InDesignステップアップ講座

オブジェクトスタイルを活用する

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オブジェクトスタイルは、段落スタイル内に設定することができます。これにより、段落スタイルをさらに高度に活用できます。このレッスンでは、オブジェクトスタイルの活用方法のいくつかをご紹介します。
講師:
06:57

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オブジェクトスタイル内には段落スタイルも設定することが可能ですつまり 段落スタイル の機能にプラスしてオブジェクトレベルの属性 もコントロール出来るということですこのレッスンではオブジェクトスタイルの高度な運用方法について学びますまずこちらの 長方形 に対してあらかじめ作成しておいたオブジェクトスタイル を適用してみましょう[選択ツール] で オブジェクトを選択したら[オブジェクトスタイル]パネル のタイトル枠  というオブジェクトスタイルを適用しますするとこの様に  線 や塗りドロップシャドウ が適用されますではこちらの テキストフレーム に対しても同じ オブジェクトスタイルを適用してみましょう[選択ツール] で選択しこちらの タイトル枠 をクリックしますすると先ほどの 長方形 と同様テキストフレーム に 線 や 塗りドロップシャドウ が適用されますしかし中のテキストには変化がありません出来れば中のテキストに対しても何らかの書式が適用できればより便利に使用することが出来ます実は オブジェクトスタイル 内には段落スタイルを設定することが可能ですちょっとやってみましょうまず タイトル枠こちらのオブジェクトスタイルをダブルクリックします[オブジェクトスタイルオプション]ダイアログ が表示されますこちらの 基本属性 を見てみると段落スタイル の項目がオフ になっているのがわかります実は オブジェクトスタイル の設定ではこの段落スタイル の設定はオフ になっていますそこで この段落スタイル をクリックして オン にしますすると この様に段落スタイル を指定可能になります段落スタイルを設定してみましょうここでは こちらの タイトル  という段落スタイル を選択しますプレビュー に チェック が入っているとこの様に テキストに対して段落スタイルが適用されたのがわかりますここではさらにテキストが天地の真ん中に来るようにしたいので左側のリストからこちらのテキストフレーム一般オプション を選択しますこちらの 配置:上揃え  になっていますのでこちらを 中央  に変更しますするとこの様に テキストが天地の中央 に配置されました[OK ]ボタンをクリック してダイアログを閉じますオブジェクトスタイル 内に段落スタイル を指定することでテキストフレーム の 線 や塗り だけでなくテキストに対しても 段落スタイル を設定することが出来ますこちらの テキストフレーム に対してオブジェクトスタイル を適用してみましょうこちらの テキストフレーム には三つの段落がありますコラム用 という テキストスタイル を適用していきたいと思いますなお実際に適用する前にオブジェクトスタイル の中身を見てみましょう選択を解除しますコラム用という オブジェクトスタイル をダブルクリック します表示されたダイアログを見てみるとすでに 段落スタイル がオン になっているのがわかりますこちらを選択しますすると コラム見出し という段落スタイル が既に設定されていますダイアログを閉じて実際に適用してみましょうOK ボタンを クリック してダイアログを閉じますテキストフレーム を選択しコラム用というオブジェクトスタイル を選択しますすると 線 や 塗りドロップシャドウ が適用されただけでなく三つの段落にそれぞれ異なる段落スタイルが適用されましたこれはどうしてでしょうもう一度 オブジェクトスタイル の中身を見てみましょうコラム用 を ダブルクリック します段落スタイル を選択します段落スタイル を見てみても指定してある 段落スタイル は一つだけです実は 次のスタイルを適用 がポイントになりますチェック が入っています次のスタイルを適用 を オン にすることで次のスタイル の機能が使用可能になるのですこのダイアログを閉じてオブジェクトスタイルに設定されている段落スタイル > コラム見出しの中身を見てみましょうダイアログを閉じます選択を解除します段落スタイルパネル でコラム見出し を ダブルクリック します段落スタイル の編集ダイアログ が表示されるので次のスタイルを確認してみますすると コラムリード が指定されているのがわかりますダイアログを閉じます今度は コラムリード の 段落スタイル をダブルクリック して表示させます次のスタイル を確認するとコラム本文 が指定されているのがわかりますコラム見出し の次のスタイルがコラムリードコラムリード の次のスタイルが コラム本文というように指定されていたためにオブジェクトスタイル 内に指定された段落スタイル は一つでも一度に複数の 段落スタイル を適用出来たというわけですOK ボタンを クリック してダイアログを閉じます合わせてもう一つ見ておきたい設定があります既に オブジェクトスタイル を設定したテキストフレーム を選択ツール で選択してハンドル を下方向に延ばしてみましょうマウスを離しますするとサイズが元に戻るのがわかると思いますこの設定もオブジェクトスタイル 内に設定していますオブジェクトスタイル > コラム用 をダブルクリック して確認してみましょう左側の リスト からテキストフレーム自動サイズ調整 をクリックします自動サイズ調整 という項目がありますがオフ ではなく 高さのみ が選択されているのがわかりますデフォルトでは オフ になっています高さのみ としたことでテキストの量に合わせて高さが変わるテキストフレーム を作成できますなお固定する基準点を指定することもできますフレーム内に空きを作りたくないケースには大変便利な機能なので合わせて覚えておくとよいでしょうOK ボタンを クリック してダイアログを閉じます最後に複数のテキストフレームに対してオブジェクトスタイル > コラム用を適用してみます選択ツール ですべてのテキストフレームを選択しますオブジェクトスタイルパネル のコラム用 をクリックして適用しますすると複数のテキストフレームに対して一気に書式や属性を適用することが出来ましたオブジェクトスタイル 内に段落スタイル を指定しておくことで高度な運用を行うことが出来ます作業時間の短縮に役立ててください以上 オブジェクトスタイルの高度な運用方法について解説しました

InDesignステップアップ講座

このコースでは、InDesignのスタイル機能について主に解説します。コースの後半では高度なスタイルの運用方法や、さまざまなスタイル機能の活用例を紹介します。すでにInDesignをある程度使用している方にも役立つ、より一段とスキルアップするための内容になっています。

3時間27分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年06月12日

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