InDesign文字組み講座

手作業で字間を調整する

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最終的には目視により、字間を調整する必要が生じる場合があります。このレッスンでは、手作業で行う字間の調整を解説します。
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02:41

字幕

InDesign には様々なツメ機能が用意されていますが自動的に適用された結果に満足できない場合もあります。そのような場合手詰めを行い、時間を調整します。このレッスンでは、手作業で行う文字ツメ機能について学びます。まず、「文字ツール」で字間を調整したい箇所にカーソルを置きます。ここでは、「ン」と「グ」の間にカーソルを置きました。「文字」パネルの 「カーニング」 に数値を入力します。或いは、こちらのプルダウンメニューから目的のものを選択してもかまいません。ここでは、「カーニング」を「-120」としました。すると、このように字間が詰まります。「カーニング」では文字と文字の間を詰めたり逆に広げたりすることができます。では今度は、「文字」パネルの「文字前の空き量」 と「文字後の空き量」を使用して字間を調整してみましょう。まず、「文字ツール」で字間を調整したいテキストを選択します。ここでは、「 を選択します。次に、こちらの「文字前の空き量」が「自動」になっているのでこの中から目的のものを選択します。ここでは、「ベタ」を選択しました。するとこのように、選択している文字の前の空き量が 「ベタ」となり字間が詰まります。 同様に 」に対しても適用してみましょう。こちらを選択します。今度は「文字後の空き量」を「ベタ」にします。このように、選択している文字の後ろの空き量が「ベタ」となり字間が詰まります。この機能は部分的に字間を調整したい場合に使用すると便利ですがこのように、「ベタ」や「八分」「四分」「三分」といったようにプルダウンメニューに用意されたいくつかの設定しかないため細かな調整はできません。ここだけ「ベタ」にしたいとかここだけ「四分」にしたいといった用途で使用すると良いでしょう。また、文字組アキ量設定が使用されて若干空きができてしまったような箇所を部分的に 「ベタ」 にしたいといったケースでも使用できます。なお、複数の約物類をこのように調整したい場合には文字組アキ量設定をカスタマイズして使用するほうが便利です。このレッスンでは、手作業で行う文字ツメ機能について学びました。InDesign が文字ツメをしてくれる機能はいろいろありますが最終的には、目で見てツメ具合を調整するべきケースも多々あります。すばやく目的に応じたツメができるよう機能を理解しておきましょう。

InDesign文字組み講座

InDesignでは用意された豊富な文字組み機能を理解し、使いこなすことで美しい文字組みが実現できます。このコースではInDesignの文字組み機能を中心に解説します。文字組み機能にはどのようなものがあり、どのように設定すれば美しい文字組みができるのか、また便利な組版機能などについても体系的に解説していきます。

1時間30分 (15 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年06月29日

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