InDesignステップアップ講座

テキストフレームの自動サイズ調整を設定する

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テキスト量に応じてフレームサイズを自動的にテキストに合わせる方法を学習します。この設定は、オブジェクトスタイルとして作成しておくと便利です。
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07:17

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フレームを内容に合わせるコマンドを利用するとフレームのサイズをテキストがぴったり収まるサイズに変更できますがInDesign にはテキストフレームを自動でサイズ調整する機能も用意されていますこれによりテキスト量に応じてフレームサイズが可変するためテキストの溢れなども回避できますこのレッスンではテキストフレームのサイズを自動でサイズ調整する方法について学びますこちらのテキストフレームはフレームの下の部分に空きがありますこの空きを無くしテキストがぴったり収まるサイズに自動調整されるよう設定してみましょうまず [選択ツール] でこちらのテキストフレームを選択します次にオブジェクト >テキストフレーム設定... を選択します[テキストフレーム設定]ダイアログが表示されますこちらの 自動サイズ調整 タブを選択します自動サイズ調整:オフに なっているのでこちらの中から目的のものを選択しますまずここでは高さのみ を選択しますこの様にプレビュー にチェックを入れておくとどの様にサイズ調整されるかを確認しながら作業できますこちらでテキストフレームのサイズ変更時に固定する位置を指定することができます現在 真ん中のアイコン が選択されていますのでテキストフレームの中心を基準にフレームサイズが変更されていますここでは一番上のアイコンを選択しますテキストフレームの上の 辺 が固定された状態でテキストフレームのサイズが変更されます設定ができたら[OK] ボタンをクリックします自動サイズ調整を高さのみとしたためテキストフレームの高さがテキストフレームのサイズに合うよう縮まりました追加でテキストを入力してみましょう[文字ツール] に持ち替えカーソルを置きます文字を入力していきますするとこの様にテキストを追加していくと幅はそのままで高さのみがテキストの量に応じて変わっていくのがわかりますでは 今度はテキストを削除してみましょう選択してDelete を押しますするとこの様にテキストを削除しても同様にフレームサイズが変化しますこれは自動サイズ調整を高さのみとしているからですでは 今度はこちらのテキストフレームに対して自動サイズ調整を設定してみましょう[選択ツール] でテキストフレームを選択しますオブジェクト >テキストフレーム設定... を選択します自動サイズ調整 タブを選択します自動サイズ調整:オフからここでは 幅のみ を選択します固定される基準点も指定しますここでは 左端 を選択しますこちらの 制約 の設定も可能です例えば高さの最小値 や幅の最小値 を設定するとテキストが少ない場合でも指定した最小値よりフレームサイズが小さくなることはありませんまた 改行なしこちらを [オン] にすると複数行あったテキストが1 行に変更されますここでは特に何も設定せずに[OK] ボタンをクリックします自動サイズ調整 を 幅のみとしたのでテキストフレームの横幅がテキストにぴったり合うよう縮小します高さはそのままですでは追加でテキストを入力してみましょう文字を入力していきますするとこの様にテキストの入力に合わせて横幅のみが可変していきますこの様に自動サイズ調整を設定しておくことでテキスト量に応じて可変するテキストフレームを作成することができますしかし毎回 [テキストフレーム設定] を設定していては手間がかかってしまいますそこで自動サイズ調整の設定をオブジェクトスタイルとして登録しておくことをお勧めしますオブジェクトスタイルとすることでワンクリックで適用が可能になりますではやってみましょう[文字ツール] に持ち替え選択を解除しますまず [オブジェクトスタイル] パネルを表示させますウィンドウ > スタイル >オブジェクトスタイル を選択します[オブジェクトスタイル] パネルが表示されます次に 何も選択していない状態で[オブジェクトスタイル] パネルの[新規スタイルを作成]ボタンをクリックします新規でオブジェクトスタイル 1という名前のオブジェクトスタイルが作成されますこちらの オブジェクトスタイル 1 をダブルクリックしますすると [オブジェクトスタイルオプション]ダイアログが表示されますこのダイアログではこちらの 基本属性 のテキストフレーム自動サイズ調整以外の項目を全て [オフ] にしますMac の方はOptionWindows の方はAlt を押しながらこちらの チェックボックスを2 回クリックしてくださいするとこの様にテキストフレーム自動サイズ調整のみを[オン] にすることができますでは こちらのテキストフレーム自動サイズ調整 を選択します自動サイズ調整:オフになっているので目的のものを選択します高さのみ か 幅のみ を選択してくださいなお 高さと幅高さと幅 (縦横比を固定)といったものもありますが実際の作業ではあまり実用的ではないので使用しませんここでは高さのみ を選択します次に 固定する基準点を指定します指定したら[OK] ボタンをクリックしてくださいなお このドキュメントでは高さのみ と  幅のみ の自動サイズ調整の設定が既に作成してありますですから ここでは とりあえず[キャンセル] ボタンを押してダイアログを閉じますこちらに 高さのみ と 幅のみ の自動サイズ調整がオブジェクトスタイルとして作成してありますでは 実際にこちらを適用してみましょうこちらのテキストフレームで実際に試してみたいと思います[選択ツール] でテキストフレームを選択しますオブジェクトスタイルとして登録したこちら自動サイズ調整...高さのみ をクリックしますするとこの様にテキストがぴったり収まるようフレームの高さが変わりますではこちらのテキストフレームを選択します今度は自動サイズ調整...幅のみこちらをクリックしますすると 幅のみがテキストがぴったり収まるサイズになるよう調整されますなお このレッスンではドキュメントを開いた状態でオブジェクトスタイルを作成しましたが実際の作業ではドキュメントを何も開いていない状態でオブジェクトスタイルを作成しておくと良いでしょうそうすることで以後新規で作成するドキュメント全てでこのオブジェクトスタイルを使用することが可能になりますこのレッスンではテキストフレームのサイズを自動でサイズ調整する方法について解説しました予め 自動サイズ調整を設定しておくことでテキスト量に応じて可変するテキストフレームを作成できますただ その都度設定していては手間がかかってしまいますのでオブジェクトスタイルとして作成しておき運用することをお勧めします以上 テキストフレームの自動サイズ調整について 学びました

InDesignステップアップ講座

このコースでは、InDesignのスタイル機能について主に解説します。コースの後半では高度なスタイルの運用方法や、さまざまなスタイル機能の活用例を紹介します。すでにInDesignをある程度使用している方にも役立つ、より一段とスキルアップするための内容になっています。

3時間27分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年06月12日

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