Illustrator CS6とPhotoshop CS6の連携Tips

画像トレース機能でイラストレーションを作成する

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Illustrator CS6で強化された「画像トレース機能」を使って、被写体のはっきりした写真をシルエット風のイラストレーションにしてみましょう。
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04:06

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Illustrator CS6 で強化された画像トレース機能を使って被写体のハッキリした写真をシルエット風のイラストレーションにしてみましょう。きっと思っているより簡単にできてしまいます。では、今ご覧になっているサンプルファイルについて、解説します。今、木の写っている写真がアートボードの真ん中にリンクされた状態で配置されています。画像トレース機能を使いますのでメニューバーの「ウィンドウ」>「画像トレース」こちらのパネルを開いておきましょう。右の方に寄せておきます。画面を左にずらして次に、「選択ツール」でこの配置された写真を選択します。次に、「画像トレース」パネルの中でトレースを実施していきましょう。「プリセット」の項目にある「白黒のロゴ」、こちらを選んでみます。すぐに結果が表示されます。この画像トレース機能で白黒に変換するには今ご覧いただいた様な、背景が一色でメインの被写体がハッキリしているものの方がこの様に良い結果になります。木のシルエットがクッキリとパスに変換されています。このまま、上部にある「拡張」ボタンを押して完全にパスに変換しておきましょう。「表示」>「アウトライン」表示に変えてみるときちんとこの木のシルエットのパスができている事が分かります。 「プレビュー」表示に戻します。今この状態ですとこの白い部分抜けている白い部分のパスと木の黒い部分のパス両方が存在しています。この黒い部分だけを残してシルエット風のイラストとして活用するには白い部分をまとめて消してしまいたいと思います。今この変換されたパスはグループになっていますのでメニューバーの「オブジェクト」>「グループ解除」を選びます。一度何もないところをクリックして選択を解除します。次に「選択ツール」でどれか一つ、この白く抜けている部分のパスこちらを選びます。その後メニューバーの「選択」>「共通」>「カラー(塗り)」こちらを選びます。これを選ぶことによって、同じ白い塗りを持った図形が、全て選択されます。今、画面の中で白い塗りを持つ図形全て選ばれました。この状態でキーボードの Delete を押します。黒い部分だけが残ります。確認する為に「レイヤー」パネルを開いてみましょう。そして、非表示にしてあった「背景」のレイヤーを表示にしてみます。今、「背景」レイヤーには長方形の図形が一つ描いてあってこのモスグリーンで塗ってあります。その四角形の上に黒い状態で残ったこの木のシルエットが載っている感じになっています。 いかがでしょうか。ここでは画像トレース機能を利用して写真をシルエット風のイラストレーションに変換する方法を学びました。背景が一色で分かり易い写真やご自分の手描きの絵などを用意して色々試してみて下さい。

Illustrator CS6とPhotoshop CS6の連携Tips

日本のデザインの現場でIllustratorとともに愛されているソフトのひとつにPhotoshopがあります。それぞれ単体でも十分優秀なソフトなのですが、組み合わせて利用すればさらにできることが広がります。このコースではこれら代表的なふたつのソフトの間でデータをやり取りして、より便利にグラフィックを作成する方法について学びます。

1時間15分 (11 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年02月27日

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