InDesignステップアップ講座

文字スタイルの作成

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文字単位で適用する文字スタイルの作成および運用方法を解説します。
講師:
03:20

字幕

段落スタイルが段落全体に対して適用されるのに対し文字スタイルは文字単位で書式を適用できます。一般的に文字スタイルは段落スタイルが適用された段落テキストの書式を部分的に変更したいケースで使用します。このレッスンでは文字スタイルの作成方法について学びます。現在開いているドキュメントは既に段落スタイルが設定されています。このテキストの書式を部分的に変更してみましょう。まず、[文字ツール] で目的のテキストを選択します。ここでは[文字ツール] を選択しこちらの基本段落という文字列を選択しました。まず、フォントのカラーを変更します。ここではこちらの M 100 Y 100 を設定します。すると段落スタイル名の後ろにこの様に[ + ] が表示されオーバーライド状態になります。テキストを選択した状態で[文字スタイル] パネルの[新規スタイルを作成]ボタンをクリックします。なお、Mac で OptionWindows ではAlt を押しながら[新規スタイルを作成]ボタンをクリックしても構いません。文字スタイル 1という名前で新しく文字スタイルが作成されます。こちらのスタイル名をダブルクリックします。[文字スタイルの編集]ダイアログが表示されます。 スタイル設定 欄を確認してみるとカラー情報のみが登録されているのがわかります。この様に、段落スタイルが適用されたテキストの書式を部分的に変更し文字スタイルを作成すると文字スタイルには変更した書式のみが登録されます。今回の様にテキストのカラーのみを変更している場合には文字スタイルにはカラー情報のみが登録されることになるわけです。スタイル名を入力します。ここでは赤字と入力して[OK] ボタンをクリックします。文字スタイルの名前が変更されます。また、段落スタイル名を見てみると[ + ] が消えオーバーライドが解消されています。文字スタイルを使用することでオーバーライドさせずに書式を変更することができるわけです。後は 目的のテキストを選択した状態でスタイル名をクリックすればその文字スタイルの書式が適用されます。別の段落スタイルが適用された文字列にこの文字スタイルを適用してみましょう。ここでは こちらの作成手順というところに文字スタイルを適用してみましょう。文字スタイル:赤字を選択します。するとこの様にカラーがきちんと反映されます。文字スタイルは様々な段落スタイルが適用されたテキストに対して有効です。 なお、段落スタイルが適用されていないテキストに対して文字スタイルのみを適用するといった使い方もできなくはありませんがそれでは文字スタイルの魅力が半減してしまいます。必ず段落スタイルが適用されたテキストに対して設定しましょう。ここでは 文字スタイルの作成方法を学びました。作成方法は基本的に段落スタイルと同じです。段落スタイルと文字スタイルの両方をうまく活用することで効率的な書式設定が可能となります。

InDesignステップアップ講座

このコースでは、InDesignのスタイル機能について主に解説します。コースの後半では高度なスタイルの運用方法や、さまざまなスタイル機能の活用例を紹介します。すでにInDesignをある程度使用している方にも役立つ、より一段とスキルアップするための内容になっています。

3時間27分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年06月12日

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