InDesign文字組み講座

ぶら下がりを設定する

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ぶら下がりには[標準]と[強制]の2種類が用意されています。それぞれ、どのように違うのかを解説します。
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02:45

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行末にきた句読点をフレームから食み出させて組む方をぶら下がりと言います。InDesign では、用途に応じた2種類のぶら下がり方法が用意されており使い分けることが可能です。このレッスンではぶら下がりの設定方法について学びます。まず、こちらのテキストに対してぶら下がりの設定をしてみましょう。「文字ツール」でぶら下がりにしたい段落を選択します。ここでは、テキストフレーム内のテキストを全て選択しました。テキスト中に、カーソルを置いた状態でMac の方は Command+AWindows の方は Crrl+A を押せばストーリテキスト全てが選択できます。「段落」パネルのパネルメニューから「ぶら下がり方法」を選択します。「なし」が選択されているのでまず、「標準」を選択してみましょう。「標準」を選択すると1 行目の行末はぶら下げ処理されず2 行目の行末のみぶら下げ処理されます。つまり、行末にきた句読点が入りきらない場合のみぶら下げを処理するのがこの「標準」という設定です。では、今度はこちらのテキストに対して強制のぶら下がりを設定してみましょう。テキストを選択します。「段落」パネル > 「ぶら下がり方法 」>「強制」を選択します。 この様に、「強制」を選択した場合には行末にきた句読点がぶら下げ処理されます。「強制」を選択した場合には行末の句読点がフレーム内に収まる場合であっても強制的にぶら下げ処理するわけです。なお、ぶら下がりを解除され場合にはこちらの「ぶら下がり方法」を「なし」に戻ります。では、どの様な文字がぶら下げ処理の対象になるのかも把握しておきましょう。「段落」パネル>「禁則処理 」>「設定...」、こちらを選択します。すると、「禁則処理セット」ダイアログが表示されます。ここに、「ぶら下がり文字」という項目があります。InDesign でぶら下がりを設定した場合ここに登録した文字に対してぶら下げ処理がなされます。デフォルト設定ではこの四文字です。他の文字に対してもぶら下げ処理をさせたい場合にはこちらを選択してこちらのフィールドにぶら下げ処理させたい文字を入力して「追加」ボタンをクリックします。基本的に、ぶら下がりの設定方法は「段落」パネルのパネルメニューからぶら下がり方法を選ぶだけと非常に簡単です。目的に応じて、「標準」と「強制」のいずれかを指定してください。以上、ぶら下がりの設定方法について学びました。

InDesign文字組み講座

InDesignでは用意された豊富な文字組み機能を理解し、使いこなすことで美しい文字組みが実現できます。このコースではInDesignの文字組み機能を中心に解説します。文字組み機能にはどのようなものがあり、どのように設定すれば美しい文字組みができるのか、また便利な組版機能などについても体系的に解説していきます。

1時間30分 (15 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年06月29日

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