Illustrator CS6とPhotoshop CS6の連携Tips

シェイプレイヤーとしてペーストする

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
Illustratorで作成したパスを、「シェイプレイヤー」としてPhotoshopにペーストする練習をします。「シェイプレイヤー」は、Photoshop内で中の色を自由に塗りつぶすことができるパスを利用したレイヤーです。
講師:
04:48

字幕

このレッスンではIllustrator で作成したパスをシェイプレイヤーとしてPhotoshop にペーストする練習をします。シェイプレイヤーはPhotoshop 内で中の色を自由に塗りつぶすことができるパスを利用したレイヤーです。実際に試してみましょう。まずは、ご覧いただいているファイルについてご説明をします。今、ご覧いただいているのはPhotoshop の画面で蓮の花の写真を .psd にしたものが開かれています。この写真に対してIllustrator で作成したロゴマークをペーストしてきたいと思います。では、Illustrator の方に移動してみましょう。Illustrator の中では予め作成したロゴマークが開かれています。「表示」を「アウトライン」に変えてみますとこの文字はすでにアウトライン化されていて図形になっています。そして、中にマーク円と星を組み合わせたマークが入っています。もう一度、プレビュー表示に戻しましょう。では、このロゴマークをPhotoshop に持って行ってみましょう。「選択ツール」ですべてを選んで「編集」>「コピー」します。photoshop に移動して「編集」>「ペースト」します。 この時、4つある選択項目の一番下にあるシェイプレイヤーを選んでみます。そして、OK をクリックします。このように真っ赤な色でペーストされました。先ほど、Illustrator の中で黒かったロゴマークがなぜ、赤でペーストされたのでしょうか。それは、このシェイプレイヤーが描画色を使って最初に塗りつぶされるからです。描画色というのはPhotoshop の「ツール」パネルの一番下にある左上の四角形で指定されている色です。シェイプレイヤーとしてペーストする時はまず、この描画色を使ってパスの中が塗りつぶされた状態になります。そして、シェイプレイヤーの特徴の一つは後から、いくらでもこの中を塗りつぶす色を変更することができるということです。試してみましょう。「レイヤー」パネルの中に「シェイプ1」というレイヤーが入っています。シェイプレイヤーであることを見分けるためにはこの左側のサムネイルの右下にこのロの字のようなアイコンが入っています。そして、色を変更するにはこのサムネイルの右下のアイコン部分をダブルクリックします。べた塗りをするための色を指定するカラーピッカーが出てきました。ここでは、白にしておきましょう。 白を選ぶと、すぐに塗りが変更されます。そして、OK を押します。あとは、「移動ツール」を使って場所を移動した後「編集」>「パスを自由変形」を選んでバウンディングボックスを使ってShift を押しながら小さくしてみます。このように、写真の中にロゴマークを入れることが出来ました。画面の中でシェイプレイヤーを複製してそれぞれ別の色を指定することも可能です。やってみましょう。「レイヤー」パネルの中で今ペーストされた「シェイプ1」をつかんでタブのアイコン群のうち右から2つ目の「新規レイヤーを作成」に重ねます。重なったところで、マウスを離します。「シェイプ1のコピー」が出来ました。この「シェイプ1のコピー」を「移動ツール」を使って動かしておきます。では、この右上の方に持ってきたこの「シェイプ1のコピー」を色を変えてみましょう。「レイヤー」パネルの中で「シェイプ1のコピー」の左側のアイコンをダブルクリックします。では、今度は黒にしてみます。そして、OK にしてみます。先ほどシェイプレイヤーとしてペーストしたパスを複製して、それぞれ別の色を持たせることが出来る、ということがお分かりいただけたかと思います。 ここではIllustrator で作成したパスをシェイプレイヤーとしてPhotoshop にペーストしてみました。Photoshop では作成しにくい複雑なロゴマークや繰り返し使用する図形の幾つかの色を変えたい時など幅広く応用できる方法です。

Illustrator CS6とPhotoshop CS6の連携Tips

日本のデザインの現場でIllustratorとともに愛されているソフトのひとつにPhotoshopがあります。それぞれ単体でも十分優秀なソフトなのですが、組み合わせて利用すればさらにできることが広がります。このコースではこれら代表的なふたつのソフトの間でデータをやり取りして、より便利にグラフィックを作成する方法について学びます。

1時間15分 (11 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年02月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。