InDesignステップアップ講座

親子関係を持つスタイルを作成する

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InDesignでは、親子関係を持つスタイルを作成できます。どういった場合に使用し、どういったことに注意すべきかを解説します。
講師:
04:10

字幕

段落スタイルや文字スタイルではマスターページの様に親子関係を持つスタイルの作成も可能です親子関係を持たせることで[親] のスタイルの修正を[子] のスタイルにも反映できますこのレッスンでは親子関係を持つスタイルの運用方法について学びますこのドキュメントにはテキストフレームが二つ用意してありどちらにも本文という段落スタイルが適用してありますこの段落スタイルを [親] とする新しい段落スタイルを作成してみましょう[文字ツール] で下のテキストフレーム内のテキストを選択して書式を変更しますここではフォント を13Q から 12Q に行送り を20 H から 18 H に設定しましたこの様に 段落スタイル 本文 がオーバーライド状態になっていますテキストを選択したまま[段落スタイル] パネルの[新規スタイルを作成]ボタンをクリックします段落スタイル 1という名前で新しく段落スタイルが作成されますこちらをダブルクリックします[段落スタイルの編集]ダイアログが表示されますスタイル名 に名前を入力しますここではコラムとしましたではスタイル設定 欄を見てみましょう本文という段落スタイルをベースにサイズと行送りのみが設定されているのがわかりますでは 基準 を見てみましょう基準:本文 が選択されておりこれが [親] の段落スタイルであることを表します試しに 基準 を 本文 から[段落スタイルなし] に変更してみましょうするとこの様にフォントなどの設定が追加され内容の表示が変わったのがわかりますつまり 基準 に何らかの段落スタイルが指定されている場合にはその段落スタイルの内容と異なる書式のみがこの スタイル設定 欄に表示されるというわけです基準 を元の 本文 に戻しますなお よく使用する段落スタイルにはショートカットを設定しておくと良いでしょうマウスポインタで段落スタイル名をクリックしなくてもショートカットでスタイルを適用することができますこちらのフィールド内にカーソルを置き目的のショートカットを押せば設定できますここではMac であれば CommandWindows であればControl とテンキーの 1 を押しますこの様にショートカットが設定できます[OK] ボタンをクリックしてダイアログを閉じますでは 段落スタイル 本文 の書式を変更してみましょう[文字ツール] でこちらのテキストフレーム内のテキストを選択しますフォント:小塚明朝 Proからフォント:小塚ゴシック Pro Rに変更してみます当然こちらの段落スタイル名がオーバーライド状態になるので[段落スタイル]パネルのパネルメニューから[スタイル再定義] を実行しますすると オーバーライドが解消され[子] である段落スタイル コラム のフォントも変更されるのがわかりますこの様に親子関係を持つスタイルを作成すると[親] である段落スタイルの変更内容は自動的に [子] である段落スタイルにも反映されるわけですただし全ての書式が[親] の段落スタイルと連携されているわけではありません選択を解除してこちらの コラム をダブルクリックしてみましょうスタイル設定 欄を見てみると わかりますがサイズ と 行送り が[親] の書式とは異なっていますつまりこれらの書式以外が[親] の書式と連携されているわけですなお 文字スタイルも同様の手順で親子関係を設定することができますこのレッスンでは親子関係を持つスタイルの運用方法について学びました理解した上で使用すると大変便利なのですが意図しない形で 基準 が設定されていると思わぬ結果になることもあります基準 に何が選択されているかをきちんと意識しながら作業するようにしましょう以上 親子関係を持つスタイルの運用方法について 学びました

InDesignステップアップ講座

このコースでは、InDesignのスタイル機能について主に解説します。コースの後半では高度なスタイルの運用方法や、さまざまなスタイル機能の活用例を紹介します。すでにInDesignをある程度使用している方にも役立つ、より一段とスキルアップするための内容になっています。

3時間27分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年06月12日

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