中小企業のためのソーシャルメディアマーケティング

ソーシャルメディアを理解する

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従来のウェブマーケティングとの明らかな相違点を理解しましょう。
講師:
06:02

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このレッスンでは、ソーシャルメディアを理解するということで従来の Web マーケティング等と異なる点を見ていきながらソーシャルメディアとは何かというのをご理解いただこうと思います。まず1つ目、従来のウェブマーケティング、ホームページとかメールとかいわゆる Web サイトとは全く異なるということをご理解いただこうと思います。従来の Web マーケティングというのは企業側、ビジネス側が情報を発信するとそれに対して受信するユーザーが見るわけです。その見たユーザーが、そこに載っている情報を自分にとってメリットがあるかないかを判断して取捨選択をしていくというものでした。ビジネス側は発信するのみ、見ている側は発進された情報を見て自分の行動を決めるというところです。真ん中に Web サイトというのがあってここにビジネス側は検索や広告メールマガジン、メール等でこの Web サイトにどんどん人に来てもらい来てもらった人がこの Web サイトに載っている情報を見てどう判断するかというのをユーザーに委ねて進めていくというのが従来の Web マーケティングの形でした。そこで、ソーシャルメディアというのが出てきたわけなのですがこのソーシャルメディアは、もともとは個人と個人がコミュニケーションをとるために生まれたものです。 そこで購買や申込、来店などの直接効果を主目的にするものではないということです。コミュニケーションを取る場ですのでそこに物を売りにくる人がいてもあまり好まれないという状況があります。なので、主目的にはするところではないとご理解ください。3つ目、認知度を拡大してファンとの関係を構築しながらビジネスに結び付ける、ということです。いきなり売ってもだめですよ、ファンとの関係コミュニケーションをしっかり取りながらそこから、この人の言うことだったら本当だろうな、とこの人が勧める物だったら購入しようかなという関係性をどんどん構築していってビジネスにつなげるものだという風に理解をしてください。ソーシャルメディアはビジネス側が発進したものを受ける側は受けます。それに対して、発信側に何らかのレスポンス、反応ができる例えば Facebook・Twitter・Instagramどれでも「いいね」ボタンがあったりコメントとか、リプライという機能がTwitter にもあるのですが、色々コミュニケーションが取れるというのが最大の特徴です。かつ、受けたユーザーが他のユーザーにその情報を拡散することも可能だということで大きく従来の Web サイトとは形が変わっているとご理解いただけると思います。 発信者、企業などとの交流がユーザーと生まれるということです。さらに、閲覧者が情報を他のユーザーにシェアするという画期的な、もう今は当然になっていますが出てきたときは非常に画期的な機能になっていますのでこれをいかに拡散してもらえる情報を出せるのかというのも運用の1つのポイントになってきます。ソーシャルメディアというのは交流をしながらビジネス側がユーザーと関係をしっかり構築する関係が構築できて初めて告知や誘導をしていく、というこの3ステップを考えてやっていかないといきなり、よくやるのが新しいメディアができたというので告知・誘導をソーシャルメディアでしてみようというパターンがあるのですがこれをいきなりやると必ず失敗します。しっかりと交流をして関係構築をしてください。ちなみに今ソーシャルメディアがどれ位使われているのかというのを示したのがこのスライドです。日本国内ですが、 Facebook の場合は2700 万人の月間アクティブユーザーがいます。Twitter は 4000 万人Instagram は 1600 万人います。ソーシャルメディアを使う意味があるのかないのかという話は色々なところでされていますが機能がどうとか、うちのビジネス、うちの商品には合っていないとか言う前にこれだけの人が使っているメディアを使わない手はないだろう、というのが判断の材料になるのではないかと思います。 どんなビジネスをしていようとこの Facebook・Twitter・Instagram を始めとしたソーシャルメディアをいかに有効に使うかというのは必ず考えていただきたいところです。これは概念的なお話ですがソーシャルメディアから Web サイトに連れていく関係構築ができたらこういう動きもできてきます。Web サイトに入ってきた人にもソーシャルに連れてくるこの繰り返しでずっとやっていくことによってどんどん濃いファンに自社のファンが仕上がっていきますのでソーシャルだけ Web サイトだけで考えるのではなくそれぞれの行き来を、動線を意識しながらソーシャルメディアの運用をしてください。最後、まとめます。ソーシャルメディアマーケティングというのは交流して、誘導をしてそれを継続していくどんどん継続していかないと一時人気が出ても更新が止まってしまうとこのソーシャルメディア、Facebook・Twitter・Instagram をまた誰にも見てもらえなくなる状態になりますので一度始めたら、未来永劫続けていただくというイメージで取り組んでいただきたいと思います。このレッスンでは、ソーシャルメディアを理解するということで従来の Web マーケティングと比較してどういうところが違うのかソーシャルメディアに向けてどう取り組んでいくのか、を中心にお話しました。

中小企業のためのソーシャルメディアマーケティング

FacebookやTwitter、Instagramなどのソーシャルメディアは中小企業にとって少額で自社のビジネスをアピールできる絶好の広告ツールです。このコースではソーシャルメディアごとの特徴を理解したうえで、アカウントの取得方法や投稿の手順、広告出稿の流れや動画や画像の活用方法など、ソーシャルメディアマーケティングを行うさいの基礎的な知識を解説します。

3時間20分 (39 ビデオ)
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