利です。以上 オブジェクトの繰り返し利用について学びました。

InDesignステップアップ講座

このコースでは、InDesignのスタイル機能について主に解説します。コースの後半では高度なスタイルの運用方法や、さまざまなスタイル機能の活用例を紹介します。すでにInDesignをある程度使用している方にも役立つ、より一段とスキルアップするための内容になっています。

3時間27分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年06月12日

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