Office 365 for Mac:PowerPoint 基本講座

スライドマスターについて

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
スライドマスターにはそれぞれ役割があります。スライドマスターをどのように使えばいいのか、スライドマスターの構成を交えて紹介します。
講師:
07:57

字幕

このレッスンではスライドマスターの役割や構成について紹介します。スライドマスターは PowerPoint を使う上で欠かせない機能です。スライドマスターを使いこなせていなければPowerPoint を使いこなせているとは言えません。では早速スライドマスターについて見ていきましょう。PowerPoint には予めレイアウトが用意されています。[ホーム]のタブを開けていただいて[レイアウト]というアイコン、これをプルダウンしてください。そうするとこのように、予め色々なレイアウトがもう用意されています。例えば、この[2つのコンテンツ]をクリックするとスライドがその2つのコンテンツのレイアウトに変更されます。これは何かと言うとコンテンツを書く場所が左右に2分割されているレイアウトです。また、例えば[タイトルのみ]をクリックするとスライドがタイトルのみのレイアウトに変更されました。これはそのままその通りですね。タイトルを書くところがあってあとは白紙になっています。なので、ここのスペースにスキーム図などを作って配置できるレイアウトです。このように、PowerPoint には予め様々ないくつかのレイアウトが用意されているんですけどもこのレイアウトをスライドマスターで管理します。 ではスライドマスターを表示します。スライドマスターはこの[表示]タブのこの[スライドマスター]のアイコンをクリックすると表示されます。これがスライドマスターです。先ほど見たレイアウトがここにこのように組み込まれています。1番上を見るとここに大きなマスターがあります。この上にあるのが親マスターです。そして下に連なっている、先ほど見た各レイアウトを子供マスターだと思ってください。マスターにはそれぞれ先ほどお見せした通りレイアウトが組み込まれていてカーソルをこの子供マスターに近づけるとこのように、「タイトル スライドレイアウト」とか「タイトルとコンテンツレイアウト」とかそれぞれのマスターのレイアウトの名称が出てきます。この「タイトルスライドレイアウト」がタイトル、表紙のレイアウトになります。この2つ目の子供マスターが「タイトルとコンテンツレイアウト」これはスライドタイトルとコンテンツを書く本文用のレイアウトになります。3枚目にカーソルを持っていくと「セクション見出しレイアウト」と出てきます。これは何かと言うとセクション見出し、つまり中表紙のレイアウトになります。先ほど見た「2つのコンテンツ」のレイアウトとか「タイトルと白紙」「白紙だけ」とか「縦書き」などこのようにレイアウトが組み込まれています。 この1番上にある親マスターが下の各レイアウトを司っています。どういうことかと言うと例えば、この親マスターに図形を挿入します。そうすると、このように子マスター、子供たちにすべて反映されます。つまり全スライドを通して表示させたいものはこの親マスターに挿入すると子供マスターたちにすべて表示されます。なので、例えば会社のロゴとかページナンバーなどは親マスターに設定すると良いでしょう。では、親マスターにテンプレートデザインを施したいと思います。このようにテンプレートを作りました。そうすると、下の表紙や中表紙や本文にもすべて反映されます。これは本文用のデザインなのですが表紙と本文用のデザインが同じだとちょっと素っ気ないので表紙は表紙でデザインを作ります。でも親の言うことは絶対なので表紙のレイアウトにも親マスターに施した図形が反映されてしまいます。これを反映しない設定にすることができます。この表紙のレイアウトを選択して右クリックします。この[背景の書式設定]をクリックしてここの[背景グラフィックを表示しない]をクリックするとこのように、親マスターに施した図形、背景が表示されなくなりました。これをここにある[すべてに適用]をクリックしてしまうと子供マスター全部が背景グラフィックを表示しないのは親マスターに施した図形が非表示になります。 この選択しているマスターだけ背景グラフィックを表示しない設定にしたいときはバッテンで閉じます。ここにまた別の表紙のデザインを施します。これで表紙ができました。この状態で、この[マスターを閉じる]をクリックしてマスターを閉じます。すると作業ウィンドウに戻って今作ったデザインテンプレートのスライドになりました。ここで[ホーム]タブの[レイアウト]をクリックして表紙にします。[新しいスライド]から本文のスライドを挿入します。[タイトルとコンテンツ]のスライドを挿入します。ここに「タイトル」2ページ目に「パワーポイントの使い方」テキストに「山橋美穂...(キー入力しながら呟く)このようにスライドを作っていきます。スライドを作っている途中でフォントの色やフォントの種類を変えたい時はスライドマスターで変えることができます。ではまたスライドマスターを表示させます。[表示]タブのこのスライドマスターのアイコンをクリックします。変更するのは親マスターだけで結構です。親マスターを選択してフォントの種類は今游ゴシックになっています。これをゴシックにします。ついでに、タイトルの色をオレンジにします。この下もゴシックにします。 これでスライドマスターを閉じます。そうすると、このようにタイトルの色がオレンジフォントの種類がゴシックに変更されました。スライドマスターはスライドのレイアウトを設定する機能です。スライドマスターを使えば面倒な修正も一瞬で行うことができます。このレッスンではスライドマスターの役割や構成について紹介しました。

Office 365 for Mac:PowerPoint 基本講座

Office 365 for Macで利用できるPowerPointはマイクロソフトが提供しているOffice 365を使用したスライド作成ソフトです。このコースではOffice 365 for MacのPowerPointの基本的な操作方法や機能を紹介します。スマートアートの使い方や図形にグラフィックを施す手順、表をカスタマイズする方法などを解説します。

3時間23分 (69 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2017年10月19日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。