Photoshopで絵やレタッチを楽しもう!

消しゴムツールの使い方と特徴

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Photoshopには3種類の消すためのツールが用意されています。このレッスンでは一番使う頻度の高い「消しゴムツール」の機能と使い方を解説します。ヒストリーパネルと併用した便利な使い方も紹介します。
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04:38

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Photoshop には3種類の消すためのツールがあります。その中でも最も使う頻度が高いのが消しゴムツールです。一言に消すと言ってもいろいろな消し方があります。クリックやドラッグした部分を透明にしたり背景色で塗りつぶすことで消すという方法もあります。また、編集の履歴を利用してブラシの効果を消すヒストリーブラシのようなユニークな機能もあります。消しゴムツールもブラシツールと同じようにいろいろなブラシ先端が用意されています。サイズや硬さを調整してクリックやドラッグをして消していきます。それでは、試しに消してみましょう。ツールボックスで「消しゴムツール」を選びます。次に、背景色を白にします。簡単な設定の方法は「描画色と背景色を初期設定に戻す」をクリックすると、この様に、背景色は白になります。オプションバーの「ブラシプリセットピッカー」を開いて「ハード円ブラシ」を選びます。ブラシの「サイズ」はここでは大きめの 150 に設定します。この状態で画像をドラッグするとその部分が消えて白くなります。この様にドラッグすると消えるというのは当たり前のことなのですがここで注目したいのは背景色の色にあります。消しゴムツールで写真をドラッグした場合は背景色が適用されます。 つまり現在の背景色が塗り重ねられて写真の一部分が消えるというイメージです。試しに、背景色を薄いクリーム色に変えてみましょう。この状態でドラッグすると今度は薄いクリーム色で塗り重ねられます。また、消しゴムツールはドラッグした部分を透明にすることもできます。その前に写真をレイヤーに変換する必要があります。「レイヤー」パレットを開いて「背景」と書かれている部分をダブルクリックします。開いた画面で OK をクリックするとこの様にレイヤーに変換されました。今度はこの状態で画像をドラッグするとこの様に透明になります。このグレーと白のチェック柄は透明になっていることを表しています。何故、通常のレイヤーの場合消しゴムツールでドラッグすると透明になるのかというとレイヤーは元々透明なシートのようなものでそこに色を重ねています。ですから消しゴムツールでレイヤーをドラッグすると透明になるという仕組みです。また、どういった時に背景色で消すかというと例えば白い紙に直接絵を描く場合は消した場合に、その紙が透明になっては困りますので背景色に白などを設定しておきドラッグすることで、白い下地は残ります。ですので、背景の色は下地の色と考えるといいでしょう。 この様に消しゴムツールで消す場合意図せず透明になったり背景色で塗り重ねられてしまう場合はレイヤーの状態を確認するようにしましょう。また、消しゴムツールはヒストリーブラシツールと同じような機能が付いています。消しゴムツールのオプションバーで「消去してヒストリーに記録」にチェックを入れて有効にするとヒストリーパネルと併用してドラッグした部分を復活させることができます。この様に、部分的に元に戻したい時には「消去してヒストリーに記録」を有効に活用しましょう。

Photoshopで絵やレタッチを楽しもう!

Photoshopにはペイントツールと呼ばれる鉛筆や絵筆など、絵を描くための専門のツールが多数用意されています。このコースではペイントツールの基本的な使い方を学ぶほか、各種レタッチツールやグラデーションツール、塗りつぶしツールなどさまざまなツールの使い方も解説していきます。

2時間20分 (38 ビデオ)
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レタッチ
価格: 2,990
発売日:2014年07月03日

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