InDesignステップアップ講座

ライブキャプションを作成する

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ライブキャプションの機能を利用して、画像のメタデータから自動的にキャプションを作成する方法を解説します。メタデータがなくても活用できます。
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05:58

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InDesign では画像の持つメタデータを元にキャプションを自動的に作成することが出来ますこの機能を ライブキャプション と呼び複数の画像に対して指定した位置 指定した段落スタイルでキャプションを作成できますこのレッスンでは ライブキャプションの作成方法について学びますこのドキュメントには既に画像が六点配置されてありますキャプションに使用する段落スタイル: caption 用 も作成してありますこれらの画像にライブキャプションの機能を使ってキャプションを作成してみたいと思いますまずどのようなキャプションを作成するかを指定する必要がありますリンクパネル を表示させますリンクパネル の パネルメニュー からキャプション > キャプション設定を選択しますすると キャプション設定ダイアログ が表示されますInDesign のライブキャプションは画像の持つメタデータからキャプションを作成してくれる機能なので最初に メタデータ を指定しますこちらには様々な項目がありますがここでは タイトル を選択しておきます先行テキスト と 後続テキスト を指定するとキャプションに先行或いは後続するテキストを指定することもできます先行テキスト に cap : と入力しておきます次に 揃え を指定します画像の上下左右の いずれかを選択することができますが左や右を選択すると文字が横向きで作成されてしまいます日本語環境では上か下しか使用できないと思った方がよいでしょう揃え に 画像の下 を選択しますオフセット では画像からどれだけ離した位置にキャプションを作成するのかを設定しますオフセット を 1 mm としました段落スタイルを指定してキャプションを作成することもできます段落スタイル にあらかじめ作成しておいたcaption 用 を選択しますレイヤー や グループ化の設定 もできますが 特にここでは設定しません下準備は完了ですOK ボタンをクリックします選択ツール でキャプションを作成したい画像をすべて選択しますここでは画像六点すべてを選択しますリンクパネル の パネルメニュー からキャプション > ライブキャプションの作成 を選択します選択していた画像に対して設定した内容でキャプションが作成されますInDesign では画像の持つメタデータからキャプションを自動生成してくれるというわけです一番右下の画像を見てみましょうズームツール で 拡大 をしますこの画像のみリンクからのデータなし と表示されていますこの画像には タイトル というメタデータ がなかった事を表しています基本的に支給される画像にメタデータが設定されているケースは稀でしょうメタデータが設定されていないのであれば自分でメタデータを設定する必要が出てくるわけですがそれならこの機能を使用せずに手作業でキャプションを作成しても手間は変わらないと思うかもしれませんしかしメタデータはなくても指定したい位置に指定した段落スタイルを適用して一度に複数のテキストフレームを作成してくれるのであれば作業はぐっと楽になります是非外部キャプションの機能を活用してください今度は メタデータ を変更してみましょう選択ツール で一番右下の画像を選択します画像を選択したらリンクパネル の パネルメニュー からBridge で表示 を選択しますするとこの画像Bridge で表示されますメタデータ の タイトル を見てみましょうこちらに タイトル があります見てみると空欄になっているのがわかりますテキストを入力しますここではあらかじめコピーしておいたテキストを入力します確定すると適用するかどうかを尋ねるアラートが表示されますので適用 ボタンをクリックしますInDesign に戻りますすると画像に元データが変更されていることを表す警告マーク が表示されますこの 警告マーク をクリックしてみましょうすると先ほど入力したメタデータがキャプションに反映されますキャプションと画像のメタデータはリンクされているのでメタデータが変更されるとキャプションもそれに合わせて更新させることが可能なのです作成したキャプションとメタデータをリンクさせたくない場合は最初にキャプションを作成する際にリンクパネル の パネルメニュー からキャプション> ライブキャプションの作成 ではなくキャプションの作成 を選択してくださいこのコマンドを実行した場合には初回のみメタデータを参照してキャプションを作成してくれますがメタデータとはリンクしされていない状態でキャプションを作成してくれます目的に応じて使い分けてくださいこのレッスンではライブキャプションの作成方法について解説しましたこの機能を使用することで複数の画像に対して指定した位置 指定した段落スタイルでキャプション用のテキストフレームを作成出来ますキャプションのテキストは後から入力しても構わないのでぜひ活用してみてください非常に便利です以上 ライブキャプションの作成方法について学びました

InDesignステップアップ講座

このコースでは、InDesignのスタイル機能について主に解説します。コースの後半では高度なスタイルの運用方法や、さまざまなスタイル機能の活用例を紹介します。すでにInDesignをある程度使用している方にも役立つ、より一段とスキルアップするための内容になっています。

3時間27分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年06月12日

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